新作紹介
 
PSP『とらドラ!』大河&実乃梨の表情を紹介するぜぇ~ 超紹介するぜぇ~

2008.12.29

関連URL:StarChild:とらドラ!
 
 10月より放映が開始されたTVアニメも好調な人気ライトノベル「とらドラ!」が、2009年にPSP向けアドベンチャーゲーム『とらドラ!(仮題)』として発売される。
 「とらドラ!」は、竹宮ゆゆこ氏原作、アスキー・メディアワークスが発行する「電撃文庫」で刊行中のライトノベルシリーズ。目つきは悪いものの、お人好しの高校生・高須竜児と、小柄な美少女ながらも問題児としても有名なクラスメイト・逢坂大河を中心に、それぞれに悩むところのある高校生たちが織りなす恋愛模様が描かれていく。


 PSP版『とらドラ!(仮題)』は、本年10月より放映開始されたTVアニメ版のキャストによるフルボイス仕様で制作される。制作を手がけるのは、PSP『涼宮ハルヒの約束』を手がけたプロデューサー・金山健太氏と開発のガイズウェアの強力タッグだ。

 本格的なゲーム紹介としては第1報となる今回は、キャラクタの表情を豊かに表現する「モーションポートレート」の詳細や、会話シーンに関するシステムの紹介をしていこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

「モーションポートレート」による豊かな表情が会話を彩る
 PSP『とらドラ!(仮題)』の会話シーンに登場するキャラクタには、近年CGの分野で開発が進められている「モーションポートレート」という技術が採用されている。この技術により、2Dの一枚絵がまるで生きているかのように滑らかに動き出すという、新次元の擬似2D表現が可能となった。その表現は、元が一枚の絵とは思えないほど、命を吹き込まれたようにめまぐるしく様々な変化を見せれくれる。感情豊かで個性あふれる「とらドラ!」のキャラクタにはまさにうってつけの技術。

●例:逢坂 大河(あいさか たいが)

●例:櫛枝 実乃梨(くしえだ みのり)

 さらに本作では、アニメをそのまま再現するかのような口パクや、瞳を潤ませたりするだけでなく、呼吸にあわせた胸の動きまでを再現されており、キャラクタたちがまるで生きているかのようだ。ゲーム中では、キャラクタと会話しているかのような臨場感を楽しめるだろう。

ポイントは「シンクロ率」なのだよ! 会話システム紹介
 本作の会話シーンで最も重要になってくるのが「シンクロ率」。物語のキーとなる会話では、まず会話のテーマを決定し、発生する選択肢を選んでいくことで会話が進んでいく。相手キャラクタの興味を引く(シンクロ率を上げる)ことができれば会話は続いていくが、逆につまらないと思われてしまうと強制的に会話を終了されたりもする。相手キャラクタに合わせたテーマ選択が「シンクロ率」上昇のカギだ。

●大河と会話
最初からちょっとケンカ腰の大河。どのエピソードが最適?

●実乃梨と会話
「勤労」大好きな実乃梨は、働きぶりを誉めると喜ぶようだ

3Dで表現される「とらドラ!」の世界――「MAP画面」
 PSP『とらドラ!(仮題)』では、「とらドラ!」の世界を3Dで再現している。プレイヤーは主人公の高須竜児となって、3Dで描かれた学園や街を舞台に、様々なものを探索したり、そこで出会うキャラクタたちと会話したり、一緒にイベントをこなすことによってストーリーを進めていくことになる。

大河にひざ蹴りを入れられる竜児…。 手前では「亜美」が爆笑中
大河の身に何か起こった!? かわいい表情と、後ろの北村にも注目
もちろん、高須邸や大河のマンションも3Dで再現されている

ファン“垂涎の”アイテム満載の『限定版』が同時発売!
 ソフト本体のみの通常版に加えて、PSP『とらドラ!(仮題)』には、限定版が用意されており、同時発売となる予定だ。限定版パッケージのデザインは、TVアニメのキャラクタデザインを手がける田中将賀氏の描き下ろしとなる。ここでは、同梱されるアイテムの一部を紹介しよう。

★「スペシャルDVD」
・テレビ未放映カットも収録したアニメ本編特別編集映像
・PSP『とらドラ!(仮題)』プロモーション映像 など

★「ファンブック」
・竹宮ゆゆこ氏書き下ろしスピンオフストーリー
・絶叫先生書き下ろし漫画
・PSP『とらドラ!(仮題)』設定資料 など

■『とらドラ!(仮題)』関連コンテンツ
【プレスリリース】
ラノベ原作・人気ラブコメ『とらドラ!』PSPで2009年に登場
■『とらドラ!(仮題)』関連リンク

『とらドラ!(仮題)』
ハード: プレイステーション・ポータブル
メーカー: 発売元:バンダイナムコゲームス
開発元:ガイズウェア
ジャンル: アドベンチャー
発売日: 2009年予定
価格: 通常版―未定、限定版―未定
備考: 原作:竹宮ゆゆこ
プロデューサー:金山健太

※画像は開発中のものです
(C)竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会 (C)2008 NBGI.