新作紹介
 
担当声優のコメントと共に『W.L.O.世界恋愛機構』各ヒロインの物語を追う

2010.05.11

『W.L.O.世界恋愛機構』公式サイト
 

 5pb.より2010年6月3日(木)にリリースされる“萌え”にこだわったキャラクタと、学園生活を楽しく描いたシナリオ、それを彩る美麗なグラフィックなどが魅力のXbox 360向けソフト『W.L.O.世界恋愛機構』。


 
『W.L.O.世界恋愛機構』は、あかべぇそふとつぅによって2009年3月に発売されたPC向け恋愛アドベンチャー『W.L.O.世界恋愛機構』のXbox 360向け移植作品。Xbox 360版では、PC版を上回る1280×720のHD品質グラフィックに5.1chサラウンドを使用したサウンド演出によってプレイが可能。その他、イベントCG・背景・雪や雨などのエフェクトの追加に加え、Xbox 360版のためにオープニングムービーも新規に作成されている。

 ここでは、各ヒロインの物語のあらすじを中心に紹介。さらに、物語を形作る世界観や舞台の他、本作の主題歌を担当するアーティストや店舗別予約特典についてもお届けしよう。








※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

それぞれの結末に繋がる――ヒロインごとの物語

 
主人公・黒田祐樹が、目の前に突如現れた“恋愛成就を応援する世界的組織”「WLO」によって強制的に恋愛をすることになり、彼を取り巻く女の子たちと仲良くなっていくという物語が描かれる本作。

 その物語の途中には、時折選択肢が表示され、いずれかを選ぶことによってストーリーが分岐していく。ここでは、攻略可能な各ヒロインの物語のあらすじと合わせて、担当声優のコメントも紹介していこう。

▲様々なキャラクタたちによって多種多様な物語が展開。その中には、主人公が女装するシナリオもあり…!?

ヒロイン個別ルート/愛奈編

ふたりはお隣さん同士の幼馴染み。

昔は仲が良かったのだが、いつのまにか疎遠となってしまったふたり。
そんなある日、とあるきっかけから愛奈とふたりきりになる。


そこで彼女が語り始めた思い出話を、全く覚えていない自分に気付く祐樹。
その失われた過去が、疎遠になった原因なのだろうか。
だが、失われた記憶はなにも答えてくれない。

果たして、ふたりの過去とは一体――。


佐本 二厘さん(久坂 愛奈役)よりコメント

──アフレコを終えた感想をお願い致します。

★佐本 二厘さん(以下、佐本さん)
 モリっと加わったエピソードに、更なる甘々を極めたイチャラブっぷり……演りごたえバッチリでした、バッタリ(笑)。

――今回、Xbox 360移植での追加収録ですが、ご自身の演じるキャラクタの好きなところ、演じていて楽しかったところ、難しかったところなどありましたら教えてください。

★佐本さん
 あれだけひたむきに人を想えるっていうのは、羨ましいですね~。「どんとこい!」と言える愛奈がとっても好きです。人懐っこくて、意外とノリが良いところなんかも、演じていてほんわかしました♪

――発売を楽しみにしているファンのみなさんへ、メッセージをお願い致します。

★佐本さん
 今作も、砂じゃなくて、ザラメを吐くほどの熱々っぷりデスヨ☆(笑)。ふわふわで、その実ベッタベタのワタアメみたいな甘~い恋を思う存分に味わってくださいね!

ヒロイン個別ルート/蛍編

不甲斐ない祐樹を更生させるべく、付きっきりの蛍。

時に厳しく、時には更に厳しく彼を指導してゆく。
その、頑なまでに厳しい態度に不満と共に、疑問を感じ始める祐樹。
不満が爆発し、蛍とぶつかってしまう。


WLOとの契約を白紙に戻すかと提案される。その決断の期日は学園祭最終日。
迫る期限。だが答えは出ず――。
祐樹はそこで、そもそも蛍が自分を選んだ真意を聞こうと、彼女を訪ねることにした。

そして、彼女の口から語られたのは――。


風音さん(五百倉蛍役)よりコメント

──アフレコを終えた感想をお願い致します。

★風音さん
 WLOに入りたくなりましたね。凄く大変そうですが、台本読んでいると面白そうなので。それだけ周りの人たちが愉快すぎるのか?

