新作紹介
 
『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』一般兵も変身!さらなる強敵が待ち受ける

2010.06.18

『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』公式サイト
 
 ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション3向け新作RPG『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』(以下、『光と闇の覚醒』)。ついに2010年7月8日(木)の発売日まで1ヶ月を切り、新要素の詳細が次々と判明している。


 本作は2008年に発売されたPS3『白騎士物語 -古の鼓動-』(以下、『古の鼓動』)の続編にあたり、古代に封印された「白騎士」の力を持つ青年「レナード」たちの冒険が描かれる。

 今回は、新たに登場が判明した「サイラス」「レダム司祭」といったキャラクタについて紹介。また、「レイス」「デューク・ギガース」といった新モンスターや、特定のモンスターを討伐する「賞金首」、不明なアイテムの正体を探る「鑑定」といった要素や、住民から受ける依頼など、より詳しいゲームシステムについても触れていこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

騎士団長・サイラス、レダム司祭が再登場。新キャラクタの姿も

 今回は、前作『古の鼓動』でも登場した「サイラス」「レダム司祭」や、アバターが変身する「アークナイト」に深く関係する「フランポワーズ」などに関するプロフィールをお届けする。

【登場キャラクタ】

サイラス(CV:小山力也)
信じるものを失った騎士団長

「…私は…私は、国を捨てたのだ!今さら戻れるわけがない!」

 バランドール王国、王宮騎士団長。ヴァルトス王を父と慕い、ウィザード襲撃事件の折り、助けられなかったことを悔やんでいる。王妃の仇でもあるフォーリア公国に対しては異常なまでの敵対心を持ち、単独でフォーリアへ向い消息を絶つ。

▲剣を構え、敵に立ち向かうサイラスの雄姿。悲しげな表情を浮かべているシーンも見られるが…

◆レダム司祭(CV:家弓家正)
グラーゼルの参謀

「うむ…少々兵を失ったが、計画に支障はない」

 グラーゼルの育ての親であり、参謀。新生イシュレニア帝国のため尽力しているようだが、時折不穏な表情を見せる。

▲不気味な表情を浮かべ、「マドラス」なる人物に話しかけているレダム司祭だが…

エルヴィ(CV:瑞沢渓)

「シズナ姫、城内までお引きください。ここはもう危険です」

 バランドール王国の近衛騎士団長。サイラスの留守の間は騎士団を指揮し、新生イシュレニア帝国の侵攻を阻止するため、全力を尽くしている。

▲消息不明となったサイラスに代わって、エルヴィは騎士団を指揮する

◆フランポワーズ(CV:矢島晶子)
好奇心豊かな王宮研究員

「こ、これはー!? このまろやかな輝き、このしっとりとした艶。これこそ長年探してきた一品!!」

 バランドール王国の王宮研究員。17年前に発掘された「騎士」の研究を行っているが、手がかりが少なく、思うように進んでいない。

▲プレイヤーの分身「アバター」が変身する「アークナイト」に、彼女が深く関係している様子

オズモンド(CV:森久保祥太郎)
風の民を束ねる頼れるリーダー

「なんだ?お前たち知り合いなのか?」

 虫の谷を根城にするハピタル族の若きリーダー。「ウインドライダーズ」を名乗り、グライダーを乗りこなして入り組んだ虫の谷を高速で飛びまわる様は圧巻である。
 ハピタル族特有の可愛らしい体躯の割に、かなり攻撃的な性格の持ち主で、彼らの生活区域に足を踏み入れた部外者達は、生きて谷から出る事は出来ないとも噂される。

▲サイラスと並び、腕を組んでいるシーンも確認できるが…

◆ロッコ(CV:小桜エツ子)
シャグーナの運転手

「なにか、訳ありそうですね…」

 ハピタルの男の子。元ウィンドライダーズの一員だが、グライダーの運転技術をかわれ、現在は飛空挺シャグーナのパイロット。多少おっちょこちょいな一面があるが、元気がよく可愛いキャラクタ。

▲多少おっちょこちょいな一面はあるものの、グライダーを操縦する腕前は確か

一般兵も変身!新たな強敵モンスターが続々と判明…

 『光と闇の覚醒』に登場する強力なモンスターたちの中から、「レイス」「デューク・ギガース」「大風蜘蛛」「魔像王クラーケン」が持つ能力が判明した。
 これら4体のモンスターの詳細とあわせて、「盾を装備したモンスター」や「“変身”するモンスター」などの難敵についての情報もお届けしよう。

【新モンスター】

レイス

 アンデッド系のモンスター。骨のような装甲に身を包み、常に空中を浮遊しているのが特徴。
 装甲を変化させ、物理攻撃や魔法攻撃を無効化させることができる。手にした鎌による強力な攻撃だけではなく、異界からサキュバスを召喚し、冒険者を襲ってくる。

▲「死霊呼び」によって、増援のサキュバスを召喚する厄介な敵。自身が手にしている大鎌による攻撃にも要注意だ

◆デューク・ギガース

 巨大な双剣を自在に操る魔人。巨体から繰り出されるその剣戟は、イシュレニア軍の誇るギガースたちの中でもトップクラスの破壊力を誇る。
 胸には邪眼を持ち、ここから放たれる視線は、対峙するものを恐怖に陥れる。

