緻密な世界設定や魅力的なキャラクタで人気を博している『サモンナイト』シリーズの最新作であるアクションRPG『サモンナイトグランテーゼ 滅びの剣と約束の騎士』(以下、『サモンナイトグランテーゼ』)が、プレイステーション2で登場する。
本作は、世界観を重視した“ファンタジックアクションRPG”を目指して制作されており、アクションパートの3D表現や、新たなイラストレーター「エナミカツミ」氏を起用し、従来のシリーズとは違った雰囲気の作品となっている。
第1報となる今回は、作品の世界観を形作るキャラクタや物語を中心に紹介。さらに、戦闘シーンに加えて、本シリーズでお馴染みの“召喚”シーンのスクリーンショットもお届けしよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 新たな舞台「ジュエルノーツ」で、ふたりの主人公が動き出す |
『サモンナイト』シリーズの舞台と言えば、様々な魂が集う世界「リィンバウム」。しかしシリーズ最新作となる本作では、“輝きに満ちた大地”という意味を持つ世界「ジュエルノーツ」が舞台となる。
この「ジュエルノーツ」は、騎士たちの国「グランベイル領」や、大守護召喚獣「竜樹クスクス」に守られている大地「クスクス領」といった地域が、浮島のような形で分離した“欠片の大地”で構成されている。
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| ▲本作に登場する様々な場所のひとつ。木の内側をくりぬいて作られたような可愛らしい部屋だ |
本作の物語は、ある事件により記憶を失い彷徨っていた主人公「ロスト」と「ミレット」の2人が、「ディノ」「ココ」「フォルト」という3人の子供たちの手によって偶然“召喚”されてしまうところから幕を開ける。
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| ▲記憶を失い彷徨う主人公たちは、偶然にも3人の子供たちに召喚される |
「輝きに満ちた大地」という意味を持つ、このジュエルノーツは、かつて「一つの大地」と呼ばれる大陸でした。
しかし、地上の覇権を巡って起こった争いが元で世界は荒廃の一途を辿り、ついには『災いの剣』によって大地はバラバラに砕かれてしまいます。
この一撃で、「一つの大地」を覆った災厄の時代は終わりを告げましたが、それと同時に、災いの剣の一撃は、かつてないほど多くの命を奪い去りました。
| 【登場キャラクタ】 |
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◆ロスファイアビュート・ナインベル(ロスト) <CV:櫻井孝宏>
「打てる手はすべて打つ、泣き言を言うのはその後だ」
グライベル領国の騎士にして、大守護召喚獣ベルガードを守る大役を負っていた青年。記憶と本当の体をなくし、魂の状態で彷徨っていたところを子供達の召喚術で呼び出される。自分が記憶喪失だと知っても動揺しない、冷静な若者。 |
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◆ミレニアンティーエット・ティアベル(ミレット) <CV:井上麻里奈>
「貴方も一緒なら、きっと大丈夫だよ!」
グライベル領国の神官長の娘。青の花姫を祖母に持つ“末裔の子”。とある事件に巻き込まれ、魂の状態で彷徨っていたところを、子供達の召喚術で呼び出される。病弱で、一年のほとんどを屋敷の中で過ごしていたため世間知らず。素直で騙されやすい部分がある。 |
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◆ディノ・ディー <CV:朴ろ美>
種族:ディモール族
性別:男
「フン、期待しないで待っていてやるよ」
主人公を召喚した契約者の一人。「魔を討つ闘者」の名で恐れられるディモール族の少年。皮肉屋だが仲間思いで、ココとフォルトを大切にしている。
力仕事から家事全般を何でもこなす一番の働き者。生き別れの兄との再会を切に願っている。
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◆ココ・メルメール
<CV:戸松遥>
種族:メルメール族
性別:女
「お母さん、どこぉ~?」
主人公を召喚した契約者の一人。「種を蒔く者」と呼ばれる放牧の民、メルメール族の少女だが、母とはぐれ迷子になったところをクスクスに保護された。
とても怖がりだが、心を許した相手には甘えん坊。また、植物を育てるのが得意で、薬になる草花にも詳しい。 |
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◆フォルト・フォーリア <CV:沢城みゆき>
種族:フォーライト族
性別:不明
「そうですね、きっとクスクス様も喜びます」
主人公を召喚した契約者の一人。「英石の賢者」と呼ばれる長命種フォーライト族の幼体で、男でも女でもない。
長生きなためか、非常に博識で穏やか。しかし、味覚センスは破壊的である。クスクス領がにぎやかになることを願っている。 |
◆スクス・アーシャ・ホーム <CV:???>
種族:竜樹(大守護召喚獣)
性別:不明
「ムフッ!ムームフムームムーフー!」
大地と樹木を司る「竜樹」にして、子供達が暮らすクスクス領を守る大守護召喚獣。自らが守護するこの地に流れ着いた子供達を保護している。
その眼差しはいつも慈愛に満ちているものの、大守護召喚獣としての威厳はあまり感じられない。 |
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| 適材適所! バトルは、ふたりの主人公を使い分けて戦う |
『サモンナイトグランテーゼ』では、男主人公「ロスト」と女主人公「ミレット」のどちらかを選択してゲームを始めることになる。
選択した方の視点で物語は進んで行くが、フィールド上では主人公を自由に切り替えられる。他のキャラクタと会話をしたり、敵と戦いながら、物語を進めていくことになるのだ。
敵との戦闘では、2005年8月に発売されたPS2向けソフト『サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼』でも採用されていた「男女切り替え」によるバトルシステムが取り入れられている。
このシステムにより、戦闘中に男主人公「ロスト」と女主人公「ミレット」を瞬時に切り替えながら戦うことが可能だ。
男主人公「ロスト」は「剣」使った近距離攻撃主体で、女主人公「ミレット」は「銃」使用しての遠距離攻撃主体を得意としているため、遭遇する敵や場所によって使い分けて戦うことが勝利の鍵となっている。
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| ▲戦闘では、場所や敵を見極めて主人公を切り替えることが大切 |
さらに、本シリーズに欠かすことのできない“召喚獣”は本作でも健在。召喚に関する詳細はまだ明らかにされていないが、バトルにおいて心強い味方になってくれるのは間違いないだろう。
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| ▲炎を纏った召喚獣「カラミティー」。炎を使った豪快な攻撃が特徴だ |
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| ▲本作でも個性豊かな召喚獣たちが冒険の手助けをしてくれる |
| 『サモンナイトグランテーゼ 滅びの剣と約束の騎士』 |
| ハード: |
プレイステーション2 |
| ジャンル: |
ファンタジックアクションRPG |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス |
| 発売日: |
2010年春予定 |
| 価格: |
未定 |
| プレイ人数: |
1人 |
| CERO審査: |
審査予定 |