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開始10分でボス戦!?日本一の新作S・RPG『ソウルクレイドル』 |
2006.09.16 |
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さまざまな亜人が共存する大陸プロデスト。タマイト暦800年、そこには激しい戦乱の末に残った「レイド国」と「オウビスカ国」があった……。『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』(以下ソウルクレイドル)は、そんな王権社会を舞台にしたシミュレーションRPGだ。
制作を手がけるのは、コミカルでキュートな“やりこみ系”シミュレーションRPGを作らせたら日本一! の日本一ソフトウェア。とはいえ、今回の『ソウルクレイドル』は、ビジュアルもストーリーも、同社従来のテイストを一新した世界観による本格派のファンタジーへと変貌を遂げている。
開始10分でラスボスが登場し、そこに戦いを挑むことができるという斬新なゲームデザインの導入、プレイヤーの感情移入度を高めるそれぞれのキャラクタの背景設定も、同社タイトル過去最大のボリュームを誇る。さらにおなじみのゲームシステムに「編成」という新たな“やり込み”要素が導入されるなど、“日本一ソフト”ファンならずとも見逃せないタイトルとなっている。
影の魂と融合し“世界を喰らう者”に立ち向かう
タマイト暦800年。灼連の術士レナが“影”を倒し、影と共に現われた巨人“世界を喰らう者”が沈黙を守りつつ存在するレイド国。ある日、主人公とダネットは、年老いたレナに呼ばれ、里を守るための武器を授けられた。ダネットには短剣を、主人公には漆黒の長剣を。しかし、その長剣には滅ぼされたはずの“影”の魂――ギグが宿っていたのだ。そこで主人公は、ひとつの取引をする。ギグと融合し、常人にはない力を得ることを。ただし、その力を使うほどに主人公の肉体の支配権はギグに移るという。“世界を喰らう者”の力が戻りつつあると聞かされた主人公は、ダネットと共に、レイド国領内に存在する世界を喰らう者“フィーヌ”に立ち向かうのだった……。
“編成パート”が勝利のカギを握る戦略シミュレーション
『ソウルクレイドル』は、後述の「町パート」「ワールドマップパート」で行われるイベントデモをクリアすることで進行する。ここでカギとなるのが“編成”パート。主人公を筆頭に、多くの味方部隊を事前に用意しておくことで、戦闘中にそれらを召喚して戦力を強化することが可能だ。個性的な編成で、オリジナリティあふれる戦略が楽しめるというわけだ。下記がゲームの流れとなっている基本的に1から6を繰り返していくことになる。
1.イベントデモパート
ゲーム開始時、シナリオ進行中の要所――主に町パート、ワールドマップパートでイベントデモが発生。これによってストーリーが進んでいく |
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2.町パート
町では情報収集やアイテムの購入などができる。町パートは基本的に、行きたい場所を選択して移動 |
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3.ワールドマップパート
町を出ると、ワールドマップを使って大陸を移動することになる。道の途中にはイベントも発生する |
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4.編成パート
戦闘前に、ワールドマップパートから編成パートに進んで部隊編成を行なっておく(町パートでは不可能)。どんな部隊にするかはプレイヤー次第だ |
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5.戦闘フィールドパート
いよいよ戦闘。フィールドには各種の地形が存在し、キャラクタによって得て不得手がある。戦闘中には部隊の召喚ができる |
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5.戦闘演出パート
戦闘フィールドで敵部隊に攻撃を仕掛けると演出パートに。召喚した部隊は、部隊長が倒れると壊滅するので注意! |
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部隊の組合わせで強力な“特殊技”が!
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| 応呼獣葬演舞(SS9枚) |
編成パートでの部隊の作り方によっては、戦闘中に特殊技を発動することがある。部隊を編成するときには、どんな技が使えるのかを考えながら行なうと、戦闘がラクになるだろう。ド派手な特殊技の演出も、このゲームの大きな見どころだ。
なお、戦闘中に部隊長が倒れると、その部隊は全滅となる。そして作成した部隊が全滅すると、ゲームオーバー。ただし、一部隊の人数と部隊数のバランスが重要になるだろう。ここでは特殊技の一部を、紹介。それぞれ技の始まりから、終わりまでを順に追って画面写真で紹介。豪快な演出に注目しよう。
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くる鈴斬(SS31枚) |
神威天下×抜け(SS11枚) |
toi8氏が描く魅力的なキャラクタ
キャラクタデザインを手がけるのはイラストレーターのtoi8氏。「君の嘘、伝説の君」(ハヤカワ文庫)のイラストや、『ファントム・キングダム』『魔界戦記ディスガイア2』のゲストイラストレーターとしてもおなじみだ。繊細でファンタジックなタッチが、支持を集めている。
主人公(男 or 女) |
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フィーヌ
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