──今回、Xbox 360移植での追加収録ですが、ご自身の演じるキャラクタの好きなところ、演じていて楽しかったところ、難しかったところなどありましたら教えてください。

★風音さん
 普段声が低く、無感情っぽく喋るので、テレた時のギャップが激しくて好きです。説明台詞も結構あって、がんばりました。

――発売を楽しみにしているファンのみなさんへ、メッセージをお願い致します。

★風音さん
 容量が凄いことになっています。長く楽しめる作品になっていると思いますので楽しみにしていてください!

ヒロイン個別ルート/アリサ編

WLOの競合組織NOAに属するアリサ。

彼女の転入により、祐樹の生活は更に波乱に満ちたものとなってしまった。
お世辞にも良いとは言えないふたりの出会い。


そしてNOAによる妨害工作に苦しむ祐樹。頑なまでに、蛍を目の敵にするアリサ。
その態度に疑問を感じる祐樹。NOAのエースだからWLOの邪魔をする。
――そんな単純なことではなさそうだと、祐樹は感じていた。

だが、その正体が掴めないまま、ふたりの運命を変える学園祭が始まった。


海原エレナさん(アリサ・クレイン・フェミルナ役)よりコメント

──アフレコを終えた感想をお願い致します。

★海原エレナさん(以下、海原さん)
 何とも気持ちのいい作品です。皆がそれぞれ魅力的でセリフがタノモシイです。アリサのハッキリした物の言い方が好きです。

──今回、Xbox 360移植での追加収録ですが、ご自身の演じるキャラクタの好きなところ、演じていて楽しかったところ、難しかったところなどありましたら教えてください。

★海原さん
 アリサはとてもハッキリしていて、喋っていてもスッキリするし楽しいですが、デレたり、心の中と違う態度を取ったりするので、そのあたりの「女の子の難しさ」をわがままや可愛らしさなど、色々混ぜて演じています。いいナと思っていただけたら嬉しいです。

――発売を楽しみにしているファンのみなさんへ、メッセージをお願い致します。

★海原さん
 またお会いできて嬉しいです。いつもありがとうございます。楽しく遊べますように。

ヒロイン個別ルート/サラサ編

偶然から出会った祐樹とサラサ。

アリサの妹とは思えないほど正確が正反対な彼女。
重い病に冒されているとは思えない、そのまっすぐな人柄に、
祐樹は徐々に惹かれてゆく。


そんなある日、彼女が学園祭に来たいとの申し出を、
姉のアリサがしぶっていると聞き、一肌脱ぐことに。

果たして祐樹はアリサを説得し、
彼女を学園祭に連れ出すことは出来るのだろうか。


松永雪希さん(サラサ・クレイン・フェミルナ役)よりコメント

──アフレコを終えた感想をお願い致します。

★松永雪希さん(以下、松永さん)
 サラサちゃんのような儚げなキャラクタは、あまりやらせていただく機会がないので、久しぶりにまたサラサちゃんを演じることが出来てとても嬉しかったです。

──今回、Xbox 360移植での追加収録ですが、ご自身の演じるキャラクタの好きなところ、演じていて楽しかったところ、難しかったところなどありましたら教えてください。

★松永さん
 サラサちゃんは、普通言わないよね?というか、恥ずかしくて私なら絶対に言えないようなことを、主人公に言えたりするので、同性の私から見ても、とても魅力的で可愛らしい女の子だと思います。私の演じたサラサちゃんが、皆さんに愛されると嬉しいです。

――発売を楽しみにしているファンのみなさんへ、メッセージをお願い致します。

★松永さん
 私的オススメは「にぎにぎ」です。ぜひプレイして確認して下さい。台本チェックしていて、私は顔がにやけました(笑)。全国の祐樹さん、サラサちゃんとい~っぱいいちゃいちゃラブラブして、幸せさんになって下さいね。

