スクウェア・エニックスより2006年3月16日(木)に発売される『ファイナルファンタジーXII』。ゲームファンなら知らない者はいないであろう、人気ロールプレイングゲームのシリーズ最新作だ。
物語の舞台となるのは、「イヴァリース」と呼ばれる世界。バレンディア大陸を支配する強大な軍事国家アルケイディア帝国は、オーダリア大陸を支配するロザリア帝国と長年にわたって戦争を続けていた。
そんな情勢の中、アルケイディア帝国は両大陸との回廊に位置する小国、ダルマスカ王国に侵攻する。
アルケイディア帝国の侵攻に屈し、王都ラバナスタを占領されてしまうダルマスカ王国。今回は、そんなアルケイディア帝国に抗い、自由と解放のために立ち上がったダルマスカ王国の王女、アーシェをご紹介しよう。
アルケイディア帝国の侵攻によって全てを失い、戦乱の最中死亡したといわれていたアーシェ。しかし、ダルマスカ王国の正当な王位継承者の中で唯一生き残った彼女は、レジスタンスの一員として抵抗運動を続けている。帝国の激しい追撃を受け、次々に仲間を失い、自らの無力さから弱音を吐きそうになるアーシェだが、王位継承者としての誇りがそれを許さない。
そんな中、本作の主人公である少年ヴァンとの出会いが、彼女を癒していく。明るく前向きなヴァンとの出会いで彼女の心にも変化が生まれてくるのだ。
壮絶な戦いの中、様々な出会いを軸に紡がれていく壮大なドラマ。アーシェは最後に幸せを掴むことができるのだろうか。 |