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騒動の渦中にあったRockstar社新作はティーン以上ならOK
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2006.09.21 |
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以前、米Rockstar Games社の新作『BULLY』に、フロリダの過激弁護士Jack Thompson氏が咬みついたというニュースをお知らせした。
コロンバイン高校銃乱射事件にちなんで同氏に「コロンバイン・シミュレータ」とレッテルを貼られた本作だが、米国のゲーム審査機関“ESRB”(Entertainment Software Rating Board)は、このほど、レーティングを“T”(13歳以上に適する)と正式に認定した。
ESRBの審査基準によると、“T”とは“Teen”の略。下品なユーモア/激しい争い/性的話題/乱れた言葉遣い/アルコール・煙草、といった描写を含む可能性があるが、過度にはいたらない。以前から大手メディアに「描写はいたっておとなしい」と評価されていたことを裏付ける結果となっている。
これを受け、『BULLY』は北米で2006年10月17日(火)、PlayStation 2向けに発売されることが確定した。また、先述の騒動の最中、大手ストアチェーンのウォルマートは予約受付を一時中止していたが、現在は再開している。
なお、本作は、ヨーロッパでは『CANIS CANEM EDIT』(ラテン語で“共食い”の意)というタイトルで発売される。
(中島理彦)
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●【欧米ゲーム事情】過激弁護士が、Rockstar社の新作にまたもやイチャモン
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