新作紹介
 
戦闘システムも一新!『イース7』キャラクタ&世界観を紹介

2009.04.13

 
 日本ファルコムが製作する人気アクションRPGシリーズ『Ys(イース)』。その最新作がプレイステーション・ポータブルにて、2009年9月に登場する。タイトルは、『Ys SEVEN(イースセブン)』。


※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

 『Ys SEVEN』は、2003年にPC向けに発売されたシリーズ作品『イースVI~ナピシュテムの匣~』の続編にあたる作品。完全な新作タイトルであり、シリーズ第一作目『イース』を手がけた日本ファルコムによって製作される。
 本作は過去のシリーズ作品と同じく、冒険家「アドル=クリスティン」が主人公となり、今まで謎とされてきた「アルタゴ五大竜」に関する冒険を繰り広げていくことになる。

 
今回は、登場キャラクタやストーリーを紹介。さらに、本作の舞台設定やゲームシステムについてもお届けていこう。

登場キャラクタ

アドル=クリスティン

 世界各地を旅する冒険家。23才。人目を引く燃えるような赤毛と誠実さ、そして少年のように曇りなき心を持っている。本作では長年の夢だったアルタゴの地を訪れる機会に恵まれ、数多くの遺跡が点在し、巨大な獣の闊歩する悠久の大地を冒険することになる

ドギ

 アドルの相棒にして、力自慢の風来坊。粗野な言動が目立つが、人情に厚い好漢で、イースを巡る冒険でアドルと出会った後、共に旅をするようになる。特技は豪腕による力まかせの壁壊し

アイシャ

 アルタゴ公国の公女。勝気で高慢だが根は素直な少女で、公宮を抜け出しては街の様子を窺っている。公女という身分のためか、世間知らずで取り違えや空回りばかりしている

ティア

 アルタゴ市の旧市街に住むハーブ売りの娘。控えめだが芯が強く、貧しいながらも清楚で可憐な雰囲気をまとっている。薬草に関する知識は豊富で、薬師としても人々の役に立とうとしている。紛争で身寄りを亡くした少女マヤを引き取り、一緒に暮らしている

マヤ

 ティアが引き取って面倒を見ている少女。紛争で身寄りを亡くしたショックのためか言葉を失ってしまっているが性格は好奇心旺盛で人懐っこく、身振り手振りで意志を伝えて来ようとする

サイアス

 「天才剣士」と謳われる竜騎士団の若き千竜長。ロムン帝国との戦いで獅子奮迅の働きを見せ、紛争終結に一役買った。男らしい凛々しさと面倒見の良い性格を兼ね備え、街でも人気がある


ストーリー
 燃えるような赤毛、強く純粋な瞳、そして絶えることの無い熱き冒険心…後の人々に世紀の冒険家と謳われた赤毛の冒険家アドル=クリスティン。彼の人生で初の冒険となった古代王国イースを巡る旅からはや6年、23才となったアドルは、相棒ドギと共に世界各地での冒険を続けていた。
 そんな折、アドルは北アフロカ大陸にあるアルタゴ公国を訪れる機会に恵まれる。冒険家のアドルにとって、巨大な獣が闊歩するというアルタゴは憧れの地であったが、ロムン帝国との長きに渡る紛争のため、これまで断念していた場所でもあったのだ。
 点在する数多くの遺跡、消えた古代民族、そして謎めいた「五大竜」の伝承…。多くの謎に満ちたアルタゴを舞台に、アドルの冒険が再び幕を開ける…!

