プレイレポート
 
『Warhammer Online - Age of Reckoning』レポート連載第4回 ライブイベント"ヘヴィメタル"開催! 限定シナリオに挑戦

2008.12.19

関連URL:『Warhammer Online - Age of Reckoning』公式サイト
 
 本コーナーは、『Warhammer Online:Age of Reckoning』(以下、WAR)の魅力をお伝えしていくレポート連載。『WAR』は、25年の歴史を持つミニチュアバトルゲーム 「Warhammer」シリーズをベースにしたMMORPG。リリースから3週間で世界750,000人の登録者数を突破し、今年登場したMMORPGのなかではもっとも注目と期待を集めているタイトルのひとつだ。サービス地域は欧米諸国のみならず、韓国でのサービス開始も発表され、アジア圏での展開も間もなく始まる。

 そんな『WAR』では11月18日〜12月1日までの期間、ライブイベント"ヘヴィメタル"が開催された。イベント最大の目玉は、近日実装される新キャリア"Knight of the Blazing Sun"&"Black Guard"を実装1週間前から作成できるという特典。今回はヘヴィメタル開催中にのみ参加できるシナリオ"Reikland Factory"のレポートをお贈りする。


※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

毎日更新されるタスクをこなすヘヴィメタルイベント
 ヘヴィメタルは、開催期間中に課せられるタスクをこなしていくイベント。タスクは毎日アップデートされ、達成項目に応じてInfluenceが加算されていく。報酬はトロフィー、クローク、そして新キャリアをアンロックする"Metal Chest"。もっとも多くのInfluenceを必要とするMetal Chestをゲットするには、毎日の課題を確実に達成していくことが大事。課題は後からまとめて挑戦できるので、毎日ログインできないプレイヤーにもチャンスがあるのだ。タスク内容は"1日5つのクエストを達成"、"アンデッドを20体倒す"など、幅広い内容を用意。特に限定シナリオ"Reikland Factory"に関するタスクが多く存在した。

↑"Tome of Knowlege"に用意された専用ページ。タスクは毎日追加されていく
↑Order陣営の新キャリアKnight of the Blazing Sun。指揮官的存在で、"Battlefield Command"で味方を強化可能
↑Destruction陣営の新キャリアBlack Guard。憎悪を蓄積して強力な一撃を繰り出すエリート戦士だ

Empireの工業地帯を舞台にしたシナリオReikland Factory!
↑Reikland Factoryマップ。中央のSteamtank Plantの周囲に3拠点が点在する
 限定シナリオとして登場したReikland Factoryは、Empireの誇る工場密集地帯。将来的にはTier4シナリオとして登場する。マップだが、ヘヴィメタル開催中はすべてのTierから参戦できた。
 Reikland Factoryは18対18で対戦するシナリオで、制限時間15分以内に500ポイントを先取した方の勝利。マップ中央に蒸気戦車の工場"Steamtank Plant"、周囲に倉庫"Warehouse"、踊り場"Landing"、機械工場"Machine Shop"の計4ヵ所の拠点があり、占拠することで継続的にポイントを得られる。
 特に中央のSteamtank Plantは、ほかの3拠点に比べて、多くのポイントを得られるため、占拠の優先順位が高くなる存在だ。

↑シナリオ準備時間。続々と味方プレイヤーが集結する

↑開始直後のマップ。筆者は北に、主力は中央に向かって進軍
 筆者がこれまで参加してきたT1〜T2シナリオは、すべて12対12。Reikland Factoryでは18対18なので、ひと回り規模の大きな戦場だ。

 シナリオがスタートすると、一斉に駆け出すOrder陣営。筆者のWitch Hunterはマップ北東のWarehouseに向かった。
 一方、主力となる多数のプレイヤーはSteamtank Plantに一直線に移動。さっそく中央で両陣営による戦闘が始まっている模様だ。

