新しきKOS-MOS誕生!『ゼノサーガ エピソードIII』
2006/3/24
■関連コンテンツ
[ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]]

■関連リンク
[『ゼノサーガ』 OFFICIAL SITE]

ナムコとモノリスソフトが満を持してファンに贈るSF叙事詩『ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]』の発売日が2006年7月6日(木)に決定した。徐々に明かされるゲーム内容からは、終幕にふさわしい展開が垣間見られる。

 今回は本稿では、KOS-MOSの新型躯体「Ver.4」を披露する。すべてがパワーアップしたKOS-MOS Ver.4の勇姿を戦闘シーンともにピックアップ。またシリーズを通して物語の鍵となっている少年・ケイオスのプロフィールと、謎の土地「浮遊大陸」のロケーション、KOS-MOS Ver.4の誕生とケイオスの過去にまつわるイベントシーンも紹介する。

 なお現在、スペシャルサイト「Xenosaga.jp」が、2006年7月31日(月)までの期間限定で開設されている。このサイトでは、シリーズ全作品の情報がチェックできるほか、壁紙のダウンロードサービスなども行われている。

▼戦闘力も美しさもUP!新型躯体「KOS-MOS Ver.4」

 人類に敵意を持つ謎の生命体「グノーシス」に対抗するためにヴェクター・インダストリーによって開発された戦闘用アンドロイド・KOS-MOS。女性技師・シオンを護るために幾多の戦いをくぐり抜けてきたKOS-MOSも、T-elos(テロス)と呼ばれる褐色の戦闘アンドロイドの出現などにより、さらなる能力アップが不可欠となる。

 そして、シオンとアレンが設計を手がけたKOS-MOSの新型躯体、それがKOS-MOS Ver.4。ヴェクター二局によって開発された以前の躯体(KOS-MOS Ver.3)を上回るパワー出力を誇り、戦闘力も大幅にアップしている。だが、Ver.4の能力の高さは、シオンたちの高い技術力によるものか、それとも未だ解析できていないKOS-MOS自身の秘められた能力によるものなのかは不明である。


 KOS-MOS Ver.4の外観的な特徴は、Ver.3までよりもアーマー類が強化されている点。「グノーシス」を実数領域に固着させる「ヒルベルト・エフェクト」を放つヘットバイザーは大型化され、円形のカバーで覆われている。またイヤープロテクターも以前よりも拡張され、獣の耳を思わせるデザインが採用されている。さらに上腕や手首付近には鳥の羽のようなアーマーが装備され、凛とした美しさを醸し出している。

 ボディのデザインもレオタードを髣髴とさせるVer.3から改められ、肩や太股の一部が露出するランジェリー的な装いが採用されている。そしてKOS-MOS全体の姿がこれまで以上に「白」をイメージさせていることも見逃せない。T-elosが「褐色」の躯体であるだけに、色による差異も際立つといえる。


 KOS-MOSの習得技「アーツ」で高い威力を発揮するのが、女神の名前を冠した炎属性のアーツ「VALKYRIE」。右手に転送したブレードで2撃を加え、敵を斬りつけたあとに空中に華麗に躍り上がり、フィニッシュで空中からCANNONを放つ。

 必殺技のG・SHOTは、右腕に抱える9本の銃身から弾幕を張る攻撃。華奢に見えるKOS-MOSと重火器という組み合わせがポイントだ。このほかにも蹴り攻撃のアーツ「K・PIKE」にブレードやキャノン砲など、KOS-MOSは多彩な攻撃バリエーションを持つ。


【凶暴な破壊の女神?T-elos】

 KOS-MOSの後継として登場した戦闘用アンドロイドT-elosは、「グノーシス」用の兵器としてプロジェクトゾハルに起用された。外見の造形はKOS-MOSと酷似しているが、人格プログラムは全く異なり、凶暴かつ破壊的で、その出力はKOS-MOS Ver.3の3倍を誇る。

  無表情なKOS-MOSと異なり、凶暴でありながら、その顔からは表情らしきものが伺える。T-elosの蒼い瞳は、KOS-MOSが時折変化する瞳と同じもののように思えるが、その真実はまだ闇の中だ。

