敵の目を盗んで忍び込み、暗殺任務を遂行していくアクションゲーム『天誅』シリーズ。2008年10月にWii向けソフトとして発売されたシリーズ最新作『天誅4』が、早くもプレイステーション・ポータブルに移植作品として2009年2月12日(木)に登場する。
『天誅4』は、2008年10月にWiiで発売された同名タイトルの移植作品。「力丸」や「彩音」などの忍者を操作し、人目を盗みながら屋敷などに忍び込んで、対象者を暗殺するなどの任務を遂行していく「忍術アクション」を楽しめる。
新作紹介第3報となる今回は、危機的状況を回避できる「隠密術」の数々や、続けざまに敵を葬る「連続必殺技」を紹介。また、「力丸」たちの因縁の宿敵である「鬼陰」をはじめとするキャラクタ紹介もお届けしていこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
◆鬼陰<おにかげ>
(声:藤原啓治)
混沌と狂気に満ちた、齢800歳と言われる伝説の忍者。争乱を好み、幾度と無く郷田藩に魔の手を伸ばしてきた。過去に「力丸」の手によって倒されたが、現在その生死は不明となっている |
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◆多頭 物成<たど ものなり>
(声:チョー)
郷田国に隣接する小国の大名。親のスネをかじり生きてきたが、一国の主となると恐怖政治にて部下や民を苦しめる大名となった。虚栄心が強く、妄想癖がひどい。郷田国への侵攻を企んでいる |
◆権平 金造<ごんだいら きんぞう>
(声:廣田行生))
不法な人身売買で稼ぎ、のし上がった成金。屁理屈と自慢話が得意で、暴力反対、賄賂賛成がモットー。金があれば何でも解決できると思っている |
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任務遂行中、敵に発見され、追いかけられるなどの危機的状況に見舞われることもある。敵に見つかり、捕らえられてしまえば任務は失敗に終わってしまう…。だが敵に発見された際にも「隠密術」を駆使することで、ピンチをくぐり抜けることが可能だ。今回は、4種類の「隠密術」を紹介。それぞれの術の特性を理解して、敵に見つかった際にも冷静に対処できるようにしておこう。
●「空蝉(うつせみ)の術」
ステージで敵に発見された瞬間は、「Rボタン」や「スティック」といったコマンド入力が表示される。入力に成功すれば、近くにある隠密ポイントに入って敵をやり過ごすことが可能だ。しかし、コマンド入力の失敗などで敵に近寄られてしまう場合もある。そんな時に有効になってくるのが「空蝉の術」だ。
「空蝉の術」は、任務中に1度だけ使用できる「隠密術」。身につけている衣服を脱ぎ棄てて、敵の目を欺きながら窮地を脱することが可能だ。使用後は、衣服が脱げた状態で行動することになる。
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| 「空蝉の術」は任務中に1度しか使用できない。敵には極力見つからないように心がけよう |
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| 力丸が「空蝉の術」を使用すると、カラスの羽をばら撒きながら姿をくらます |
●「煙玉逃走」
「忍具」の一つである「煙玉」を使った危機回避行動。煙玉から出現する白煙で敵を怯ませて、その隙に逃げることが可能だ。当然、「煙玉」を所持していない状態では「煙玉逃走」を使用することはできない。
| いざという時のためにも、「煙玉」はできるだけ温存しておきたい |
●「チャンバラ」
「忍具」の一つ「刀」を所持していれば、刀で切りかかってくる相手に応戦する「チャンバラモード」に突入し、勝利すれば危機を脱することができる。ただし、刀を所持して襲い来る敵は猛者ばかりだ。
「チャンバラモード」は、敵の剣を受け止める「ディフェンスターン」と、敵に反撃する「オフェンスターン」という2つのターンに分かれている。
「ディフェンスターン」は、表示される「矢印」の方向にスティックを倒して、敵の剣戟を防いでいく。上手くガードできなかった時は、自分の持つ刀の耐久力が減少し、最終的に刀が折れてしまう。耐久力を減らさないよう上手くガードし続ければ、やがて「オフェンスターン」へと移行することになる。
反撃となる「オフェンスターン」では、ボタン入力で敵を攻撃していくことになる。画面上に表示される矢印の方向にスティックを傾けながら攻撃を行えば、より大ダメージを与えることが可能だ。
| 一瞬たりとも気が抜けない攻防が繰り広げられる。刀を受け損ねるとやられてしまうので、集中力を切らさないように心がけたい |
●「危機一髪」
たとえ隠れて行動していたとしても、敵に近づきすぎてしまえ発見されることがある。だが、隠れた状態のプレイヤーを発見した敵は一瞬動揺するので、その隙をついて必殺を決めることができるのだ。
必殺は、発見された瞬間に要求されるボタン入力を成功させることで発動できる。ただし、入力に成功しても敵を倒せる確率は約50%なので、「危機一髪」に過信しすぎるのは禁物だ。
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| 物影に隠れていても発見される場合もある |
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| 上手くボタン入力できても、成功確率は半分。運を天に任せるしか無い |
複数の敵が密集している場合は、連続攻撃が可能な必殺アクション「連続必殺技」が有効となる。「連続必殺技」では、こちらに気づいていない状態の敵を、最大で連続3人まで倒すことができる。1人倒すごとにボタン入力が要求されるので、テンポ良くボタンを入力していこう。
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| 敵同士で会話している時は「連続必殺技」のチャンス |
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| 肘討ちやひざ蹴り、蹴り飛ばしなど、様々な体術を繰り出して、流れるように敵を打ちのめしていく |
敵への攻撃や陽動、あるいは一撃必殺などを可能にする忍者の心強い味方「忍具」について、新たに公開されたものを紹介。今回は、敵に大ダメージを与えられる「鬼哭玉」(きこくだま)と、敵の警戒をごまかせる「忍布」(しのびぬの)の2つをご紹介しよう。
●「鬼哭玉」
複数の敵を一掃し、物を破壊することもできる非常に強力な爆弾。手榴弾のように投げて使うことができるほか、地雷のように地面に設置して使うことも可能だ。さらに、敵に背後から忍び寄り、体に直接くっつければ、任意の場所で起爆させることもできる。
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| 広範囲にわたり威力の高い爆発を巻き起こす |
●「忍布」
黒く、つやの無い素材でできており、忍者が隠密行動で使用する布。隠密状態の時に自分の体を覆うことで、より見つかりにくくなる。そのため、警戒態勢の敵が近づいてきても、その目をごまかす事が可能だ。また、「忍布」をバタバタと扇ぐことで、離れた距離にあるロウソクの火などを消すこともできる。
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| 発覚能力が高い強敵にも、「忍布」を使用すれば対処が可能だ |
| サイドミッション、宝探し、高難易度モード…やり込み要素 |
●「片手業任務」
ストーリーとは関係の無い任務の完遂を目指すモード。定められた制限時間の下で、様々な条件の任務をこなしていく。全部で50ステージが用意されている。
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| 開始と同時に「チャンバラモード」に突入するミッションなどもあり、そのラインナップはバラエティ豊かだ |
●「ピースモード」
マップ上の様々な場所に落ちている巻物の欠片(ピース)を収集していく。すべての欠片を集めると巻物が完成し、隠された宝の場所が判明する。
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| 本編ではあまり訪れないような一角にも欠片が隠されている |
●「裏天誅」
超高難度を誇る上級者向けモード。ステージ上に、通常よりも多数の敵が出現するので、「隠密術」や「忍具」などをフル活用しなければ先に進むのは難しい。
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| 同じステージでも、敵の数が変化すれば印象がガラリと変化する |