Last Update2006/05/26
毎週1機のロボットや乗り物、装
置や器具といったメカにスポット
を当ててご紹介。鋼の魂ここに!!

★第198回★
デモンベイン
(『機神飛翔デモンベイン』/ニトロプラス)

 綿密に作りこまれた世界観と熱いストーリー展開で、巨大ロボットファンだけでなく、特撮ファンにも多くのファンを持つ『機神咆吼デモンベイン』。その『機神咆吼デモンベイン』の後日談を描いたPC用3Dアクションゲーム『機神飛翔デモンベイン』が5月26日(金)に発売された。今回は、『デモンベイン』シリーズで活躍する巨大ロボ「デモンベイン」を紹介していこう!

 科学と魔術理論が進歩した世界で、高い魔導技術によって繁栄を極める大都市アーカムシティ。しかし、その繁栄のためか犯罪結社「ブラックロッジ」の脅威にさらされるという暗黒面も持っていた。「ブラックロッジ」の首領である希代の魔術師マスターテリオンのもと、その信徒たちが破壊の限りを尽くし街を襲う!! 「ブラックロッジ」の邪悪な魔術師によって招喚される魔導ロボ“鬼械神(デウス・マキナ)”、アーカムシティはその圧倒的な力に屈するしかない……誰も「ブラックロッジ」に対抗する力を持っていなかったのだ。そんな最悪な状況を打破すべく、アーカムシティの守護者である「覇道財閥」によって生み出されたのがデモンベイン!! その全長50Mにも及ぶ機体には魔術理論の粋を結集。脅威の推進力と重力制御力を生み出す胸部に装着された二基のシールド。右腕に内蔵されたヒラニプラ・システムは、敵を無限の熱量で“昇滅”させる必殺技「レムリア・インパクト」を発動させる!! 力の強い魔導書がなければ起動しないという唯一の問題点もあったが、魔導書の精霊である“アル・アジフ”という少女との出会いで解消。偶然にデモンベインのパイロットとなってしまった大十字九郎の操縦の元、正義の化身が咆吼する!!
  「ブラックロッジ」の野望を打ち砕き、その役目を終えたデモンベインは今の世界には存在しないはずなのだが……。アーカムシティに起こる新たな事件。その邪悪な影を払うために、再び巨大な機神が降臨する!!