現在プレイステーション・ポータブル用に開発が進められているスクウェア・エニックスの新作シミュレーションRPG『タクティクスオウガ 運命の輪』。
発売日も2010年11月11日(木)に決定し、いよいよゲーム本編の詳細なゲームシステムの情報も明らかになってきた。
第3報目となる今回は、本作のシステムにかかわっているタロットカードの存在や、登場キャラクタを紹介していく。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 「運命の輪」にまつわる新システム 「W.O.R.L.D」「C.H.A.R.I.O.T」 |
『タクティクスオウガ 運命の輪』は、主人公デニムの選んだ行動により、さまざまに分岐し、壮大な物語が繰り広げられるマルチストーリー形式で進行する。
しかし、すべてのストーリーを体験しようとすると非常に多くのプレイ時間が必要になる。
新しく導入された「W.O.R.L.D.」は、壮大なストーリーをくまなく体験するために欠かせないシステムだ。
一定条件を満たすことで使用可能になるこのシステムは、自軍のアイテムや所持金、ユニットのパラメータ等、一部のデータを引き継いで、過去に経験した特定の一場面に戻ることができ、別ルートを体験することができる。つまり、強くなった自軍を率いた状態で過去に戻ることができるので、助けられなかったユニットを救うといったことも可能だ。
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| ▲シナリオの要所に「アンカーポイント」が存在。「W.O.R.L.D.」を使えばこのポイントへと時を遡り、改めてプレイすることが可能になる |
さらに新しいシステム「C.H.A.R.I.O.T.」では、戦術の試行錯誤をすることができる。
「C.H.A.R.I.O.T.」は、バトル中でとったユニットの行動が記録されるシステム。
迷った末の行動で仲間が倒れてしまった場合、時を遡りいくつもの戦術を試すことができるのだ。
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| ▲バトル時にメニューから「C.H.A.R.I.O.T.」を選択すると、バトル中のユニットの行動が樹形図のように現れる |
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| ▲一度とった行動は、別の行動を選択しても記憶されたままなので、何度も行動戦略を試し、より良い結果を模索することができる |
これら2つの新システムは副題になっているタロットカードの1枚「運命の輪」より生まれたもの。タロットカードの10番目のカードである「運命の輪」とは、「自由意志と運命の対立、周期性と循環・永続」を表す。
「もしあの時に別の行動をとっていたら…」
プレイヤーの「自由意志」による選択とその「結果(運命)」を「考える」ことが出来る、本作を象徴するシステムだ。
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| ▲重要な選択を迫られる主人公デニム。選んだ答えが彼の運命を大きく変えていく |
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本作には、先ほど紹介した新システム以外にもタロットカードをモチーフとしたゲームシステムが盛り込まれている。そのひとつが「キャラクターメイキング」だ。
キャラメイク時に、主人公の名前や誕生日を訪ねられるほか、タロットカードとともにいくつかの質問が出現する。その質問の答えが、主人公の初期能力値などに影響を及ぼす。
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| ▲タロットカードの「大アルカナ」と呼ばれる22枚の中から、ランダムで5枚のカードが現れる |
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| ▲バトル中に敵を倒すと、敵ユニットがタロットカードを落とすことも。カードはさまざまな効果をもっている |
| プレイのフォローまでするデータベース「ウォーレンレポート」 |
『タクティクスオウガ 運命の輪』には、さまざまなデータが収められた「ウォーレンレポート」が用意されている。
この「ウォーレンレポート」には、物語を進めるたびに更新されていき、ストーリーに登場した人物の詳細を確認できる【人物】、ストーリーの流れを確認できる【時事】などが記されている。
この他、部隊の戦闘回数や戦死者数、ヴァレリア島のニュース、ゲームシステムの紹介まで収められており、「W.O.R.L.D.」もここから使用することができる。 |
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| 『タクティクスオウガ 運命の輪』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| ジャンル: |
シミュレーションRPG |
| メーカー: |
スクウェア・エニックス |
| 発売日: |
2010年11月11日(木) |
| 価格: |
UMD版:5,980円(税込)
ダウンロード版:4,980円(税込) |
| CERO: |
B(12歳以上対象) |
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