▲大剣によって繰り出す「破砕斬」、胸部から放つ「邪眼開放」によって相手を圧倒する

大風蜘蛛

 前作にも存在した「大水蜘蛛」「大土蜘蛛」とは異なり、風の属性をもった新種の大蜘蛛。
 頑丈な脚を振り下ろしながらの攻撃を基本とするが、突如体を震わせると、小蜘蛛を産み出して攻撃に参加させることも。

▲腹部にエネルギーを集め、自分の子供を「産卵」。増援として戦闘に参加させる

◆魔像王クラーケン

 あまた登場するモンスターとは一線を画する独特の姿。神とも悪魔ともとれる正体不明の新モンスターである。
  強力な魔法を操り敵を葬り去り、体の下から左右に伸びる器官から無数のモンスターを生み出す。目撃者からの報告例が少なく、いまだ謎の多い存在である。

▲レイス、大風蜘蛛と同じく、増援を呼んで戦闘を長引かせるタイプ。ほかにも秘密を持っていそうだ

盾を装備したモンスター「黒機兵改」

 前作から引き続き登場する既存モンスターの中でも、さらにパワーアップした個体が存在する。ここで紹介する、「黒機兵」のパワーアップ版である「黒機兵改」の場合、新たに盾を装備して防御面が強化されている。
 「黒機兵改」は盾でこちらの攻撃を防ぎながら攻撃してきたり、新たに習得した技で攻撃してきたりと、かなり厄介な相手。見た目が同じでも名前が少し変化しているモンスターは要注意である。

▲盾で防御を固めたり、新技「バーストギア」を放ったりと、「黒機兵」からより進化を遂げた「黒機兵改」

アドベント(変身)する敵「ギガース・甲参式」

 本作から、一般的な敵兵の中でも、アドベント(変身)して巨大化する者が登場。ここで紹介する「ウィザード兵士長」の場合、一見すると普通の兵士と見た目は変わらない。しかし、戦闘中にカードのようなものを額にかざすことで、巨大な敵「ギガース・甲参式」へと変身する。通常戦闘が、まるでボス戦のように厳しい戦いへと変化することもあるわけだ。

▲兵士がカードを掲げて“変身”!巨大なギガースとなってしまった。余裕と思っていた戦闘が、いきなり大ピンチに…!

「賞金首」を倒し、特典と交換できる「ダリア」を入手せよ

 様々な依頼を受けることができる「冒険者ギルド」では、新たに「賞金首」のモンスター討伐依頼を受けられるようになる。依頼を受けたのち、ターゲットの潜伏エリアを捜索。賞金が賭けられるだけあって、「賞金首」モンスターたちはかなりの強敵ぞろいだが、見事撃破すれば報酬が手に入る。

▲討伐依頼「いたずら妖精」を引き受けた。対象のモンスター「トト」と「ポポ」を探しに、「ブラスタ平原」へ

 報酬としては、賞金やアイテムに加えて、「ダリア」と呼ばれる小さな宝石をもらうことができる。このダリアを集めていけば、冒険者ギルド内で様々なアイテムと交換できる。その中には、この方法でしか入手することができない貴重品も存在するようだ。

▲討伐後、「冒険者ギルド」に報告することで報酬をゲット

クズ装備?レア装備?ドキドキ感がたまらない「鑑定」

 クエストのクリア報酬として「???の剣」「???の鎧」といった正体不明の装備アイテムを入手することがある。これらのアイテムは「武器防具屋」で鑑定をすることで、初めて詳細が判明し、装備できるようになる。
 鑑定したものの、クズ同然のハズレアイテムだった…なんて場合もあるが、時には強力なレアアイテムであることもある。どんなアイテムになるかのドキドキ感がクセになりそうだ。

▲正体不明のアイテムを鑑定。ここでは強力な剣「騎士王の剣G」が手に入った!

町の住民たちの依頼を解決して、レアアイテムを入手

 街中を歩いていると、頭上に「!」マークが浮かんでいる住民に出会うことがある。彼らに話しかけると、「あるアイテムが欲しい」「悩みを聞いて欲しい」「ある人物を探している」など、色々な依頼を持ちかけられる。

▲依頼を持ちかけてくる住民は様々。すべてクリアするにはどれだけ時間がかかるのだろうか…?

 彼らの悩みを解決してあげると、お金やアイテム、武器・防具などをもらえたり、戦闘スキルを授けてくれたりと、嬉しい報酬が手に入るので、依頼を受けておいて損は無い。
 ちなみに、受けた依頼は冒険手帳の「依頼メモ」の項目でその進展を確認できるので便利。進展状況にあわせて細かくメモ書きが更新されていくので、逐一確認しながら依頼をこなそう。

▲幼い兄弟から、「父親にあげるプレゼントの素材を集めてほしい」という依頼が
▲依頼を達成して、アイテム「水晶石」をもらえた。冒険手帳にも、達成した証のスタンプが押される

『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』
ハード: プレイステーション3
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: RPG
発売予定日: 2010年7月8日(木)
価格: 6,980円(税込)
プレイ人数: <オフラインシングルプレイ>1人
<オンラインマルチプレイ>1~6人
CERO審査: 「B」(12歳以上対象)

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『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』公式サイト

Created by LEVEL-5 Inc. (C)Sony Computer Entertainment Inc.
※画面写真は現在開発中のものです。

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