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時は平安、魔がはびこる暗黒の世界…。迫り来る妖魔たちを蹴散らしていく3DアクションRPG『O・TO・GI
~御伽~』。今回は、物語の主人公・ライコウをご紹介。本名は源 頼光、歳は20代半ば。
ライコウは朝廷に仕える巫術士だ。朝廷はこの世に結界を張り、そこは死のない世界となるべきだったが、死は変わらず人々の元に舞い降りていた。それは、朝廷によってもたらされた恣意的な死だった。死を生み出すには特殊な天性が必要とされていた。ライコウは"陽"の世界において唯一"死"を扱える巫術士の一族に生まれ、もって生まれた才能も非常に秀でたものだった。しかし、ライコウは自分の宿命をこなすうちに、それが"戯れ"だと感じるようになっていた。そんなある日、朝廷によってライコウに下された寿命勅令は、実の父の寿命を果たすものだった。ライコウはついに職務を投げ出し、山奥へと身を隠してしまう。
やがて結界が崩れ、妖魔が朝廷に降り立ち始める。その際ライコウも命を落としかけるが、ヨモツヒラサカ姫によって生と死の狭間に留められた。姫に妖鬼退治を依頼されたライコウは、一族すべての罪が赦されることを条件に、妖鬼との戦いへと身を投じてゆく。
現在のライコウは、ヨモツヒラサカ姫によって与えられたかりそめの命。よって、一定の時間しか現世に留まることができないのだ。
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