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まず最初に、この業界に入ったきっかけと、これまでに携わられたお仕事を教えていただけますか? |
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Hiro氏:
学生のころ、ゲーセンで『スーパーラリーX』の音楽を聴いてしまったことかな?これを聴いてからゲームの音楽が気になり始めた。出会ってなかったらゲーム音楽の仕事はしていなかったかもしれない…。
元々はプログラマーでセガに入ったけど、その後、当初から希望だったサウンド部門へ。現在はセガから分社した「ヒットメーカー」に在住。携わったゲームは、『アウトラン』とか『スペースハリアー』とか『ファンタジーゾーン』とかいろいろ。最近では『クラッキンDJ』とか…(最近じゃないな)。現在はダービーオーナーズクラブ・オンライン(仮称)のサウンドをやってます。オンライン上の街に住んで馬を育て戦うっていう壮大なゲーム。壮大なだけにサウンドも大変…。あとは趣味を生かしたプロジェクトなどなど。こちらはまだ、内緒です。
あと、ゲームミュージックを演奏する「H.」も活動中。詳しくはこちらを!
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前回ご登場いただいた林さんとは、以前セガでご一緒だったということですが、当時の思い出話を聞かせてください。 |
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Hiro氏
林とは同期でセガに入社。しかも同じ「大森寮」(今は無い)の住民だった。入社すぐにプログラマーとして携わったゲーム『ガールズガーデン』では、林がサウンド担当。開発は普段着で出社できたのだが、彼だけはいつもスーツ姿。そのくせいつも寝ているという強者…。
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なるほど…(笑)さて、Hiroさんがゲーム業界に入るきっかけになったゲームは『スーパーラリーX』だったとのことですが、今までプレイした中で「これは名作だ!」と思ったゲームはありますか? |
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Hiro氏
『MOON』(PS/アスキー)。ゲームの持つ、世界観、ゲームシステム、ストーリー、どれをとっても良くできている。更に、このゲームをもり立てている音楽はすばらしすぎ。へんてこな世界観(誉め言葉)を旨く音楽でまとめているって感じ。効果音も手を抜いておらず、正直、「これはやられた」と思ったゲーム。
やってない人は、是非やってみよう!
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では今後、21世紀に流行るゲームはどんなものだと思いますか? |
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Hiro氏
21世紀…って、100年近くあるじゃん!しかも具体的に?う~む。
たぶん、79年後の2081年9月、頭部に直結したセンサーで人の脳波を読みとり、全人類の4.2%あまりが参加し、14団体に分かれたチームが対戦する大規模シュミレーションゲームがはやるであろう…きっと。
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具体的なご回答ありがとうございます!(笑) それでは最後に、Hiroさんが作品を生み出すときに心がけていること、また作品作りに影響を与えているものは何ですか? |
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Hiro氏
自分らしいこと。でも、あんまり気にしていない。自分が聞きたい曲を作ってると自然と自分っぽい曲になる。そもそも何が自分っぽいかよくわかってかったりして…。あとは楽しんで作るってことかな?
因みにこれらはレゴのモデルを作るときにも共通する。
今一番の興味は、レゴ!と ダーツ! レゴで作品を作るのは作曲するのと同じ楽しさがあります。あと、ダーツはコミュニケーションの楽しさがあります。もちろん勝負も楽しい。お勧めです。
え? 仕事で? う~ん。仕事関係だったら今はミキシングかな? 最近の環境はMacを使って全て一人で最終MIXまでできるようになってきた。今後はミキシングの腕を上げて「いい音」を追求していきたいと思ってます。
作品に影響を与えているのは人や音楽だけでなく、全ての物事が関係してくる。
遊びも、仕事も、いろいろなものが融合して作品に結びついてます。
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| まさに"エンターテイメント"から次の"エンターテイメント"が生まれる、といった感じですね!今日は楽しいお話どうもありがとうございました。それでは最後に、お友達をご紹介していただけますか? |
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Hiro氏
ミュージシャンの金子 剛さんを。あの『セガガガ』のサウンドを担当した人で、その後仕事やら「H.」のバンド活動で共演。すばらしい作品を書く。見た目通りとってもいい人です。
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| いったいどんな方なのでしょうか…? 次回も楽しみです。それではまた来週!
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