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任天堂のプロモーション費 松坂4人分の交渉権に相当
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2006.11.16 |
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米国で2006年11月19日(日)に発売される任天堂の次世代ゲーム機Wii。米Nintendoは、これまでゲームをプレイしたことのない人に興味を持ってもらうために展開しているプロモーション活動の全貌を発表した。おもなイベントはつぎの通り。
- 一般の人が米Nintendo社長から直々に招待を受け、30人までの友達とともにWiiを体験できるパーティープログラムを実施中
- スタッフにガイドしてもらいながらWiiを試遊できる特別スペースを全米のショッピングセンターに設置
- ニューヨーク市タイムズ・スクウェアの“Toys R Us”と、ロサンゼルス市“GameStop”の2店舗で、深夜のカウントダウンイベントを開催。ダンスや花火などのパフォーマンスも導入
- セブンイレブンやスナック菓子メーカーによる大規模な抽選キャンペーン
大手ネットワークやケーブルチャンネルでも各種TVスポットが流される。また、これまでにTime誌、Fortune誌、BusinessWeek誌、The Wall Street Journalなど一流メディアで大きく取り上げられており、今後も音楽やライフスタイル系の雑誌で紹介されるとのこと。
さらに、ソーシャル・ネットワーキング・サービス“MySpace”に設置されたWii公式ページは、100万件以上のアクセスを得ている。また、過激なアニメ番組として人気の高い「South Park」も、Wiiのことに触れるエピソードを放送して話題となっている。
海外の一部報道によれば、米Nintendoは今後1年間に2億ドル(US)以上ものプロモーション費用を投入するということだが、もしこれが正しければ、ゲーム機のプロモーションとしてはまさに破格の規模といえるだろう。今後、Wiiが非ゲーマー層にどのように迎え入れられるのか注目していきたい。
(中島理彦)
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