新作紹介  
『SILENT HILL ZERO』シリーズの舞台となる街の謎に迫る
2007.11.08
関連URL:『SILENT HILL ZERO』公式サイト
 
  プレイステーション用として第一弾タイトルが発売され、静かなる恐怖をさまざまなハードで展開してきた『SILENT HILL』シリーズ。その最新作となる『SILENT HILL ZERO』(以下『ZERO』)が、ホラーアドベンチャーゲームとしてプレイステーション・ポータブルで登場する。
  舞台はシリーズ共通となる、アメリカ北東部にあるゴーストタウン「サイレントヒル」。この街が、なぜ血と錆にまみれた裏世界へと変貌するようになったのか、タイトルの“ゼロ”が示すように、シリーズの始まりの物語が描かれる。今回は、そんな本作品の物語と登場人物、そして新要素を紹介する。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■少女に導かれ、「サイレントヒル」の恐怖が始まる

 火事にあった家屋から、とある少女を助けたトラック運転手のトラビス。気を失った彼が目覚めると、そこは霧に包まれた街「サイレントヒル」であった。
 
  この街の病院で、ふたたび少女を見つけた彼は、彼女に導かれるまま、鏡の向こうにある世界へ足を踏み入れてしまう。そして彼は「サイレントヒル」で暗躍する謎の教団と、彼らの陰謀を知ることになった。
  次々と襲ってくるクリーチャー、「サイレントヒル」の謎……はたして彼は表の世界に戻って来られるのだろうか?



トラビス・グレイディ
カウフマン博士
アレッサ
幼いころから悪夢に悩まされているトラック運転手。偶然にも悪夢の街「サイレントヒル」に足を踏み入れてしまう
アルケミラ病院で働く医師。「サイレントヒル」で起こる出来事に深く関わっている 生きたまま火にかけられ、重度の火傷を負った少女。鏡の中からトラビスを誘導する。裏世界と強く結びついているようだが、その目的は定かではない
リサ
ダリア
 
 
アルケミラ病院で働く看護婦。一見やさしそうな印象を受けるが、隠された本性を持つ アレッサの母親。娘が火にかけられたことに深く関わる。街で起こる事件のカギを握っている  

■素手での格闘や恐怖のパズルなど!満載の新要素


  シリーズの多くの作品と同じく、3Dで描かれた街の中を移動し、謎を解きながら物語を進めるアドベンチャーの『ZERO』。今回プレイヤーが操作する主人公のトラビスは、表世界である霧に包まれた街と、裏世界である血と錆にまみれた街を、鏡を通じて行き来することになる。
  新たに登場するものも含めて、街を徘徊する彼には不気味なクリーチャーが多数襲い掛かってくる。シリーズの主人公の例に漏れず、これらとは武器を使って戦っていくが、トラビスは素手でも戦うことが可能だ。
  このような本編での新要素のほかにも、人体模型を使ったパズルという、ちょっとグロテスクなパズルも新たに搭載。シリーズファンも新鮮な気持ちで、「サイレントヒル」誕生の謎に挑めるようになっている。



『SILENT HILL ZERO』
ハード: プレイステーション・ポータブル
メーカー: KONAMI
ジャンル: ホラーアクション
発売日: 2007年12月6日(木)発売予定
価格: 5,229円(税込)
(C)1999 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
(C)2007 Konami Digital Entertainment, Inc.
※画面は全て開発中のものです。