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欧米ゲーム事情  
『LINEAGE II』の違法サーバ運営者がカリフォルニアで逮捕
2007.02.16
FBIの公式発表(英語)

 アメリカ連邦捜査局は先ごろ、カリフォルニアで『LINEAGE II』のサーバを不法に運営していた男性を逮捕したと発表した。

 発表によれば、この男性は数年前に漏洩した『LINEAGE II』のソースコードを購入し、ホスト用サーバをレンタルしてゲームを運営。月額料金を本来よりも安く設定し、ネット上で新規ユーザーを獲得していた。2006年までにユーザー数は5万人に膨れ上がり、毎月75万ドルを稼いでいたという。

 開発元のNCsoft社は警告を発したが、男性は活動をやめようとはしなかったため、同社はテキサス州オースティン市の支社を介してFBIに通報した。そして昨年11月、同局サイバー対策部の捜査官たちが男性自宅の強制捜査に踏み切った。当人を逮捕し、ゲームを終了させたほか、勧誘サイト上には警告メッセージを貼り付け、全ての違法活動に終止符を打ったのだった。

 ゲームの違法サーバ運営はこの件だけにとどまらないが、FBIは今回の逮捕が同様の犯罪に対する抑止効果を果たすと見ている。発表によれば、こうした著作権侵害活動は、5年の懲役と25万ドル(US)の罰金刑に相当するということだ。

(中島理彦)

 
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