舞台は現代、「結ノ宮」という中規模都市。 「結ノ宮学園」にかよう少年が主人公。
実は彼には記憶がない。 事故により記憶喪失になってしまったのだ。
周りはわからないことだらけ。 何よりもわからないのが、乙女心。
そんな彼がヒロインたちと知り合い、彼女たちのことを詳しく知り、彼女たちが“何でできてる”のか(=どんな子なのか)を理解することで、親密になっていく…。
●春瀬 歌(はるせ うた)CV:高田 初美
「ドキッてした? ウソだよー♪」 主人公とは以前から親しかった(らしい)明るい性格で、イタズラ好き。主人公の記憶がないのをいいことに、ある事ない事ふきこんで、 主人公をだましては慌てさせ(時にはドギマギさせて)楽しんでいる。なにげに家庭的で、料理の腕前は一級品。将来の夢はコックさん。洋食屋でバイトとして修行中の身。いろんな料理にチャレンジしては主人公に味見役を頼んでくる。たくさんのウソにはぐらかされてわかりづらいけど、主人公のことが大好き。
●南条時 夢路(なんじょうじ ゆめじ)CV:後藤 麻衣
「ほんとに世話が焼けるんだから」 主人公とは以前から親しかった(らしい)…というか好きで告白もしている。主人公は忘れているが…。その辺でモヤモヤした気持ちを抱えてるものの、言い出せないでいる。家はお寺で、保育園も経営。二世帯家族で弟妹3人のいる大家族の長女。面倒見のいいしっかり者。その流れで、仲間内ではリーダー的存在になっている。指先が器用で手芸が趣味。才色兼備、大抵の事はそつなくこなす。人間もできてる。おまけに家も裕福ときて、男子生徒たちの間では高嶺の花。ただ唯一、料理の腕が壊滅的。
●足利 はねる(あしかが はねる)CV:倉田 まりや
「オッケー、よくわかんないけど任せとけ!」 歌、夢路と仲がいい。二人を通して、主人公と親しくなる。竹を割ったような性格でお祭好き。素直にして直情。思い立ったが吉日。ありあまる元気で仲間を巻き込むムードメーカー(トラブルメーカー?)。失敗しても後悔しない、明るく前だけを見ている良い子。(「たまには反省しなさい」とよく夢路にしかられる)スポーツ特待生だけあってスポーツ万能、そして勉強はからっきし。部活にバイトにと忙しい毎日だが、底なしの元気でこなしている。
●深山 藍衣(みやま あい)CV:大久保 藍子
「私が付き合ってやるんだ。喜べ。」 主人公とは幼馴染み。その関係で、時期によっては主人公は藍衣の家に居候したりもする。ちなみに家は銭湯。飄々とした性格で、マイペース。…ワガママとも言う。学校では才女で通ってる。成績は学年トップ。記憶力も洞察力も、勘もすごい。代わりに大の運動音痴。大の面倒くさがり屋。遠視。読書する時とか、たまにメガネ。じつは昔、主人公と付き合っていた。が、別れた。主人公の気さくな態度も、藍衣にしてみればどこか気まずい。リセットされた関係。果たして今度はうまく行くのか…?
●早乙女 司(さおとめ つかさ)CV: 井上 みゆ
「ん、ボクも同じのにする…」 一学年下の後輩。主人公の隣室の住人(寮生)。人見知りする性格で、出会って間もない頃はヘッドホンを付けるなどして人付き合いを拒んでいた。主人公にしてみれば、かえって放っておけない。根気強く接することで、司は心を開いてくれるようになる。主人公にくっついてく形で、他のヒロインたちともうち解けていく。仲間内ではマスコット的存在に。よく歌にだまされる。でも、だまされてることに気づかないカワイイ子。家のことはあまり話したがらないが、帰国子女らしい。英語ペラペラ、音楽への造詣も深い。絶対音感の持ち主。
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