欧米ゲーム事情  
アメリカでDSの販売台数が1千万台に。毎分9台が売れている!
2007.02.02
Nintendo of Americaの発表(英語)

 任天堂は、アメリカ大陸におけるニンテンドーDSの累積販売台数が1,000万台を突破したと発表した。米国での発売は2004年11月だったことから考えると、ニンテンドーDSとDS Liteは現在までに、南北アメリカにおいて毎分9台ずつ売れている勘定になるという。

 今回の発表で、任天堂アメリカのReggie Fils-Aime社長は「昨年だけでもアメリカでは500万人以上もの人がニンテンドーDSを購入してくれた。今はみんな口々にこう言っている――『もっとゲームを出してくれ』とね!」と述べている。このコメントに合わせて、2007年1~3月に北米でリリースされる『怪盗ワリオ・ザ・セブン』など20タイトルのラインナップも明らかになっている。

 去る1月には、ヨーロッパでもDSの販売台数が1,000万台を突破。しかもハードウェアの売上により、任天堂の収益は40%以上もアップしたとの発表があったばかり。任天堂の快進撃はとどまるところを知らないようだ。

(中島理彦)