アーケードやプレイステーション2、プレイステーション・ポータブルなどで発売されているリズムアクション『太鼓の達人』シリーズ。
そのニンテンドーDS(以下DS)版『太鼓の達人DS タッチでドコドン!』(以下『タッチでドコドン!』)に、新機軸の要素を追加した続編が登場する。
今回は新作『めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』(以下『7つの島の大冒険』)で追加された、シリーズ初のストーリーモード、そしてライバルキャラクタとの対戦について紹介しよう!
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| ■DS版『太鼓の達人』は “こんなところ” が違う…! |
DSで発売された『タッチでドコドン!』も、これまでのシリーズ作品と基本システムは同じ。曲に合わせて画面右から左へ流れる音符を目安に太鼓を演奏する。そして上手にタッチできたかどうかで上下する「魂ゲージ」がノルマを超えていれば、ステージクリアとなる。
DS版独自の特徴は、ソフトに同梱された2本のバチ風の専用タッチペン「バチペン」を使って下画面に描かれた太鼓をタッチするという操作方法。これによって、アーケード版の太鼓やプレイステーション2用の周辺機器「タタコン」を使ったプレイと同じような操作を携帯ゲーム機で実現している。また、ひとつのソフトで4人まで同時に対戦できる「ダウンロードプレイ」にも対応しており、これらの要素は『7つの島の大冒険』でも引き継がれている。
なお2本のバチペンは、「秘密アイテムX」というアイテムとともに、すべての『7つの島の大冒険』に同梱されている。そのため『タッチでドコドン!』を持っていない人でも、『7つの島の大冒険』単体で楽しむことが可能だ。
| ■新モード「道場やぶり」でシリーズ初・ライバルとの対戦が実現 |
『7つの島の大冒険』では、新モードとして「道場やぶり」が追加される。このモードではシリーズ共通の人気キャラクタ、和田どんと一緒にプレイヤーが、騒音で太鼓の仲間を困らせている道場をやぶりに冒険の旅に出る。
ある日、“どん”はめっちゃステキな大作戦を思いついちゃいました。
「みんなが太鼓をうまくなるために
ボクが太鼓道場を作って
もっと太鼓の魅力を伝えればいいんだ!!」
そう考えた“どん”は自分の部屋の上に自分の道場を作りました。
そこへ現れた一人の入門者。(プレイヤー)
“どん”と共に最強のドンだーを目指して日々練習に励んでいます。
ある日、“どん”と太鼓の練習をしていると
うぐいすのうーちゃんが手紙をくわえて窓から入ってきました。
「ピピーピピピー!」(おじいちゃんから手紙だピヨ!)
“どん”は手紙を受け取って読み始めます。
「おまえたちや、今日もせっせと太鼓の修行に励んでおるか?
ところで最近、困ったことが起きての~
わしの道場の近くで騒音をまきちらす道場が次々と増えて、
夜も眠れんのじゃよ。
そこで弟子である、おまえたちに試練を与える事にするぞい!
この迷惑な道場を、おまえたちの演奏でやぶってみせるのじゃ!
このカッコイイ~おこないを人は「道場やぶり」と言う。わしも言う。
とにかく善はいそげじゃ!
いちどワシの道場にいらっしゃい!まっとるぞ!」
おじいちゃんより
こうして、“どん” と 新米ドンだー の冒険は始まった。 |
“どん”が訪れる各島には固有のマップが用意されている。それぞれのマップには、はなちゃんやバチお先生など、シリーズ作品に登場していたキャラクタがおり、彼らとの会話やライバルとの演奏対決を通じて“どん”の旅が進行するのだ。
| ■「道場やぶり」のボス戦では ライバルキャラクタ と対決! |
各島にある道場では、ライバルとの対決―いわゆるボス戦が行なわれる。ボス戦では通常の演奏とルールが異なり、プレイヤーとライバルそれぞれにゲージが用意されている。そしてプレイヤーが上手に演奏できると徐々にライバルのゲージが減少。演奏終了時に相手よりプレイヤーのゲージが多いと勝ちとなる。
ただしライバルとの戦いはひと筋縄ではいかない。たとえばおじいちゃんは巻物で譜面を隠し、流れてくる音符を見えにくくすることがある。ほかにもおじいちゃんは、タッチすると爆発し魂ゲージが減少する「バクダン音符」を流すなど、演奏の邪魔をしてくるのだ。
ライバルとなるのは、おじいちゃんのほか、『7つの島の大冒険』で初登場となるドコン団の面々。ドコン団という組織についてはまだ概要は明らかになっていないが、ドラボットとザコボット1~3号というドラムのパーツのようなロボットの集団の存在が判明している。彼らを"打ち"倒し、困っている太鼓の仲間を助けよう。!
● ドラボット
ドコン団が作った「迷惑騒音ロボ」。
気は優しくて力持ち。命令に忠実。
おなかのドラムを打ち鳴らし騒音を撒き散らす。
会話できる機能も搭載。
体が大きい分動きは鈍いが持ち前の
パワーで
相手をひねりつぶす!
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● ザコボット1号
ドコン道場を守る「迷惑騒音ロボ」。
シンバルをジャーン!ジャーン!と
打ち鳴らし騒音をまき散らす。
サビやすいので雨の日は嫌いらしい。
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● ザコボット2号
ドコン道場を守る第2「迷惑騒音ロボ」。目と体でもある3つのパーカッションを
ポコン!ポコン!と鳴らし騒音を発生。
怒ると体を風船のようにふくませ相手を威嚇する。
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● ザコボット3号
ドコン道場を守る第3「迷惑騒音ロボ」。
おなかのドラムをドゥン!ドゥン!打ち鳴らし
騒音をまき散らす。
ドラボットのダウングレード版。
体の大きさには似合わず攻撃的。
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『7つの島の大冒険』にはゲストキャラとして、ご存知ドラえもんのキャラクタ達が出演! のび太やしずかちゃんといったほかのキャラクタも登場して、演奏を盛り上げてくれるのだ。
『めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』 |
| ハード: |
ニンテンドーDS |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス |
| ジャンル: |
和太鼓リズムアクション |
| 発売日: |
未定 |
| 価格: |
5,040円(税込) |