ついに発売日が2010年7月8日(木)に決定した、ソニー・コンピュータエンタテインメントが放つプレイステーション3向け新作RPG『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』(以下、『光と闇の覚醒』)。
2008年に発売されたPS3『白騎士物語 -古の鼓動-』(以下、『古の鼓動』)の続編にあたり、古代に封印された「白騎士」の力を持つ青年「レナード」たちの冒険が描かれる本作。これまで、新たな登場キャラクタや、リニューアルされた戦闘システムなどを紹介してきた。
今回は、
前回の記事でも予告した、「アバター」が“変身”した姿「アークナイト」について紹介。さらに、オンラインを通じて他のプレイヤーたちと冒険できる「ライブパート」や、本作に完全収録される前作『古の鼓動』の内容についても見ていこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| アバターが人工の「騎士」に変身!その名も「アークナイト」 |
前回の記事の最後で、『光と闇の覚醒』ではプレイヤーの分身となる「アバター」も、巨大な“騎士”に変身して戦うことができることをお伝えした。
アバターが変身する騎士は、「バランドール王国」の研究機関で人工的に製造された「アークナイト」と呼ばれる存在で、装備する武器やパーツを変更することで、より強力にカスタマイズできるのが特徴。カラーリングなど見た目の変更も可能だ。
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| ▲装備も細かく変更することが可能で、見た目が変化。使用する武器も選べる |
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| ▲カラーリングも変更可能で、質感を変更することもできる。最初は選択できない色もあるようだ |
「アークナイト」への変身は、ストーリーパートとライブパートのどちらでも可能。特に、オンラインで味方プレイヤーと協力するライブパートの場合、アークナイトの強化も重要となってくる。
なお、「アークナイト」に変身する際は、レナードたちが「シンナイト」に変身する時と同様に、“変身シーン”が挿入される。このシーンは、アークナイトの装備した武器によって変化するのだ。
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| ▲アバターが、アイテムを使って「アークナイト」に変身! |
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| ▲様々な外見のアバターたちの変身シーン。それぞれ、全く外見の異なる「アークナイト」に変身している |
さらに今回は、「アークナイト」に変身したアバターによる戦闘シーンもいくつか公開されている。新たな戦力として、バトルでどんな活躍を見せてくれるのか、今から楽しみだ。
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| ▲「アークナイト」が武器を振るって、様々な攻撃を繰り出している。激しいエフェクトが巻き起こるスキル攻撃も用意されているようだ |
| 前作『古の鼓動』の内容を完全収録!新システムも適用 |
本作のゲーム内には、前作『古の鼓動』の最新バージョンが完全収録。『古の鼓動』のゲーム内容は「1st.パート」、『光と闇の覚醒』のゲーム内容は「2nd.パート」と呼ばれる。
「1st.パート」については、『古の鼓動』の発売から1年半にも渡ってオンラインで配信されてきた、130本以上のダウンロードコンテンツが収録され、配信クエストを全て楽しめる。
さらに「1st.パート」は、グラフィックやシステムがすべて「2nd.パート」に準拠しているので、進化したグラフィック、より快適になった戦闘システムで前作の内容を遊ぶことが可能。もちろん、前作のクリアデータを本作に引き継いで「1st.パート」を楽しむこともできる。
| 新システムが適用された「1st.パート」の戦闘の様子 |
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| ▲通常の戦闘や、騎士での戦闘も最新作の仕様が適用される。飛行モードになるモンスターも登場 |
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| ▲前作『古の鼓動』のイベントシーン |
▲『光と闇の覚醒』「1st.パート」のイベントシーン |
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| ▲前作『古の鼓動』のイベントシーン |
▲『光と闇の覚醒』「1st.パート」のイベントシーン |
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| ▲前作『古の鼓動』のイベントシーン |
▲『光と闇の覚醒』「1st.パート」のイベントシーン |
ちなみにオンラインプレイについては、『古の鼓動』と『光と闇の覚醒』のプレイヤー同士で一緒に冒険することは不可能。他のプレイヤーと交流できる「ジオネット」に関しては、前作『古の鼓動』と、「マイタウン」や「クエスト」といった要素は共有できず、チャットを行うこともできない。
ただし、日誌や掲示板、ビグロ通信(メール)、フレンド登録、訪問者履歴といったシステムに関しては、前作と本作の間で共有することができる。
なお、「2nd.パート」に関しても、発売日以降に多くのダウンロードコンテンツが登場する予定とのことなので、その圧倒的なリュームに期待してほしい。
| 最大6人参加&インターフェース改善!「ライブパート」の進化 |
オンラインを通じて他のプレイヤーと協力プレイを楽しめる「ライブパート」。前作では最大4人までのプレイヤーがパーティを組んで冒険できたが、本作の「2nd.パート」に関しては、最大6人までが冒険に参加できるようになった。
本作では各武器のスキルの違いがより明確化されパーティの構成や戦闘中の立ち回りがさらに重要となった。オンラインプレイ中はアバターも騎士にも変身できるが、挑戦するクエストによって同時に変身できるプレイヤー数に制限がある。そのため、「誰がどんな武器を使うか」や「いつ誰が変身するか?」という役割分担が重要になってくる。
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| ▲最大参加人数が2人も増えたことにより、今までとは異なる戦略を組み立てることが可能に。1人ひとりの役割分担もより細かく行える |
細かいところでは、ステータスの表示インターフェースがより分かりやすいものに一新されたほか、チャットシステムもよりスムーズにできるように改良。前作と同じくボイスチャットにも対応しているので、各システムを駆使して仲間との交流を深めてほしい。
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| ▲チャットを使って、マイタウンで打ち合わせを行っている様子。より見やすいインターフェースを採用 |