新作紹介  

成長する武器「ソーディアン」に新事実『TOD』

2006.10.27
『テイルズ オブ デスティニー』メインページ
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 1997年12月にリリースされてから9年。『テイルズ オブ』シリーズ2作目『テイルズ オブ デスティニー』がシリーズ初の完全セルフカバーでプレイステーション2作品として登場する。
 主人公スタンと物言う剣「ディムロス」の運命的な出会いから、スタンの運命は大きく変わっていく。
 発売1ヶ月を切り、今回明らかになったのは、新システム「ソーディアンデバイス」。物語の大きなキーワードとなる「ソーディアン」をプレイヤー自身の好みにカスタマイズできる仕様だという。では早速その中身をお伝えしよう。

ただ成長させるのではなく、カスタマイズ可能になった「ソーディアン」

 今回明らかになったのは、この「ソーディアン」がカスタマイズできるようになる「ソーディアンデバイス」と呼ばれる新システム。
 元来「ソーディアン」は、プレイヤーキャラクタ同様、戦闘を重ねることで成長する武器である。しかし、プレイステーション2版『テイルズ オブ デスティニー』では、「ソーディアン」に「デバイス」をセットすることで、CC増加や能力値アップなど、様々な効果を付加することができるようになった。
 戦闘中に「デバイス」をセットしたまま戦闘で勝利すると、「デバイス」の熟練度が上がる。この熟練度が100%になると、その「デバイス」をマスターしたことになり、新たな「デバイス」を獲得することができる。伸ばしたい能力を強化することで、プレイヤーのカスタマイズが可能になるというわけだ。


人格が投射されている物言う武器「ソーディアン」

 天地戦争の時代、最終にして最強の兵器として、作り出された「ソーディアン」。
 世界には数本の「ソーディアン」が存在し、それぞれに異なる人格が投射されている。使い手の素質いかんでは、「ソーディアン」との意思の疎通が図れ、物言う剣と呼ばれている。
左から順に「ディムロス」「アトワイト」「シャルティエ」「クレメンテ」「イクティノス」

■ディムロス(Dimlos)

「うぬぼれるな。おまえなど実力不足だといっただろう」
CV:置鮎 龍太郎

スタンをマスターとするソーディアン。
その勇猛な戦い振りから「突撃兵団」「核弾頭」などの異名で呼ばれた地上軍第一師団師団長、ディムロス・ティンバー中将の人格を投射されている。
正義感が強く、一本気な性格。普段は年長的な立場からスタンをたしなめるような言動をすることが多いが、いったん熱くなるとスタン以上の猪突猛進ぶりを見せる

■アトワイト(Atwight)

「ルーティ、何をする気? やめなさい!」
CV:宇和川 恵美

ルーティをマスターとするソーディアン。
地上軍衛生兵長アトワイト・エックス大佐の人格を投射されている。
ルーティを生まれたころから知っており、実の姉妹のように気心の知れた仲となっている。優しさと冷静な判断力を併せ持つ大人の女性。刀身の短い曲刀。

■シャルティエ(Chaltier)

「僕があの場で口をひらいたら、坊ちゃんに叱られてたもの」
CV:石川 英郎

リオンをマスターとするソーディアン。
地上軍の第二師団分隊長ピエール・ド・シャルティエ少佐の人格を投射されている。
性格はやや臆病で、ともすれば卑屈になりがちな一面がある。リオンと行動を共にするうちに影響を受け、彼に対する忠誠心が強い。
籠鍔の付いた曲刀。リオンからは「シャル」という愛称で呼ばれている

■クレメンテ(Clemente)

「老骨にむち打つ見返りに、たっぷりサービスを頼むぞい。むふふ」
CV:八奈見 乗児

フィリアをマスターとするソーディアン。
地上軍最高幹部の1人ラヴィル・クレメンテ老の人格を投射。
日頃は温厚で好々爺然としているが、いったん事あるときは強力な指導力を発揮する。年長者として、ソーディアン・ソーディアンマスター共に絶大な信頼を集めている。
ディムロス同様、身幅の広い両刃の剣

■イクティノス(Igtenos)

「ウッドロウはいいマスターだ。何の問題もない」
CV:松野 太紀

ウッドロウの父イザーク、後にウッドロウをマスターとするソーディアン。
地上軍の情報将校イクティノス・マイナード少将の人格を投射。
性格は沈着冷静。努力や熱血という言葉を嫌い、クールでスマートたることを身上としている。細身の長剣


■『テイルズ オブ デスティニー』関連記事

● 2006.10.20 『TOD』新システムの詳細が続々と明らかに!
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● 2006.06.23 セルフカバーで一新『テイルズ オブ デスティニー』
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