バンダイナムコゲームが贈る人気RPG『テイルズオブ』シリーズ最新作『テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士−』。
2003年8月に発売された『テイルズ オブ シンフォニア』の続編にあたる。
天の意向により、二つの世界に引き裂かれた世界は、ロイドたちの活躍によりあるべき姿を取り戻した。
その世界再生から2年。
異常気象は収まらず、人々はぬぐい去れない不安を抱えていた。
今回は、新キャラクタに加え、ストーリーの冒頭がかいま見られるスクリーンショットと、Wiiならではの新要素を加えたゲームシステムを紹介する。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
アリス(Alice)/CV:金月真美(きんげつ まみ)
「別にこの街が壊れても、アリスちゃん痛くも痒くもないモン♡」
年齢:18歳
性別:女性
身長:160cm
体重:48Kg
ヴァンガード戦闘班のリーダー。一見清純そうな優しい雰囲気の美少女であるが、内面はわがままでどす黒く、加虐的な戦士。歳のわりに幼いしゃべり方をする。
エクスフィアを使ったマシンで魔物を洗脳し、コントロールする魔物使いで、魔物に対する愛情は全く持っていない。
自分の愛らしい外見を利用すると共に、徹底した暴力と策略を持って相手を支配する術を身につけている。デクスのことは、ウザがりつつも自分の下僕として利用している。
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デクス(Decus)/CV:陶山 章央(すやま あきお)
「あんたもオレの香りにメロメロなんだな。 だが!オレはアリスちゃん一筋だ!」
年齢:24歳
性別:男性
身長:178cm
体重:70Kg
ヴァンガード工作班のリーダー。
純朴で熱血、裏表のない性格で、思い込みが激しく、すぐに暴走する。
見た目はそこそこの好青年なのに、アリスのことを溺愛しており、彼女に気に掛けてもらいたいあまり、ストーカー的な行為を繰り広げ、ひたすら外見に磨きを掛ける駄目男。
アリスの後を追って、大した思想もないのにヴァンガードに志願した。通信販売で買った『女性にもてる香水』を愛用しており、常に香水くさい。
アリスからは、「キモい」「キショい」「クサい」の3K男として嫌われている。
しかしながら、デクス本人は全く懲りていない。
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| 【ゲーム画面から見るエミルの二面性】 |
本作の主人公のエミル・キャスタニエ。
以前紹介したように、素直で純粋、臆病で気弱な性格なのだが、このゲーム画面を見る限り、どうも違うように見える。
というのは、エミルが「ラタトスクの騎士」として契約した後の話。
戦闘時にはこの写真のように、瞳が赤くなり、凶暴で好戦的な性格に。見た目だけでなく、言葉遣いも悪くなり、態度も乱暴になる。これは精霊ラタトスクの力が、エミルに憑依しているために起こる現象。
ではどちらが本当のエミル?というと、どちらもエミル自身で、憑依されている時も、その時の記憶は残っているとのこと。戦闘に入るといつの間にか憑依状態になり、戦闘が終ると元に戻る。 |
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物語の冒頭にあたるスクリーンショット群。
ここでは、エミルが「ラタトスクの騎士」として契約を結び、両親の仇を捜すため、冒険への決意に至るシーンが見られる。
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パルマコスタの「血の粛清」に巻き込まれ殺されたエミルの両親 |
ロイドを憎んでいるために街(ルイン)ではいじめの対象になっているエミル。両親の仇とも言えるロイド像に忠誠を誓えと強制され |
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ついカッとなって反論してしまい慌てて取り繕うとするが、突き飛ばされてしまう |
リヒターはコアを探す旅中で、いじめられているエミルと出会うことに |
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その後偶然からリヒターと行動を共にすることになったエミル |
テネブラエは、マルタを救うためにエミルに「ラタトスクの騎士」となるように迫る |
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エミルの母ラナの妹、叔母のフロル。血の粛清で両親を失ったエミルを引き取っているが、その言葉には刺が…。レイソルというのはエミルの父 |
不思議な魔物の声に導かれ、エミルは初めて1人で町を出る |
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「ラタトスクの騎士」として契約する前の臆病者のエミル。一応剣は持っているものの、かなり腰が引けている |
襲い来る魔物に対し、マルタと一緒に戦うことになったエミル。エミルの方は初対面だと思っていたが、マルタはなぜかエミルのことを知っているようだった。でも「前衛は任せる」って… |
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ルイン町長の家でリヒターと再会。リヒターはエミルをとある事で問い詰めるが… |
図らずもエミルは、マルタとその周囲のゴタゴタに巻き込まれていく |
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ルインの街にやってきた、マーテル騎士団たち |
両親の仇となるロイドを捜す決意をし、冒険に出ることになる |
『テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-』のシステムとして、戦闘後の相手モンスターを仲間にできることは以前紹介した通り。
仲間になったモンスターは、『テイルズ オブ』シリーズのおなじみの「料理」を使って、モンスターを強くさせることができる。
モンスターには料理の好みがあり、それによって食べさせたときの効果に違いが生じる。苦手な料理や大好物の料理は、モンスターによって異なる。
また、特定の条件が揃っていると、料理を食べた後にモンスターが進化することもある。
ちなみに料理は世界各地でレシピを手に入れることでレパートリーが広がる。しかし同じレシピでも、料理する人によって出来上がるものが異なる場合もあり、このモンスターの成長は本作のやり込み要素のひとつになりそうだ。
| ■Wiiリモコンを使った新しいソーサラーリングシステム |
ダンジョン内に仕掛けられたトラップの多くは「ソーサラーリング」を使って解除する。本作でも「テイルズ オブ」シリーズでおなじみのこの「ソーサラーリング」が登場。
使い方は、今までのコントローラーのボタンを押すだけのものとは異なり、Wiiリモコンのポインタで画面上に狙いを付け、発射するというものに仕様が変わった。
画面で確認できるのは炎を発生させているものだが、前作と同様に、ソーサリングの効果はさまざまに変化する。
| ■参加するキャラクタで攻撃が大きく変わるユニゾン・アタック |
戦闘中に画面下のゲージをためると発動可能な、パーティ全員が連続で技を繰り出す連携攻撃を「ユニゾン・アタック」という。
戦闘画面左下にあるエレメントグリッドに表示されている属性と、パーティキャラクタが固有に持っている属性が一致している場合、そのキャラクタが参加可能。
もちろん『 -ラタトスクの騎士−』では、モンスターもユニゾン・アタックに参加できる。
その攻撃力、演出等は、参加できるキャラクタやエレメントグリッドに揃っている属性の数等によって変わってくる。
