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| 敵は水、没する都市から脱出せよ『絶体絶命都市2』 |
| 2005/11/11 |
未曾有の大地震に見舞われた島を舞台に「生き延びる」こと目的としたアクションアドベンチャーゲーム『絶体絶命都市』。2002年4月に発売され、話題となった作品の続編がいよいよ2006年2月に登場することが明らかとなった。
今回は大雨によって水没の危機に瀕している市を舞台に、登場人物たちの生き残りをかけた脱出劇を描く。複数のプレイヤーキャラにより、新たなゲーム性を創出した本作。今回はストーリー、登場人物、そしてゲーム概要を紹介する。 |
■プロローグ
富坂市と言う名のどこにでもあるような一地方都市が、
にわかに脚光を浴び始めていた。
「首都機能分散計画」のひとつ、地下都市“ジオシティ”の
建設地に選ばれたのである。
“ジオフロンティア”計画とは、
地上に大きな穴を作り表面積を広げることで上下の空間を確保し、
少ない土地を有効に活用するという新たな都市建設計画の事である。
これにより富坂市は急速に拡大・発展を遂げ、
巨大な地下都市へと変わろうとしていた…。
2010年12月某日、
ここ数日にわたり記録的な大雨に見舞われる中、
“ジオシティ”の完成を祝うパーティが、
地下施設にある多目的ホールにて大々的に催されていた。
パーティが佳境に入る頃、
富坂市の中央を流れる羽代川が決壊した。
予測を越えた水の量は、都市のあらゆる場所に
流れ込みはじめ、記録的な豪雨により、
緩んだ地盤は陥没や地滑りを起こしていく。
地下水や河川がまるで滝のように流れ込み、
都市に濁流となって襲いかかった。
その濁流は、多くの人・建物を飲み込み、荒れ狂い、
地下都市の機能を麻痺させていった。
パーティ会場でウェイターをしていた大学生が、
兄殺しの容疑をかけられた女子大生が、
その他年齢も立場も違う様々な人達が、
災害に巻き込まれる中を必死に逃げる。生き残るために。
| ■被災した人々・・・それぞれの思惑の中で生を模索する |
『絶体絶命都市2』は地下都市ジオシティを襲った水害から生き残るため、逃げ延びる術を模索する主人公を、プレイヤーの分身としてストーリーを展開していく。
本作は主人公を複数用意しており、ある主人公でプレイし、シナリオをクリアすることで、別の主人公のプレイが可能となる。また同じ時間軸で、別々の立場のキャラを操作して、大災害に立ち向かうことになるので、主人公同士で助け合ったり、別の主人公の行動が障害となるという場合もある。
以下の三名は今回明らかとなった登場人物。篠原、佐伯はそれぞれ主人公キャラとして操作することができる。
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2010年12月、記録的な大雨に見舞われ、洪水を引き起こしてしまったジオシティ。降り止まない雨、逃げ場を失った雨水は、都市を飲み込もうとしている。
主人公は冬の寒さと、大量の雨水から否応なく体温が奪われていく。プレイヤーキャラが濡れていると「TP」と表示される体調を示すゲージが下がり、体調を崩してしまう。
体調を崩してしまうと、走れなくなるだけでなく、最悪の場合、死に至ってしまう。雨や水によって身体が濡れたら、ストーブやガスレンジ、使い捨てカイロなどで乾かそう。
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| 品番 |
SLPS-25606 |
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| メーカー |
アイレムソフトウェアエンジニアリング |
定価 |
7,140円 (税込) |
| ジャンル |
アドベンチャー |
発売日 |
2006.03 |
| 備考 |
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(C)2004-2006
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