2008年2月29日(金)の正式サービス開始から間もなく1ヵ月を迎える、シーアンドシーメディアの『夢世界 -武林外伝-』(以下、夢世界)。
本作は、剣と魔法が行き交う幻想世界を舞台とした、ファンタジーMMORPGとなる。多彩な職業や、一人でも大勢でも楽しめる豊富なクエスト、さらに様々なモンスターに変身することができる「変身システム」など、ユニークな要素が盛り込まれ、オープンβテスト開始以降かなりの勢いで会員数を増やしつつある、注目のタイトルだ。
そこでジーパラでは今回、これから『夢世界』を始める初心者に向けた攻略記事を、なんと3日連続で掲載!
ゲーム開始後のキャラクタメイクから、初の「転職」を経て、いよいよ本格的な戦いが幕を開ける「レベル15」までを目安に、オンラインゲーム初心者でもスムーズにゲームの世界に馴染めるよう、順を追って解説していくぞ。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
ゲームを開始したら、まずはあなたの分身となるキャラクタを作成しよう。
と言っても、『夢世界』のキャラクタメイクでは、種族や職業の選択といった難しい要素はナシ。とりあえず最初は全員「見習い」からスタートし、その後転職クエストによって様々な職業へと分岐していくので、この時点ではとりあえずキャラクタの名前と性別、外見だけを決めればOKだ。性別によるステータスの違いなどもないので、ここではひとまず、かわいい女の子のキャラクタを作成してみたぞ。
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キャラクタの外見は、性別×顔×髪型の組み合わせによって決定される。「どんな外見にしたらいいか迷っちゃう!」という人は、右下の「ランダム」ボタンを押してみよう。
ボタンを押すたびにパーツが勝手に切り替わり、様々な組み合わせを手軽に試してみることができるのだ。
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納得のいくキャラクタが作れたら、いよいよゲームスタートだ。プレイヤーが最初に降り立つのは、初心者たちが集う「七仙の街」。まずは画面の真ん中に表示されているヘルプに従いながら、ひととおりの操作方法を確認してみよう。
ちなみに『夢世界』では何か新しいことがあるたびに、画面下に「?」アイコンが表示され、クリックすることで詳細な説明を見ることができる。基本的なことは、このヘルプを読んでいけばわかるようになっているので、「?」アイコンが点灯しているのを見かけたら、忘れずにチェックしておくといいぞ。
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キャラクタの移動は、「行きたい場所を左クリック」する方法と、「W」「A」「S」「D」キーで直接動かす方法の二通り。どちらでも自分に合った方法を使うといいだろう。
ちなみに視点を動かしたい時は、右クリックを押しながらマウスを動かせばOKだ。
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さて、ひととおり動けるようになったら、さっそく狩りへ出かけ……てもいいのだが、ここはヘルプメッセージでも言われたとおり、正面の建物にいる「代官レン」のところへ行ってみることにしよう。
代官レンに話しかけると「夢世界にようこそ」というクエストが発生。まずは街の人たちに会って挨拶してくるように言われるので、街の散策も兼ねつつ、さっそく挨拶回りに出かけよう。ちなみに受け取ったクエストの一覧は、画面右下の巻物アイコンをクリックするか、キーボードの「Q」キーを押すことで確認可能。「誰に会えばいいか忘れちゃった!」という場合でも、ここを見れば一目瞭然なのでご安心を。
クエスト情報に従って、武器屋→薬屋→防具屋→雑貨屋→精錬師→職人への挨拶を済ませて、最後に満腹屋の女主人・シャンユーに話しかければ、報酬として経験値が入り(たぶんこれでレベル1→2に上がったハズ)、このクエストはこれで一段落となる。クエストの途中でもらった薬や防具も忘れずに装備すれば、これだけでかなりキャラクタが強くなったのが実感できるはず。こんな具合に、本作では順序よくクエストをこなしていくことで、自動的にレベルも上がり、装備も整っていく仕組みとなっているのだ。
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クエストを受けるうえでぜひ知っておきたいのが、便利な「オートラン」機能。たとえばクエストの説明文の中にNPCの名前があったら、ためしにそこを左クリックしてみよう。キャラクタが勝手に歩き出し、そのNPCのところまで自動で連れていってくれたはず。この機能を使えば、はじめて訪れた街でも、迷うことなく目的の場所やNPCを簡単に探すことができるのだ。
他にも、目的のNPC名や座標を直接指定したり、マップ画面を開いて、行きたい場所をクリックすることでも「オートラン」機能は使用することができる。うまく使えば冒険がぐっと楽になるので、ぜひ覚えて活用してみよう。
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| ◆レベル2〜4:初バトル! 外へ出てウサギと遊ぼう |
準備が整ったところで、次はいよいよ本格的な戦闘クエストとなる。ふたたびシャンユーに話しかけて、クエストの続きを聞いてみよう。
シャンユーからの次なる依頼は、街の外に出て「ラビッツ」10匹を退治してきて、というもの。ラビッツたちは街のすぐ近くにたむろしているので、すぐに見つかるはず。相手はこのゲームでも最弱のモンスターなので、特にスキルやアイテムは使わなくてもさくさく狩っていくことができる。見事ノルマを達成したら、シャンユーのところへ戻ってまた報酬を受け取ろう。
ラビッツ討伐が終わると、さらにシャンユーは「チュータ」「ラビマウス」の退治を依頼してくる。今度の相手はラビッツよりもちょっと強いので、このあたりからスキルやアイテムを使いながら戦うことを覚えておいた方がいいかもしれない。