憂いを秘めた「混沌」の少年「ケイオス」


 『ゼノサーガ』シリーズを通して物語の鍵となるケイオスは、常に憂いをたたえた表情と汪洋(おうよう)とした口調が特徴の線の細い少年。

  数年前より貨客船エルザにクルーとして搭乗しているが、詳しい出自や経歴、実年齢などの一切が不明。もちろん彼自身も語ろうとはしない。

  ケイオスは、科学の域では計ることのできない「不可思議な力」を行使することができ、その力の一端を使ってグノーシスを一瞬で消滅させたこともある。彼はその「力」で何を望み、何を成しえようとしているのか…。

  謎多き彼のことを「混沌」と称するものも多く、今ではそれが通り名となっている。


 ケイオスのアーツや必殺技は気を操るものが多い。アーツ「百気烈破II」は敵全体を攻撃してブレイクダメージを与えるため、戦略を重視する戦いで重宝する。必殺技「天帝処断」はケイオスの放出した気が徐々に冷気に変化し、冷たい闇の中を疾走する刃の翼を持った「御使い」が敵を切りつける。

ケイオスの両手より繰り出される必殺技「気孔掌」は、両手に集まった光を敵に向かって一気に気を放出する。うまくすれば敵を一定ターン行動不能に陥らせることが可能だ。そして「最愛の福音」は、味方が戦闘不能になっても完全回復で復活する効果を与える。効果は味方全体に発揮されるので、激しい戦いの場面で大いに活躍する。

 

遺跡に隠された真実とは?宇宙を漂う「浮遊大陸」

 『エピソードIII』のストーリーで重要な秘密を抱える場所として登場するのが宇宙に浮かぶ謎の「浮遊大陸」。どこかの惑星の一部分を切り取ったかのような形のこの大陸の調査を、ケイオスとJr.たちが行っていく。

  「浮遊大陸」に降り立つと、「E.S.」に搭乗した状態で調査を進めることになる。まずは洞窟内部の調査に当たるが、そこで目にするのは紫色に光る巨大な結晶・ジオクリスタル。この鉱物は現宇宙ではかなり希少なものだが、洞窟内には点在している。そして奥に進むと遺跡の入り口のようなものを発見する。遺跡の内部には水が湛えられており、その周囲にはグノーシスが溢れている。

  遺跡は神殿のようなつくりを連想させ、祭壇に続くかのような階段が設置されている。また遺跡内にはカタコンベ(地下埋葬所)があり、墓標や棺が多く目に付く。ここに眠っているのは一体誰なのだろうか?




   「浮遊大陸」の地上部分は霧に包まれており、朽ちた神殿の柱のような物体と石棺のようなものが確認できる。また遺跡内部には、多くのカタコンベと大きく異なる墓標がある。十字をかたどった墓標の前には石棺が安置されており、墓標の周りには12個の棺が地面に埋められている。この場所はKOS-MOSの深層領域で見た場面と同じように見えるが、その棺には見覚えのある名前が…。多くの謎に包まれた場所、それが「浮遊大陸」だ。

 そして某所には「浮遊大陸」の遺跡と同じような場所が存在するという。この「謎の遺跡」は「浮遊大陸」の遺跡よりも若干新しいとされている。この場所もストーリーを語るうえで不可欠なポイントといえそうだ。


イベントシーン ~KOS-MOSの戦いとケイオスの秘めたる過去~
※画面をクリックすると詳細が分かります


RPG 
ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]
品番    
メーカー バンダイナムコゲームス 定価   (税込)
ジャンル RPG 発売日 未定
備考


■関連コンテンツ
[ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]]

■関連リンク
[『ゼノサーガ』 OFFICIAL SITE]
 
ゲームニュース
アクセスランキング
1位
城 彰二選手が合流する!『サカつくDS』ボーナスコードを公開
2位
アニメ映画「レイトン教授 -The First Movie-」2010年正月公開決定
3位
ポロリも……!? 「ドキッ! ナースだらけのケイブ祭り」12月開催
4位
12/6・7『テイルズ オブ』最新2タイトルの試遊イベント開催
5位
美雪の声は誰? DS『ひぐらし絆 想』声優さんあてキャンペーン
6位
PSP『遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3』今秋発売決定
7位
『キングダム ハーツ 358/2Days』DSi同梱バージョンを発表!
8位
『ディシディア ファイナルファンタジー』本体同梱版PSPのデザイン公開
9位
姫騎士、セイバー・リリィ参戦!『Fate/uc』PS2版が12月18日に登場
10位
『ディシディア ファイナルファンタジー』'08年12月発売、PSP同梱版も