新作紹介
 
協力して打倒『勇者のくせになまいきだ:3D』驚異の“2人掘り”が判明

2009.12.11

『勇者のくせになまいきだ:3D』関連情報
 

 タイトルに意味深な“3D”の文字を掲げた、プレイヤーが破壊神となりダンジョンに攻め入る勇者を叩きのめしていく、シリーズ最新作『勇者のくせになまいきだ:3D』(以下、『勇なま:3D』)。


 
本作でプレイヤーは、魔界の土壌で展開される食物連鎖や生態系を理解し、強力な魔物を生み出して勇者に挑むことになる。また、タイトルの“3D”は、グラフィックがドット画でなくなるということではなく3種類の“Dungeon(ダンジョン)”を意味する言葉となっている。従来からのファンはご安心を。

 ここでは、これまで謎にされてきた“3つ目のゲームモード”に加え、新たに公開された「メインダンジョン」で楽しめる要素を紹介しよう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます


初の2人マルチプレイ「ファミリーダンジョン」ついに登場!
 『勇なま:3D』では前回お伝えしたとおり、3つのエリア、全33ステージで勇者と戦っていく「メインダンジョン」と、どんどんレベルが上がっていくステージで、ミッション達成に挑戦する「まいにちダンジョン」に加え、謎にされているダンジョンがある。


 今回、その謎となっていた3つ目のダンジョンの存在が明らかとなった。そのダンジョンの名は「ファミリーダンジョン」。
 この「ファミリーダンジョン」では、魔王軍とムスメ軍にわかれて、1つのダンジョンを2人で掘り進むシリーズ初のマルチプレイモードとなっている。


▲シリーズ初のマルチプレイが登場! 魔王とムスメたちがダンジョンを駆け巡る

 本ダンジョンでもプレイヤーは、お互いに魔物を繁殖させ、ダンジョンに進入してくる勇者の撃退を目指す。そして、双方の王将(魔王&ムスメ)が地上に連れ去られた時点でゲームオーバー。
 なお、お互いに担当エリアは決まっているが、相手のエリアを掘ることも可能となっている。

 さらに独自の要素として、勇者を倒した軍にのみボーナスが入るといったものが存在。そのため、自分のエリアに勇者を誘いこみたいところだが、自分の王将が連れ去られてしまう危険性が増してしまう……。
 このような葛藤と判断が「ファミリーダンジョン」ならではの楽しさというわけだ。

▲「ファミリーダンジョン」には独自の要素も存在。プレイヤー次第で遊びの幅がさらに広がる

 そのほか、嫌な勇者をもう1人のプレイヤーに押し付けたり、はたまた弱った勇者を横取りしたりすることも可能。つまり、“協力”だけではなく“対戦”も行えるというわけだ。

「メインダンジョン」の新要素が続々と判明
 3つのエリア、全33ステージで勇者と戦っていく、物語仕立てのゲームモード「メインダンジョン」。3段階の難度が用意されているので、自分の腕に応じた難度でプレイを楽しめる。

 「メインダンジョン」でプレイヤーができることは、養分や魔力の詰まった「土」を掘って地中深くにダンジョンを伸ばしていくことのみ。そうすることで、養分の含まれた土からはコケが生まれ、コケが増えるとそれを捕食する魔物が生まれる。

 ここで生まれた魔物は、通常好き勝手に動き回っているが、本作から実装された「知能進化」により、勇者に対して臨機応変に対応するように進化を遂げている。

▲「知的進化」の実装により、「罠を仕掛ける」「偵察」「集団行動」といった感じに、魔物たちは知的に行動する

 そして魔物と同様に、その敵となる勇者たちも「魔王捕獲」「魔物狩り」「経験値稼ぎ」といった個々の目的を持ってダンジョンに進行してくる。 本作では、ダンジョン内の生態系次第で“Ex勇者”が出現するほか、新たなジョブも追加された。


▲それぞれ異なる目的を持ってダンジョンに向かってくる勇者ご一行。その中には、ダンジョン内の生態系次第で出現する“Ex勇者”の姿も

 さらに『勇なま:3D』では、前作における「ダンジョンクエイク」のような“ツルハシスキル”のバリエーションを増やすことで、戦略の幅が広がっていく。

 効果の異なる“ツルハシ”は、勇者が落とす「ドラゴンオーブ」を集めることで獲得することが可能。手に入る“ツルハシ”の中には、ダンジョンのあちこちで水が噴出す「ハイドロライド」や、勇者の行き先がわかる「ナビィタイマー」など、非常に便利なものも用意されている。

▲勇者を倒して新たな“ツルハシ”を手に入れること、勇者退治が楽になるかも?

 上記のほか、生み出した魔物や、ダンジョンに攻め入ってきた勇者たちのパラメータやプロフィールを確認できる「図鑑」も収録。魔物の場合はエサや天敵、変異先など、ダンジョン攻略に欠かすことのできない情報が見られる。

 一方、勇者の場合は、HP・MP・ATKといった基本的なステータスに加え、どうでもいいような近況報告や、思わず笑ってしまうような生い立ちなど、バリエーション豊かな紹介文が載せられている。細かなところまで楽しめる、それが『勇なま:3D』なのだ。

▲役立つ情報から、笑える紹介文まで網羅した「図鑑」


『1』『2』からデータ引継ぎ可能! さらにツルハシがもらえる!!
 ここで緊急速報! なんと現在発売中のPSP向けソフト『勇者のくせになまいきだ。PSP the Best』『勇者のくせになまいきだor2 PSP the Best』両タイトルのプレイデータを、『勇なま:3D』に引き継ぎ可能ということが判明した。

 引継ぎを行うことで、各タイトルの“オリジナルツルハシ”が出現するといった、嬉しい特典付きとなっている。消さないで! 明日(『勇なま:3D』)へつなごう貴方のプレイデータ。


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■関連リンク

『勇者のくせになまいきだ:3D』
ハード: プレイステーション・ポータブル
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: ダンジョン・マネージメント
発売日: 2010年3月予定
価格: <UMD版>未定
<DL版>未定
プレイ人数: 1~2人
CERO審査: 審査予定

(C)Sony Computer Entertainment Inc. ※画面はすべて開発中のものです。

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