とりあえず、最初から覚えているスキル「スラッシュ」や、最初のクエストでもらった「おためしキズ薬」を使いながら戦っていけば、今の装備やレベルでも十分に「チュータ」「ラビマウス」とも渡り合えるはずだ。
またHPが減ってきて、薬を節約したい時には「0」キーを押せばその場で休憩することもできるので覚えておくといいぞ。
見事「ラビマウス」の討伐まで終えれば、ここでレベルは4に上がっているはず。このまま次のクエストもさくっと終わらせたいところだが、次なるターゲットである「女どろぼう」は現時点ではかなりの強敵。さて、どうしたものか……。
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よく使うスキルやアイテムは、画面下や画面右の「ショートカット」欄に登録しておくことで、いちいちウィンドウを開かなくても、ボタン一発で使用することが可能。ショートカットに登録するには、アイコンをショートカット欄にドラッグするだけでOKなので、最初のクエストでもらった「おためしキズ薬」など、新たなアイテムを手に入れた時は忘れずに登録しておこう。
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本作ではレベルが上がるごとに、1ポイントのスキルポイントを得ることができ、プレイヤーはこれを消費して様々なスキルを習得していく仕組みとなっている。
見習いの時点で覚えられるスキルは、「スラッシュ」「バッシュ」「パワーアップ」の3つ。
どのスキルも最大で5レベルまで強化することができるが、オススメは、敵を一定確率で気絶させることができる「バッシュ」。
まずは「バッシュ」レベル5を目指して習得していけば、序盤はそれほど苦労せずに進めるはずだ。残りの二つについてはお好みでOKだが、スキルポイント節約のため、あえて取らないという選択肢もアリ!? |
| <スラッシュ> |
<バッシュ> |
<パワーアップ> |
習得可能Lv:1〜
オススメ度:★★
最初から習得しているスキル。消費MPが少ないのが魅力だが、ダメージもそれなり。
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習得可能Lv:2〜
オススメ度:★★★★★
ダメージを与えつつ、一定確率で敵を気絶させる。ソロ狩りでは必須とも言えるスキル。
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習得可能Lv:6〜
オススメ度:★★★
習得するだけで基本攻撃力がアップ。バッシュに比べると効果はやや見えにくいが……?
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シャンユーからの次なる依頼は、七仙の街北にいる「女どろぼう」から、「ブタの皮」20枚を取り戻してきてほしい――というもの。しかし女どろぼうに挑戦するには、最低でもレベル5〜6は欲しいところ(筆者はレベル4で挑戦して、あっさり倒されてしまった)。そこでちょっと寄り道をして、別のクエストを探してみることにしよう。
これまで受けてきたのは、いわゆるメインストーリー部分にあたる「英雄クエスト」というクエスト。
実は『夢世界』ではこれ以外にも、メインストーリーとは関係のないクエストがあちこちに散らばっているので、これらを探してクリアしていくことで、より効率よくレベルを上げることができるというわけだ。
ここでは「七仙の街」で受けることができるオススメのクエストをいくつか紹介するので、参考にしてみてほしい。
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七仙の街で発生するクエストは、満腹屋の外にいるNPC「クエスト番シン」からスタートするものがほとんど。とりあえずレベルを上げたければ、クエスト番シンに話しかけ、片っ端からクエストを受けてみるといいだろう。 |
| <緑地の緊急措置> |
<新人お助け伝言> |
<松の実の収集> |
対象Lv:1〜
NPC:クエスト番シン
街の北側にあるあずま家の近くに行き、薬草を植えられる場所を探してくる簡単なクエスト。モンスターとの戦闘がなく、レベル1でもクリア可能。
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対象Lv:2〜
レベル2になると自動発生
七仙の街のNPC・イエンから、「伝言板」システムについての説明を聞くだけでクリア。ついでに「伝言板」の使い方もここで覚えておくといいぞ。
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対象Lv:4〜
NPC:クエスト番シン
チュータを倒し、「おいしい松の実」25個を手に入れてくるクエスト。集めるアイテムの数が多く大変だが、その分得られる経験値も大きいぞ。
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いくつかのクエストをクリアし、レベルが5〜6になったら、いよいよ本命の「女どろぼう」に再挑戦!! 特にやっかいな攻撃をしてくるわけではないので、こちらのレベルが上がってさえいれば、基本的な戦い方は「チュータ」や「ラビマウス」と同じで大丈夫。スキルやアイテムをうまく使いながら、1体ずつ確実に倒していこう。
無事に「ブタの皮」20枚を取り戻すことができたら、ふたたびシャンユーに報告し、報酬を受け取ってクエスト終了。こんな具合に、時には別のクエストを受けたりしながら、冒険者としての経験を積んでいくのも重要なのだ。
まだまだシャンユーからの英雄クエストは続いていくが、今回の攻略はひとまずここまで。明日は、いよいよ見習いから戦士・魔法使いへと転職するための「転職クエスト」の様子もお伝えしていくのでお楽しみに。まだどちらの進路に進むかはっきり決めていない人は、今のうちにじっくり考えておくといいかも!?