今回紹介するのは、主人公であるサムとメリッサ、そして「屍人」である"看護師"、"警官"の4名。
もはや人間ではなくなった彼らだが、単なる敵としてだけでなく、やはり何らかの形でストーリーに関わってくることになるのだろうか……?
Age:37歳
Work:文化人類学者
人付き合いが下手で、自説にこだわり過ぎる頑固な性格により三流大学での閑職に甘んじている。金銭的な苦慮と家庭の事情から、ある条件と引き換えに半ば捨て鉢な気分でテレビクルーに同行していたが、恐るべき怪異に巻き込まれる。
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Age:34歳
Work:TVレポーター
米国ケーブルテレビ局のドキュメンタリー番組のレポーター。数年前にサム・モンローと離婚。仕事への情熱と、離れて暮らす娘を案じる気持ちとその葛藤に悩まされていた。番組の取材で訪れた「羽生蛇村」で怪異を目撃する。
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Name:河辺幸江(人間だった時の姓名)
サムやメリッサが目撃した謎の儀式において、生け贄として殺害された看護師、河辺幸江。奇怪なサイレンと地震が村を襲ったその時、死んだはずの幸江が屍人となって、恍惚とした表情を浮かべて彼らの前に現れる――。
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Name:嶋田習次
儀式を偶然目撃した米国人の少年の前に立ち塞がる異様な佇まいをした警官。
少年の抵抗により致命傷を負ったはずだが、村を襲ったサイレンと地震に共鳴するかのように立ち上がり――。
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『SIREN』シリーズの特徴と言えば、目を閉じて意識を集中することで、屍人たちの見ているものをそのまま盗み見ることができる「幻視(視界ジャック)」システム。もちろん本作でもこのシステムは健在で、逃亡ルート上に屍人がいるかどうか確認したり、仲間が今どこにいるのかといった、「生存のための情報」を手に入れる手段として、大いに役に立ってくれることは間違いないだろう。
ちなみに、もともとこの「幻視」とは、言葉を持たない屍人たちが、互いの共通意志を得るため使用していた能力のひとつ。屍人が使う能力を、なぜ主人公がたちが使えるのか。果たして、その意味とは……?
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