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Amazon専売第2弾『Wizardry ~忘却の遺産~』ご意見が生んだ新作に迫る |
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1981年に米国のSir-Tech社よりPC向けソフトとして生まれた以来、コンピュータRPGの始祖とされ、世界的な人気を誇る3DダンジョンRPG『Wizardry(ウィザードリィ)』。その後、シリーズ作が続々と作られ、ゲーム界の人気ブランドといえる存在となり、現在もなお関連グッズやタイトルが次々と生まれている。
そして、昨年11月に発売されたニンテンドーDS向けソフト『Wizardry ~生命の楔~』に続いて、本シリーズの最新作がニンテンドーDS向けソフト『Wizardry ~忘却の遺産~』(以下、『忘却の遺産』)として7月29日(木)に「Amazon.co.jp」限定でリリースされることが決定した。
『Wizardry ~忘却の遺産~』は、『Wizardry』シリーズの維持やコンセプト、世界観の統一性を高める「Wizardry Renaissance(ウィザードリィルネサンス)プロジェクト」の最新作。前作のニンテンドーDS向けソフト『Wizardry ~生命の楔~』を踏襲しつつ、前作のユーザーから寄せられた意見を可能な限り反映させ、より『Wizardry』らしく、より快適に遊べるような調整がゲームのいたるところで行なわれている。
今回は、本作のプロローグや、新たな追加要素などについて紹介していこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| 固定キャラクタが廃止に――。より自由な冒険のはじまり |
シリーズ最新となる『忘却の遺産』では、前作『Wizardry ~生命の楔~』で存在した固定のキャラクタは廃止され、最初からプレイヤー自身がメイキングしたキャラクタでオリジナルのパーティを作ることが可能だ。
プレイヤーは、より自由度が広がったキャラクタメイクで自身が指揮するパーティを構成し、闇が包み込む迷宮へと挑むことになる。
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| ▲本作において、パーティを構成するキャラクタたちはプレイヤー自身がクリエイト。パーティを組んだら、いざダンジョンへ出発! |
誰が、何時、何の為に……。
過去に世界を掌握していた者たちは、後世に何を残そうとしたのか。
伝説とは、往々にして変成され、雄弁に語られ、その真実は忘却される。
世界の多くの人々は、そんな過去とすれ違うほどの関係もなく、その時を終えていく。
しかし、それにあえて触れようとする者たちがいる。
まるで妖艶な花の芳しい香りに誘われる蜜蜂のように。
彼らは何かを求め、闇が包み込む迷宮へと挑む。
莫大な金銀財宝、華々しい名誉、練磨される技術、蓄えられる知識、そして積み上げられる徳。
自ら望めば誰もが夢を見ることができた時代。
人々は彼らのことを「冒険者」と呼ぶ。
固定キャラクタは廃止となったが、モンスターに関しては前作同様、末弥純氏をはじめとするイラストレーター陣のデザインしたモンスターたちが登場する。
本作のために二見敬之氏が描き起こした新たなモンスターも含め、190体以上のモンスターがプレイヤー率いる冒険者たちに襲い掛かってくるのだ。
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| ハンプティダンプティ |
ファイティングコック |
ロットエッグ |
初代タイトルが発売され、長い月日が経っても、ゲームの根幹を成す要素は変らず“ダンジョン探索”だ。
前作同様、DSの下画面にはダンジョンが3D表示され、上画面には通過した箇所がオートマッピングされていく。そしてダンジョン内には、様々なモンスターやトラップが待ち構えており、それらを攻略しながら、最下層を目指していくことになる。
全部で3つ用意されるダンジョンは、シナリオの進行によって、順次アンロック。ダンジョン内にセーブポイントが設置され、わざわざ街に戻らなくともゲームをセーブすることができる初心者でも安心してプレイできる作りとなっている。
また、高速移動が可能になり、ダンジョンの探索もより快適になったほか、前作で好評だったニンテンドーDSならではのタッチペンを使った仕掛けなどのリアルタイム制ダンジョンにも新しいギミックがいくつか追加されている。
ここでは、「戦闘」「キャンプ」「新要素」といった3つの項目にわけ、それぞれ紹介していこう。
戦闘部分は、前作『Wizardry ~生命の楔~』のシステムを踏襲しつつ、遊びやすさの向上が図られている。
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| ▲「メッセージの自動送り」や、攻撃・呪文などのエフェクトがカットされ、メッセージも1ターン分早送りされる「FASTモード」といった快適なプレイに欠かせないシステムが登場 |
●その1「メッセージの自動送り」
イベントや戦闘終了後などのメッセージをボタンを押し続けることで自動送りすることができる。
●その2「FASTモード」
戦闘中に、攻撃や呪文などのエフェクトがカットされ、メッセージも1ターン分が早送りされる「FASTモード」(早送り)に切り替えることができる。頻繁なボタン入力を必要としないため、軽快に戦闘を進めることが可能。戦闘を慎重に進めたい時は、「FASTモード」ボタンを再び押すことで、いつでも解除することができる。
●その3「連携技を戦略的に使用可能に」
戦闘中、1つのターンの間に使用される呪文とアクティブスキルの組み合わせによって、「連携攻撃」と呼ばれる強力な技を発動することがある。予告演出が終了するまでの間にボタンを押すと、連携が発動。予告演出はすぐに終了してしまうため、瞬時の判断が必要だ。
パーティメンバーに関する情報の確認や、アイテム、呪文、スキルの使用、ゲーム内容装備や隊列の変更などが行える。
前作のシステムを踏襲しつつ、各種操作のナビゲーションを充実させ、操作性が向上。アイテムの詳細が表示されるようになるなど、メンバー管理がぐっとしやすくなっている。
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| ▲「キャンプ」画面でも操作や、メンバー管理がさらにしやすくなっている |
本作では、新要素として「アチーブメント」を導入。「アチーブメント」は、遭遇したモンスターを閲覧できる「モンスター図鑑」や、各種記録を確認ができる「冒険の記録」、マニュアルを確認できる「TIPS」が加わり、プレイヤーが繰り広げる冒険をサポートしてくれる。
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| ▲「アチーブメント」には、プレイヤーの冒険の手助けとなる要素がたくさん盛り込まれている |
●冒険の記録
ダンジョンの探索時間や、戦闘回数など、ゲームに関する様々な記録を確認できる。
●モンスター図鑑
これまでに倒したモンスターを閲覧することが可能。戦闘に勝利すると、随時図鑑に追加されていく。モンスター図鑑はゲームエンディング後も、未だ見たことの無いモンスターを求めてモンスターコレクションを楽しむことができる。
●TIPS
ゲーム内の簡易マニュアルでいつでも確認することが可能だ。
| 『Wizardry ~忘却の遺産~』 |
| ハード: |
ニンテンドーDS |
| ジャンル: |
3DダンジョンRPG |
| メーカー: |
販売:ジェンタープライズ
開発:朱雀 |
| 発売日: |
2010年7月29日(木)予定
※Amazon.co.jp限定販売 |
| 価格: |
5,229円(税込) |
| プレイ人数: |
1人 |
| CERO審査: |
審査予定 |
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※画像は全て開発中のものです。 |