ベストセラー作家・森 博嗣氏の原作、そして「イノセンス」以来4年振りのアニメーション映画作品となる押井 守氏が監督を務めていることもあり大きな話題となっている、公開中の劇場用アニメーション映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」。
バンダイナムコゲームスが現在開発を進めているWii用ドラマチックフライトシューティングゲーム『スカイ・クロラ イノセン・テイセス』は、人気シリーズ『ACE COMBAT』の制作チームが担当。「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の原作や映画とも異なる、ゲームオリジナルの物語が展開する。
第三報となる今回は、Wiiならではの機体操作が楽しめるという操作方法を中心にゲームシステム、そしてゲームに収録される機体が明らかになった。また本作開発初期の「散香マーク2」「翠芽」のラフ画も公開された。
なお発売日が2008年10月16日(木)に決定し、価格も7,140円(税込)になることが明らかになった。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| ■簡単操作でアクロバティック体験を可能にする「TMC」 |
「ヌンチャク」を利き手に持ち、プロペラ機の操縦桿に見立て、前後左右に傾けて機体の姿勢を制御し、Wiiリモコンをスロットルに見立て、飛行速度を調整するのが『スカイ・クロラ イノセン・テイセス』における戦闘パートの機体操作方法。射撃はZボタンを用いる。
この他本作には、「タクティカル・マニューバ・コマンド」(以下、TMC)と呼ばれるシステムが採用されている。
この「TMC」はRPGでプレイヤーキャラクタが使う必殺技のようなもの。ある一定時間敵機にしぶとく食らいつくことで「TMC」用のゲージを溜め、Wiiリモコンの「A」ボタンで実行する。
「マニューバ」とは、戦闘機同士の接近戦の手法、動きを指す。数多くのアクロバティックな動きがコマンドとして用意されており、複雑な操作を覚えるのではなく、よりシンプルな操作で、戦闘機の華麗な舞を生み出すことができるというのが「TMC」。「TMC」発動時は専用カメラになり、大空を華麗に舞っている臨場感を演出している。
「TMC」のレベルは3つまで用意されており、より高いレベルまでゲージを溜めれば、より複雑で美しい軌跡が楽しめる。
| ■『スカイ・クロラ イノセン・テイセス』に収録される戦闘機 |
| ラウテルン軍の高速攻撃機「インシデント」 |
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| 前後にプロペラを持つ、串型双発攻撃機「清影」 |
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| ラウテルン軍の汎用攻撃機「フィジョン」 |
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| ロストックのプッシャ型試作機「逸波」 |
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| 多くのパイロットが使用しているロストックの汎用戦闘機「翠芽」 |
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| 翠芽の開発初期のラフ画 |
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| 高い機動性が特徴のプッシャ型の「散香マーク2」 |
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| 散香マーク2 開発初期のラフ画 |
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