ヒロイン個別ルート/依那編

祐樹のサポートロボットとして派遣された依那。

温かな黒田家の一員として迎えられ、すっかり家族となっていた。
騒がしくも、楽しい日々を過ごしてゆく。


だが、その中でロボットとして感じるはずのない感情を、覚える依那。

それが、ゆくゆくは自分のロボットとしての存在を揺るがすものになるとは、
彼女自身気付くはずもなかった


民安ともえさん(依那役)よりコメント

──アフレコを終えた感想をお願い致します。

★民安ともえさん(以下、民安さん)
 はいはいは~い、依那ですよー!!と、また依那ちゃんになれて嬉しいです。Xbox 360ユーザーの皆様には初めましてですね。ドジで懸命で、あなたのことを全身全性能をもって応援しているサポートロボです。お側に置いてください。

──今回、Xbox 360移植での追加収録ですが、ご自身の演じるキャラクタの好きなところ、演じていて楽しかったところ、難しかったところなどありましたら教えてください。

★民安さん
 依那ちゃんはトラブル&ギャグメーカー。頑張りが空回ってしまうところが笑どころですが、本当に純粋でまっすぐで、自分が辛かったり悩んでたりする事にも気が付かなかったりするんです。そんないじらしさが伝われば嬉しいです。いい子です。いやいいロボです。

――発売を楽しみにしているファンのみなさんへ、メッセージをお願い致します。

★民安さん
 恋がしたいけど出来ない、どうしたらいいかわからない、1人じゃやる気がおきない、恋とかまあどうでもいい…そんなあなたにW.L.O! 依那は愛のために頑張ります。お任せ下さい! 任せて、恋どころじゃない日常が訪れてもOKなおにいちゃんたち、どうぞ宜しくお願い致します。

ヒロイン個別ルート/優梨子編

早川優梨子は普通の女の子である。

ときどき妄想が暴走して、鼻血を噴き出してしまうこと以外は。至って普通である。
典型的な夢見る乙女である彼女は、いつもなにか起きないかと願っていた。
そして、その願いは叶ってしまう。WLOとの出会いによって。


こうして、ごく普通の引っ込み思案な女の子は、
恋する先輩のために、自分を変えようと決心する。

出血過多の過激な妄想ラブストーリーの幕開けである。


松田 理沙さん(早川優梨子役)コメント

──アフレコを終えた感想をお願い致します。

★松田 理沙さん(以下、松田さん)
 PCゲームの収録から1年以上が経ち、今回の収録で『W.L.O』に携わるのは久し振りだったのですが、役柄にすんなり入ることが出来ました。優梨子ちゃんは良い意味で濃いキャラでしたからね。個人的に好きな作品でしたので、Xbox 360へ移植されるというお話を伺った時、とても嬉しかったです。

──今回、Xbox 360移植での追加収録ですが、ご自身の演じるキャラクタの好きなところ、演じていて楽しかったところ、難しかったところなどありましたら教えてください。

★松田さん
 優梨子ちゃんは一度“妄想”スイッチが入ると止まらなくなり、それに伴い台詞がも長くなってくるのですが、そこは苦労しつつも楽しく演じました。あと優梨子ちゃんは興奮すると鼻血を出して、ハンカチで押さえるシーンがよく出てくるのですよ。そのため、収録中は常に手元にハンカチを置いて、そのシーンに遭遇すると、実際にハンカチを鼻や口に当てて台詞を喋っていました。

――発売を楽しみにしているファンのみなさんへ、メッセージをお願い致します。

★松田さん
 恋愛をサポートする集団WLO……なんて聞くとはちゃめちゃな感じがしますが、WLOのメンバーと登場人物達との遣り取りが絶妙ですので是非とも楽しんで頂ければと思います。優梨子ちゃんが妄想モードになると出てくる長台詞もどうか全て聴いてくださいね♪

PVを観るには、この画像↓をクリック!
【ストリーミング映像】 WMV形式: 49MB 1分43秒

「WLO」「NOA」…。 世界観/舞台&用語を解説

 『W.L.O.世界恋愛機構』では、恋愛成就を応援する世界的組織「WLO」といったとんでもない組織や、「WLO」と目的を同じくし、競合する組織「NOA」など、独特の設定が多数登場する。ここでは、そんな聞きなれない用語や、本作の世界観・舞台について解説していこう。

