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米の調査で「次世代ゲーム機を1台だけ買うならPS3」という人が最多に
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2006.11.17 |
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米国のマーケットリサーチ企業NPD Groupは、次世代ゲーム機に対する一般消費者の意識を調査した結果を発表した。
同社によれば、このデータは2006年7月、同社の登録メンバー1万6670人(6~44歳)に対するメールアンケートをもとに統計分析をほどこしたもので、なかなか興味深い結果が出ている。
- 次世代ゲーム機で最も気になる要素は「魅力的なゲームタイトル」と答えた人は全体の87%。次いで「旧ハードとの互換性」と答えた人が68%。つまり、価格や性能は決定的な要素ではない
- 次世代ゲーム機に包括的な期待を寄せているのは35歳以下の男性。一方、ゲームに時間とお金を投入するヘビーゲーマー層は「タイトル」「互換性」「ワイヤレスコントローラ」「Wi-Fi接続」「オンラインプレイ」を重要な要素として挙げている
- ライトゲーマー層や、主に携帯ゲーム機で遊ぶ層も、次世代ゲーム機の購入を考えている。うち40%以上がPS3とWiiを検討中
- ヘビーゲーマー層でWiiに関心があるのは79%、PS3に関心があるのは70%で、Wiiのほうが若干優勢
- 1機種だけを選ぶとしたら「PS3」という人が一番多く、全体の62%を占める
とくに最後の結果は要注目で、PS3の優勢を印象づけている。また、ヘビーゲーマーのあいだでWiiの人気が高いのも目を引くが、NPD Groupによれば、この層は一般のイメージに反して6~17歳が半数近く含まれるとのことで、子供や十代の支持の高さが今回の結果に結びついたようだ。
(中島理彦)
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