ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション3向け新作RPGとして、ついに2010年7月8日(木)に発売を迎える『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』(以下、『光と闇の覚醒』)。
『光と闇の覚醒』は、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』や『ダーククラウド』といったRPG作品を制作したレベルファイブによって開発され、2008年に発売されたPS3『白騎士物語 -古の鼓動-』(以下、『古の鼓動』)の続編。古代に封印された「白騎士」の力を持つ青年「レナード」たちの冒険が描かれている。
この記事では、新たに判明したクエストや「賞金首モンスター」についてお届け。そのほか、前作と比べてより快適になったシステム面の細かい部分についても見ていこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| 新生イシュレニア帝国の拠点でバトル!敵味方が入り乱れる… |
まずは本作で登場する新エリア「レッドホーン島」を紹介。レッドホーン島は、バランドール王国から遙か北西の「ゼリアナ海域」に存在する、断崖に閉ざされた火山島。険しい自然環境に合わせ、「異界の門」に近いこともあって多くの巨大生物や凶暴な魔物が生息している。
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| ▲溶岩が湧き出す危険な場所も多い「レッドホーン島」。立体的な構造を持つダンジョンも存在 |
レッドホーン島は、グラーゼルが率いる「新生イシュレニア帝国」が居を構える、難攻不落の要塞でもある。新生イシュレニア帝国の要塞をはじめ、ゲーム中では「敵の拠点」を破壊するというシチュエーションが登場する。
拠点内にはイシュレニア兵の集団や、柵、テント、櫓、強力な戦車や黒機兵、禍々しい魔力を増幅させているゾア・クリスタルなどが待ち構えており、敵味方複数が入り乱れての迫力のバトルが繰り広げられる。
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| ▲柵やテントを破壊したり、戦車に立ち向かったり…たくさんの敵味方が入り混じる乱戦が展開する |
| 強敵「賞金首モンスター」新たな3体が判明。新クエスト情報も |
通常のモンスターより手ごわいが、その分大きな報酬を得ることができる「賞金首モンスター」と呼ばれる凶悪なモンスターたち。
以前の記事で紹介した、「ポポ」「トト」に加えて、今回はさらに3体の「賞金首モンスター」の姿が明らかになっている。
| 裁定者「アルハカム」 |
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| ▲機械を思わせるような無機質なフォルムが特徴。魔法攻撃へのバリアも張るようだ |
| 真紅の鉄槌「ゴライアス」 |
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| ▲一つ目の巨人。手に持ったハンマーで強烈な一撃を放ってくる |
| 地殻竜「ピュートーン」 |
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| ▲両足に水かきが確認できるが、水の中でも生活できるモンスターなのだろうか? |
さらに今回は、新登場のクエスト2種類が判明。クエスト名は「ヒミツの競技会」と「時空の狭間」で、いずれも個性的な内容となっている。
ノルディア坑道の地下深くで、ひそかに行われている競技会があるらしい。魔物たちの討伐時間を競う大会らしいが、いささかアヤシイ人物が主催者らしく、妨害活動も横行しているとの噂だ。話のタネに挑戦してはどうだろうか?
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| ▲魔物の討伐大会に参加。ところが、主催者からの邪魔が入ってきて… |
最近、世界各地に発生した時空の狭間へ迷い込む者が続出している。なかでも「ドグマホール」の時空の狭間からは帰還できた者はいないという話だ。危険な依頼だとは思うが、内部に潜入し調査してもらえないだろうか?
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| ▲「ドグマホール」の“時空の狭間”を調査。中には凶悪なモンスターが続々と…!? |
| アイテム合成からオンラインマッチングまで、システムが快適に |
『光と闇の覚醒』では、細かいシステム面でも改良が行われ、よりプレイしやすい工夫がなされている。最後はシステムの改良点に注目してみよう。
| 「合成レシピ画面」:女性用の装備もきちんと表示される |
同じ装備品でも、男性のアバターか、女性のアバターかによってデザインが異なる。ところが前作では、アイテム合成画面で男性用の装備品のビジュアルのみしか参照することができなかった。
そのため、せっかく装備品を作り出しても、女性アバターでは似合わないものだったり、イメージと違ったものだったり…という事態も多かった。
本作では男女による装備デザインの違いが明確に表示されるので、アイテム合成前に両方のデザインをしっかり確認することができるようになっている。
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| ▲男性用と女性用の装備品を同時に確認できるので便利 |
| 写真機能「クリスタルショット」:50枚まで保存可能に |
「ライブパート」で出会った他のプレイヤーとの記念撮影や、冒険中に目に留った風景などを撮影できる写真撮影機能「クリスタルショット」。前作では30枚までしか保存できなかったが、『光と闇の覚醒』では保存枚数が50枚に増加している。
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| ▲気に入った風景を撮りためられる「クリスタルショット」。保存枚数も増え、より気軽に撮影できそう |
| 「ルームマッチング」:検索性向上、ルーム名でわかりやすく |
オンラインを通じて全国のプレイヤーと冒険を楽しめる「ライブパート」では、ルームを作って他のプレイヤーとマッチングし、一緒に冒険へと出かけられる。
前作では、「GR(ギルドランク)」やレベル帯が近いプレイヤーを探してルームを訪れることができたが、そのマッチング機能が向上し、さらに検索性が高くなった。また、ルームを検索した時は各ルーム名も表示されるので、「~の素材を集めたい!」や「初心者歓迎!」といった言葉を残しておけば、目的が近いプレイヤーと一緒にプレイできる。
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| ▲個性的なルーム名にするのも良し、目的にあわせた言葉にするも良し。より目的が近いプレイヤー同士でパーティを組めるようになった |