Last Update2002/01/24
毎週1機のロボットや乗り物、装
置や器具といったメカにスポット
を当ててご紹介。鋼の魂ここに!!

★第35回★
pod
(グランツーリスモ コンセプト2001 TOKYO/
ソニー・コンピュータエンタテインメント)

 レースドライビングシミュレータの人気シリーズ『グランツーリスモ』。その外伝的作品『コンセプト2001 TOKYO』は、2001年に開催された「第35回モーターショー」 に展示されていたコンセプトカーを中心に収録されている。今回は、その中から人とクルマの新しい関係を築く「pod」を紹介。
  TOYOTAとSONYの共同開発により生まれたこのクルマは、車版の「AIBO」とあだ名され、ペットと人と同じような感覚で付き合えるものを目指し開発された。一番の特長としては、ドライバーの感情を感じ、クセや性格を学習していくという機能。安全な運転を行うと歓びを表現し、逆に乱暴な操作をすると恐がったり、驚いたりという感情を車内ではディスプレイに、車外にはフロント部分でのイルミネーションの色とボディの後部についている「しっぽ」によって表すことができる。
  いつでも快適にドライバーが運転できるように、センサーによりドライバーの発汗を感知すれば冷風を送り、あせりを感じたら安らかな音楽を流す。ただ目的地に向かうための足ではなく、日常を一緒に過ごすパートナーとしてのクルマ。そんなクルマを乗ることができるのは、そんな遠い未来では無いのかも知れない。


レース 
グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO
品番 SCPS-15010    
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント 定価 3,360円 (税込)
ジャンル レース&ドライビングシミュレータ 発売日 2002.01.01
備考


レース & ドライビングシミュレータの最高峰『グランツーリスモ』の外伝的作品。モーターショーで展示されているだけの美しいデザインのフォルム、優れたメカニズムを仮想世界にて試乗することを目的としたものだ。