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米NY TimesはPS3よりもWiiを高く評価
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2006.12.01 |
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米New York Times紙のSeth Schiesel記者は、PLAYSTATION 3とWiiの試用体験を踏まえて、対照的なレビュー記事を掲載した。
同記者はPS3を「あまり大したゲーム機ではない」と酷評。その理由として、「高解像度映像を謳っておきながらHDMIケーブルが同梱されていない」「コントローラを認識させる作業が煩雑」「Xbox 360と比べてできないことが多く、まるで融通のきかないコンピュータのよう」と説明している。「PS3は確かに世界で最もパワフルなゲーム機だろう。だが、娯楽を提供するものとは到底いいがたい。ソニーはこの2つを取り違えている」
一方、Wiiには大いに好感を抱いたようで、「シンプル、直感的、安価という点で称賛に値する」と評している。彼は、感謝祭の祝いで親戚の家にWiiを持っていったときのことをこう記している。「『PONG』以来ゲームをやったことのない59歳の義父が、21歳のいとことゴルフ試合に興じた。それを見て「私にもやらせて」とせがむ叔母。もっと衝撃的だったのは、20年間ビデオゲームを理解しなかった母が、腕がガクガクになるほどテニスゲームに熱中したことだ」
もちろん、これはあくまでも一記者の視点。日本のユーザーは2機種にどのような審判を下すのだろうか。
(中島理彦)
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