『テイルズ オブ』最新作 ヒロインの秘密が明らかに! 2006/01/31
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 ナムコは、人気RPG『テイルズ オブ』シリーズ最新作として発表した最新作、NDS『テイルズ オブ ザ テンペスト』(以下『テンペスト』)の最新情報とともに、発売を2006年4月13日(木)に予定していることを発表した。

 今回、新たに明らかにされたのは本作のストーリー、主人公・カイウスの幼馴染の少女、ルビア・ナトウィック、戦闘におけるニンテンドーDS(以下NDS)のタッチスクリーンを用いたシステムの概略だ。
  それでは、最新の『テンペスト』情報を紹介していこう。

■ストーリー
  大陸アレウーラ。
  遥か昔、アレウーラにはリカンツという獣化する種族が君臨していた。高い身体能力と精神性を持ち、独自の進化を遂げていたリカンツは、生命力とそれに関わる技術に優れ、猛々しい外見からは予想できない繊細な文明を構築していき、高い文明を持ち、秩序ある社会をはぐくむまでに至っていた。

 ある時、一部の勢力が自ら封印していた技術を使い、たくさんのリカンツ達を虐殺するという事件が起こる。その事件を契機に、リカンツの国は二つに割れ、後に「獣人戦争」と呼ばれる騒乱が勃発する。その後、急速に数を減らしたリカンツは、大陸の支配権を当時まだ弱小種族であったヒトへと譲り渡す事となった。

 リカンツの絶えたアレウーラは一時的に混乱するが、ヒトが国を再建し、再び隆盛を取り戻す事となった。ヒトはリカンツを、「世界を破滅させた種族」として根絶の対象とし、絶滅させるための運動を広める。その理由として、通常の外見はヒトと大差ないリカンツだが、獣化するとヒトには考えられない能力を発揮する事を恐れたからであるといわれている。
  時の国王の勅命で、教会は異端としてリカンツを狩り、騎士団はリカンツや他国からの挙兵侵略蜂起に備えていた。リカンツ根絶運動「リカンツ狩り」により、リカンツを見つけそれを密告する事が半ば奨励され、報奨を与えられるまでに至っていた。

 ある日、一人の傷ついた騎士がアレウーラの辺境の村で養父と二人で暮している少年、カイウス・クオールズの住む村にたどり着く。
  これがアレウーラ中を巻き込む新たな騒乱の幕開けとなることをカイウスには気付く由も無かった…。

■カイウスの幼馴染、ルビア・ナトウィック
年齢:15歳/性別:女性/身長:155cm
  カイウスとは辺境の村で子供の頃から共に過ごした幼馴染。両親は教会の僧であり、僧兵になる為に近い将来首都に修行に行く予定であったが、カイウスの養父を捕らえにきたルキウス(異端審問官)の一行に両親を殺されてしまう。ルキウスを両親の仇として憎み、彼を追ってカイウスと共に旅に出る。

■NDSの機能を生かしたゲームシステム
・ターゲットをワンタッチ! タッチスクリーンを使用したバトル:
敵とのバトル時、NDSの下画面タッチスクリーンを使用することで、ターゲットをワンタッチで変更することができ、技の使用やアイテムの使用などをシームレスに行うことが可能となった。プレイヤーの操作次第で、キャラ同士の連携技の発生等をコントロールしやすくなり、従来作品に比べ、戦略性が増したバトルが展開される。

・友達と一緒にクエストにチャレンジ! ネットワークアドベンチャー:
NDSのワイヤレス通信機能を使い、2~4人で気軽に遊べるクエストを用意。複数人で一緒に冒険を楽しむことができる。

■時の流れで変化するフィールド
  3Dで表現された街やフィールドでは、時間の経過が表現され、昼夜の変化を見ることができる。

 徐々にその姿が明らかになっていく『テイルズ オブ ザ テンペスト』。現在の開発進行状況は50%程度とのこと。ジーパラでは、今後も新たな情報が入り次第、逐一お伝えしていくぞ!