世界観/近未来(2017年)

 特に何事も無く、順調に成長、肥大化した世界。けれど一つだけ世界が抱えている問題、それは世界的な少子化。魔法も発達しすぎた科学も持たない人類の対策は、とてもアナログなもの。──恋愛だった。
 子を産むためにはその両親がいる、だが一人の人間が産める人の数には限りがある。――なら、どうすればいいか? 全ての人が、キチンと恋愛できるようにすればいい。そのための組織、それが「世界恋愛機構(World Love Organization)」である。

舞台/音羽市

 関東地方のとある地方都市。音羽市。その高台にある音羽学園が主な舞台。他にも、病院や喫茶店などがある。


舞台/音羽学園

 生徒数1,800人を超えるマンモス校。周りの学園を統合し、出来た巨大学園。進学校でありながら、自由な校風に若者たちからの人気は高い。
 室内温水プールに、体育館、絶対防音の図書室、多目的ホールなど、設備も充実している。


舞台/音羽学園

 表向きは普通の喫茶店。しかし、裏ではWLO第七支部として拠点を置いている。

舞台/市営地下鉄・音羽台西口公園前

 音羽市行動の拠点になる駅前。カエルの王様の像が待ち合わせの目印になっている。夜には、トムヤンクンラーメンに、おでんにピザなどなんでもありな屋台が出ていることもある。

用語/WLO-World Love Organization-

 世界恋愛機構。少子化問題に対応すべく、世界の富豪によって結成された機関。人の恋愛をサポート(口出し)する、国際的なおせっかい組織。基本的に秘密の組織なので、関わると他言無用を強制される。だが、それに見合った結果は約束されている。

 一個人の恋愛の成功の為に、一個大隊(チーム100人ほど)にも匹敵する数の人間を動かすこともある。少々、やりすぎ感のイナメナイお茶目な組織。「恋愛は個人の自由にして、人類の義務である」が基本信念。活動は組織から派遣された構成員が、ターゲットとなった人物を、恋愛できるようにサポートしていくのが主である。
 もちろん、国際的な行事にも顔を出したりもする。だがそれは、行政担当のWLO(別名でカモフラージュしている)であり、実働WLOはあまり知られていない。

用語/NOA-Nothing or All

 NOA。WLOと目的を同じくし、競合する組織。なにかとWLOとの間でトラブルが絶えない。WLOがアナログチックなやり方をするのに対し、NOAはデジタルな戦法を得意とする。

OP曲担当アーティスト&店舗別特典をお届け

 5pb.よりリリースされる本作では、冒頭で記したとおり、Xbox 360向けに移植するにあたって様々な追加や修正を実施。その中には、オープニングムービーの新規作成も含まれており、それに合わせてOPテーマ曲もPC版から変更されて新たに、ガールズ・ボーカルユニット「アフィリア・サーガ・イースト」の「ワタシ☆LOVEな☆オトメ!」が起用されている。

▲CD「ワタシ☆LOVEな☆オトメ!」ジャケットイラスト ▲アフィリア・サーガ・イースト

 そして今回は、本作の店舗別特典イラストも合わせて公開。特典に使用されるイラストは、どれもちょっとセクシーなヒロインが描かれたものとなっている。

▲ソフマップ特典イラスト ▲アニブロゲーマーズ特典イラスト
▲メッセサンオー特典イラスト ▲いまじん特典イラスト
▲メディアランド特典イラスト

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『W.L.O.世界恋愛機構』
ハード: Xbox 360
ジャンル: 学園恋愛研修ADV
メーカー: 5pb.
発売日: 2010年6月3日(木)予定
価格: <通常版>7,140円(税込)
<初回限定版>9,240円(税込
初回限定版同梱内容: ・「WLO 正式支給香水 ~ほにゃんとした香り~」
・「キャラクターメッセージカード」
プレイ人数: 1人
CERO審査: 審査予定

(C)AKABEi SOFT2/(C)2010 5pb. Inc.

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