 筆者と2〜3人はまず、中立状態のWarehouseを占拠した。次にマップ北西にあるMachine Shopに移動すると、Destruction陣営がちょうど占拠し終わったところ。相手はふたりで、小規模の局地戦が始まる。Dest側はどちらもキャスタークラスということもあり、撃退に成功。そのままMachine Shopを奪取できた。


↑まずはWarehouseを占拠。すぐにMachine Shopに移動 ↑北西に移動後、Dest制圧下のMachine Shopを占拠する

 北部のWarehouseとMachine Shopを落とした一行は、中央のSteamtank Plantに移動する。工場内に侵入すると、すでにDest側の支配下になっていた。Orderの主力は撃退された後のようで、占拠するための軍旗を数人のDestプレイヤーが守っている。数的には分が悪いものの、侵入に相手も気づいている状態なので突入するしかない。すると、工場南東の入り口から先に撃退された蘇生組の先鋒が到達。工場中央のDestプレイヤーを挟撃する形になり、運良くせん滅できた。Steamtank Plantの占拠が終わってひと安心したところで、南西の入り口から大量のDest陣営が襲撃。Order陣営はあっという間にひき殺され、ものの1〜2分で取り返されてしまった。まさに三日天下! Steamtank Plantのキープは、予想以上に厳しいらしい。

↑Steamtank Plant。四方に入り口があり、どこから敵が来るかわからないのだ
↑一時の占拠に成功したものの、あっという間に奪取されてしまう

 再生の待ち時間を消化し、スタート地点から再出発。同じ蘇生組と一緒にSteamtank Plantに戻ろうとすると、Landingで激しい戦闘の起こっていた。Landingは両陣営のスタート地点からもっとも近い拠点のためか、どちらも多くのプレイヤーが集結している。筆者もLanding争奪戦に参加してみたものの、次々と現われる後続に倒され、蘇生しては復帰して繰り返し。手近の最前線よりほかの拠点に向かった方が賢明かもしれないと気づいた。その後は中央のSteamtank Plantを攻め、占拠しては取り返されの一進一退の攻防に。ほどなくして我がOrder陣営のポイントが500に到達し、勝利となった。勝負の決め手は、最初に落としたWarehouseとMachine Shopのキープ。どうやら中盤以降、筆者や主力がLandingとSteamtank Plantに注力している間も、コンスタントに防衛チームが巡回していたらしい。

↑激戦区になりがちなLanding。再生地点が近いので敵味方とも到達しやすい拠点
↑最前線の戦闘が激しくなると、拠点占拠も膠着状態になる
↑Steamtank Plant争奪もパワーゲームになりがち。長時間のキープは困難を極める
↑シナリオ戦績画面。この対戦では北部2拠点のキープが大きく貢献した

 Reikland Factoryの特徴は、Steamtankと周囲の拠点のバランス。単純に4拠点の獲得ポイントが同じなら、より多くの拠点を長くキープしておけばいい。しかし、Steamtank Plantの扱いが高くなっているため、戦力配分のバランスが難しくなる。戦況の変化も早いので、その場ごとに臨機応変に立ち回ることが大事なのだ。また、拠点の多いマップなので皆の情報共有も必要。シナリオチャットでの細かな戦況報告も、いままで参加したシナリオに比べて重要に思えた。
 何度かReikland Factoryに参戦してから、ヘヴィメタルのInfluenceもそこそこ稼げた。残念ながら最高報酬のMetal Chestまでは無理だったけれど、イベント限定のトロフィーとクロークはゲット。個人的には満足のいく結果だった。

↑戦況を把握せずに、うっかり敵の集結するPlantに侵入。直後に轢かれてしまう
↑ちなみにイベント期間中は、マップ内の各所に隠しオブジェクトが用意されていた
↑イベント結果。ガッツリ挑戦できなかったものの、そこそこの結果は残せた
↑限定報酬のトロフィーとクロークを獲得。ようやくクロークを装備できて満足

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■『Warhammer Online - Age of Reckoning』関連リンク
『Warhammer Online - Age of Reckoning』公式サイト
 

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