赤髪の剣士・アドルの冒険は、憧れの地「アルタゴ公国」にて、新たな冒険を繰り広げていくことになる


ゲーム用語&冒険の舞台「アルゴダ公国」を紹介
 ここでは、冒険の舞台となる「アルゴダ公国」について、国の中心となるアルゴダ市の設定資料とともに紹介していく。さらに、作中に登場するゲーム用語についても解説していこう。

●アルタゴ公国
 北アフロカ大陸に位置する、本作でのアドルの冒険の舞台となる国。公国の中心的存在であるアルタゴ市は随一の交易都市として栄えている。

ヤシの木が生え、南国らしい雰囲気を漂わせる「アルゴダ公国」。海に面しており、巨大な港も設置されている
上空から見ると、巨大な灯台やアリーナのような施設が確認できる

 一方、内陸部には今でも未開の地が広がっており、公国領内ではあるものの、ほとんど人の手は入っていない。そのため、無数の獣や“巨獣”とよばれる超大型の獣が徘徊する大地となっている。

アルゴダ市の船や橋などの設定資料
こちらの資料からは、巨大な噴水が据え付けられた広場や、
大勢の人が集まる市場のような場所が確認できる

【ゲーム用語集】
・竜騎士団
 アルタゴ公国の正規軍にして公国の武を象徴する存在。メドー海有数の軍船を保有し、判図拡大を続けるロムン帝国に対抗してきた。陸軍・海軍を兼ねた海兵隊的な部隊編成で、神速の機動力による各個撃破を信条とする。

・アルタゴ五氏族
 かつてアルタゴを治めていた、海の民エドナ、大地の民シャヌア、炎の民セグラム、風の民カイロス、月の民イスカといった五つの氏族。五氏族はそれぞれの「五大竜」を崇め、互いに強調しあうことでアルタゴの平穏が保たれていた。長い年月を重ねる中で、いくつかの氏族は歴史から姿を消し、残された氏族はアルタゴの各地方で半自治的な生活を営んでいるという。

・五大竜
 はるか昔、創世の時代より存在し、アルタゴに住むとされる神格化された五匹の竜。竜達はアルタゴの大地に根付く豊かな生命を支える存在とされ、五氏族は長きに渡り各々に対応した竜を崇めてきた。

・イスカ熱
 数年前からアルタゴ各地で流行り始めた奇病(風土病)。突然の発作による発熱と喘息、皮膚の一部の硬化(石化)などの症状が見られる。一般的に病因不明の不治の病であり、発病後は徐々に衰弱し、やがて死に至ることになる。

スキル、操作キャラクタ切り替え…戦闘システム一新!
 『Ys SEVEN』では、前作までに登場した、操作性の良さや爽快感が魅力の「イースアクション」と呼ばれる戦闘システムとはまた違った、新規のものが採用される。爽快感はそのままに、一新された戦闘システムになる。

巨大なボスキャラクタとの戦闘なども、
『イース』シリーズならではの爽快感抜群のバトルで展開される

 キャラクタが使用する各武器には「スキル」が設定されており、装備を変更することで対応した「スキル」が発動することができる。さらにそれぞれのキャラクタは、派手な演出で敵に大ダメージを与える「EXスキル」を所持しており、これらを駆使すればさらに大ダメージを与えられる。

武器ごとに用意された「スキル」や、派手なエフェクトで敵を攻撃する「EXスキル」など、
様々な攻撃方法を駆使して敵を倒していこう

 また本作では、『イース』シリーズ初となるパーティプレイが登場。主人公のアドルをはじめ、彼の相棒・ドギ、新キャラクタのアイシャといった3人のキャラクタから操作する1人を選択し、冒険を進められる。戦闘中、残りの2キャラクタはAI(人工知能)による自動戦闘でプレイヤーをサポートしてくれる。

街中やダンジョンを3人で冒険できる
各キャラごとに武器も異なるので、相手によって操作するキャラクタを切り替えるのが重要になってくるかもしれない

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[プレスリリース]
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■関連リンク

『Ys SEVEN(イースセブン)』
ハード: プレイステーション・ポータブル
メーカー: 日本ファルコム
ジャンル: アクションRPG
発売日: 2009年9月予定
価格: 6,090円(税込)
プレイ人数: 1人
CERO審査: 審査予定

(C)2009 Nihon Falcom Corporation. All Rights Reserved.

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