神、悪魔、そして人間…。独自の世界観とテーマ性で人気のRPG『真・女神転生』シリーズ。この夏、シリーズのシステムを一新した「新・女神転生」こと、『デジタル・デビル・サーガ
~アバタール・チューナー~』がPS2で登場する。
物語の舞台は未来の架空都市「ジャンクヤード」。ジャンクヤードに生きる若者たちは、硝煙と止むことのない雨に煙るこの街で、「トライブ」と呼ばれるグループを結成し、闘争を繰り返していた。トライブ「エンブリオン」に所属する主人公と4人のメンバーもまた、ジャンクヤードの覇者のみが到達できると言われる地、「ニルヴァーナ」を目指し、他のトライブとの抗争に明け暮れていた。
突如出現した謎の物体「ツボミ」を巡る戦闘の中で、彼らは「ツボミ」から放たれた無数の光球に襲われ、悪魔へと変身する能力「アートマ」に覚醒するのだった。
今回の美男ファイルは、主人公の青年・サーフをご紹介。サーフは、「エンブリオン」を率いるリーダー格の青年。アートマの力に覚醒した彼が変身するのは、インド神話で「水天」として広く知られている「ヴァルナ」。天罰と司法を司る神であり、彼の覚えるスキルには水や氷に関するものも多く見られる。
光球を放ったツボミは、その跡に一人の少女を残していた。少女の名前はセラ。この世界にいるはずのない、黒髪の少女だった。
この事件が起きて間もなく、エンブリオンをはじめとする各トライブに、ジャンクヤードを支配するカルマ教会から、セラを廻る召集命令が下ることになる。
そして戦いの中で、サーフたちは次第に“すべてを喰らい尽くす”本能、「業(カルマ)」へ目覚めてゆく…。
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