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まず最初に、前回ご登場いただいた葉山さんと知り合ったきっかけはどんなことだったのですか? |
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畑さん:
葉山兄貴と実際にお会いしたのは、『TEN PLANTS2』というアルバムでインタビューを受けた折にご一緒させて頂いた時です。PCEの『超兄貴』は楽しく遊んでいたので音は存じ上げておりました。ゲームとサウンドが、その、あの、ナンと申しましょうかアレでしたのできっとお軽い奴に違いない、と先入観を持っていたのですが(兄貴、ごめんなさい!!)ご本人が大層真面目で熱い、文字通り「兄貴」だということがわかって、その後、色々語り合う仲になりました。健康面のアドバイスとか、細やかなところまで気が回る、とても優しい葉山兄貴です。そうそう、引っ越し祝いに庭灯プレゼントしてくれたんですよ。確かにあると便利で、うわ、よく気が付いてくれたなあ、と感動しました。
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お仕事の現場以外でもとても仲がいいんですね!それでは次に、畑さんのゲーム業界でのこれまでのお仕事や、今手がけていらっしゃるお仕事を教えていただけますか? |
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畑さん:
バンド活動をしつつ、コナミさんのサウンド外注としてゲーム音楽の仕事を始めました。その後フリーとなり、歌、歌詞、作曲、アレンジなど、音楽制作全般の仕事を請け負っています。ゲームは、『悠久幻想曲』シリーズの挿入歌など含め40本くらい関わったでしょうか。元々ゲームが好きなので、苦しみつつも根本は楽しんで仕事をしています。今年は6本くらいかな……色々なジャンルのゲームに参加させて頂きましたが、PS2『悪代官』(グローバル・A・エンタテインメント)は創りながら衝撃的でした。
12月に、サウンド担当させて頂いたPS2『歸らずの森』(グローバル・A・エンタテインメント)、PC『妹でいこう!』(オーバーフロー)が発売予定です。現在は来年発売のゲーム関係を3本くらい同時進行していますが、タイトルはまだ秘密です。
作品リストは畑
亜貴公式サイトでもご覧頂けます。
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3本同時進行とは…大変そうですけれども楽しみですね。では、これから挑戦してみたいものや、最近興味を持っていることなどはありますか? |
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畑さん:
今、木製のリコーダーを入手したてで、嬉しく吹いてます。なので、リコーダーを使ったレコーディングを企んでます。打ち込みの仕事が多いのですが、生楽器を自分で演奏する楽しさを大事にしていきたいです。
そして今年のお正月は…『トルネコ3』が私を呼んでいます!ゲームの仕事が忙く、ゲームで遊ぶ時間がなかなか取れないのが悩みです。
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ゲームをプレイするのもお好きなんですね!では、畑さんがこれまでにプレイされたゲームで、一番好きな作品は何でしょうか? |
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畑さん:
『Wizardry』の1から5までです。想像力でどこまでも広がる世界観に惚れました。この先の人生で、あんなに方眼用紙を使うことはもうないでしょう。
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畑さんがこれまでやってこられたお仕事の中で、自分にとって転機になったようなお仕事はありましたか?また、作品製作の際にどんなことを心がけていらっしゃいますか? |
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畑さん:
転機になったのは、ゲーム『エターナル・メロディー』の歌だと思います。自分の声にコンプレックスがあり、悶々としていた時期でしたが、ゲーム内の歌をユーザーの皆様に受け入れて頂いてから、自分にできることは何でもやってみよう、と前向きな気持ちになりました。今でも、当時応援の言葉をかけてくださった皆様には感謝してます。そして最近では、TVアニメ「あずまんが大王」の歌詞の仕事で、先輩作曲家様達の素敵な曲に触れさせて頂いて、またひとつの扉が開いたという実感があります。
作品を創る際には「この世界観に、この音(または言葉)があってよかったなあ」と、感じてもらえる様に、感情のゆらぎを伝えたいと思っています。嬉しいこと、悲しいこと、その引き出しを開けるきっかけを音で創ることができたら、と。
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| なるほど。これからも音楽で私たちに素敵な世界を見せてください!
では、最後にお友達を紹介していただけますか? |
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畑さん:
友達であり、バンド仲間であり、ゲーム制作の事を色々教えてくれる先輩でもある、サウンドクリエイターの林克洋さんをお願いします。いつも愉快な超天然クリエイター様。仕事の顔はキビシイですけど、一緒にいるだけで、何かしら事件を起こしてくれます。
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| 次回は、何か事件が起きそうな予感…!? なんだかとても楽しみです。今回はどうもありがとうございました!
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