『レイトン教授』シリーズ、『イナズマイレブン』シリーズなどを手掛けるレベルファイブが制作し、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売される、プレイステーション3向け新作RPG『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』(以下、『光と闇の覚醒』)。
2010年夏の発売に向けて、新たなキャラクタやシステムなどの情報が、次々と公開されている。
本作は、2008年に発売されたPS3向けソフト『白騎士物語 -古の鼓動-』の続編作品で、古代に封印された「白騎士」の力を手に入れた青年「レナード」たちの冒険が描かれている。
前作のラストにあたる「ドグマホール」での戦いでは、ウィザードを束ねる指導者「グラーゼル」が、強大な力を手に入れ、「新生イシュレニア帝国」を建国した。『光と闇の覚醒』ではその後の世界を舞台に、レナードたちが新たな冒険へと旅立っていく
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ゲーム紹介第3報となる今回は、レナードをはじめとする登場キャラクタたちが“変身”することができる「騎士」について紹介。さらに、二刀流やカウンター技などを可能にする新たなスキルについても詳しくお届けしていこう。
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| 再結集するレナードたち… 帝国から世界を救う旅へ! |
『光と闇の覚醒』の物語は、「新生イシュレニア帝国」が建国されてから1年後より幕を開ける。「バランドール王国」「フォーリア公国」「自由都市グリード」の三国は、帝国の脅威に抵抗しつつ、何とか存続している状態だった。
一度はイシュレニア帝国の総帥「グラーゼル」と戦ったレナードは、1年前のシズナ姫を救う冒険から一転、今度は三国をイシュレニア帝国から守り、世界全土を救うという、より大きな使命を背負うことになる。
かつて冒険を共にしたユウリ、エルドア、シーザーといった仲間たちは、再びレナードの元に集結し、世界に秘められた“真実”と、一万年前のドグマ戦争から続く運命に翻弄されていく。
ここでは、レナードをはじめとする、前作でも活躍した登場キャラクタを紹介。さらに、レナードとシーザーが“変身”することになる、古代の騎士こと「シンナイト」についても見ていこう。
| 【登場キャラクタ】 |
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◆レナード
(CV:浪川大輔)
白騎士の契約者
「こんな馬鹿げた戦いは、ここで終わらせてやる!」
バランドールの城下町にあるワイン商で働いていた18才の青年。正義感に強く、熱い一面も見せるが、普段は優しい性格。シズナ姫に淡い想いを抱いている。
偶然にも「白騎士」の資格者となった後は、正規の王国軍ではないものの、白騎士の契約者として、国のため、シズナ姫のため、任務を果たしてきた。現在は、バランドール王国の正式な騎士として配属されている。 |
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| ▲正式な騎士として配属されたレナード。前作よりもたくましく感じる |
◆ユウリ (CV:雪野五月)
レナードに想いを寄せる幼馴染
「私にも出来ることがあればやろうって思ったんだ。後悔しないようにね」
パーモの村に暮らすレナードの幼馴染で、18才の女の子。笑顔の絶えない快活な女の子だが、レナードに密かに淡い想いを寄せる少女らしい一面も。
以前はレナードが戦いに身を置くことを反対していたが、イシュレニアとの戦いの中、自分がレナードのために何をしてあげることが出来るのかと真剣に悩み、共に戦うことを誓う。現在はレナードとともに行動し、サポートを行っている。 |
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| ▲レナードを想い、その活躍を支えるユウリ。時折、大人びた表情を見せることも… |
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◆エルドア (CV:津嘉山正種)
レナードたちを導く謎の老剣士
「一人で行くつもりか?」
命に翻弄されるレナードを導く謎の老剣士。剣術だけでなく魔法にも長けたその実力は、彼がそれまで波乱に満ちた人生を歩んで来た事を証明していると言える。
余り多くを語らない寡黙な老人だが、時折見せるその鋭い眼光は老いを感じさせない力強さを秘めている。彼の素性、旅の目的等は、共に旅をする事になるレナードらにも明かされていない…。 |
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| ▲レナードたちを導くエルドア。その目的とは一体…? |
◆シーザー (CV:平川大輔)
グリードの若き領主
「それじゃ、お宝探しへ行きますか!」
自由都市グリードを統治していたドリスドール伯爵の一人息子。18才。統治者として市民たちから尊敬されていた父・ドリスドールとは対照的に、自由奔放な性格をしている。
1年前、「竜騎士」の契約者として、レナード達の旅に同行した。旅の後でレナード達と別れ、父亡き後のグリードで領主を務めている。しゃべり口調や言動が軽いため誤解を受けやすいが、根はまっすぐで他人想い。パーティのムードメーカー的存在だ。 |
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| ▲現在はグリードの領主となっているシーザー。今回の旅に、どんな関わり方をするのだろうか |
| 【シンナイト】 |
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◆「白騎士」
古代の民が作り出した、人型の巨大兵器「シンナイト」。そのうちの1体であり、契約者であるレナードが神器「アーク」によって変身するのが、この「白騎士」だ。
「白騎士」は17年前にドグマホールから発見され、バランドール王国の地下宝物庫に保管されていたが、ある事件をきっかけにレナードが契約者となった。
白い鎧を身にまとい、嵐のような剣技と巨大な盾を操り戦闘を行うことができるが、白騎士に変身することで、レナードの身体に何らかの負担が与えられている様子。それがレナードの未熟さから来るものなのかは謎である。
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| ▲光の輪のようなものを身に纏う「白騎士」。新たに登場する必殺技だろうか? |
◆「竜騎士」
竜の力を宿しているシンナイト。長きに渡りドラゴンが守っていたとされている。契約者は、レナードの仲間であるシーザー。戦闘時は手にした槍を変幻自在に操り敵を圧倒し、背中に生えた大きな翼で大空を飛ぶことができる。 |
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| ▲ウィザードの将軍・ドレギアスが契約したシンナイト「黒騎士」と熾烈なバトルを繰り広げるシーンも |
| カウンター、二刀流… 新スキルで戦闘がガラリと変化 |
今回はレナードたちや、プレイヤーの分身となるキャラクタ「アバター」による戦闘シーンで使用できる、新たなスキルについて紹介。新スキルは、より強力な「二刀流」状態になったり、ダッシュ攻撃、タメ攻撃、カウンターなどができたりと、前作までの戦闘とはガラリと変わった戦法をとることができるものとなっている。
通常の「剣+盾」というスタイルから、任意で二刀流に変更することができる片手剣のスキル。二刀流になれば攻撃モーションが専用のものに変化。攻撃力は増加し、専用スキルも使用可能になる。ただし、発動時には一定の「AC」「MP」を消費するので注意。
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| ▲ニ刀の構え」を使い、両手に武器を持った「二刀流」状態に移行 |
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| ▲二刀流状態での専用スキル「ニ刀諸刃斬り」。片手剣よりも、さらに強力なダメージを期待できそうだ |
「カウンター技」を使用した後、一定時間設けられた「カウンタータイム」時に攻撃を受けることで反撃、回復効果などが発動する。
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| ▲こちらは「槍」のカウンター技にあたる、新スキル「カウンタースピア」 |
「ダッシュ攻撃」は離れたところから一瞬で敵との距離をつめる移動技。上手くヒットすれば、敵に大ダメージを与えられる。
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| ▲新スキル「光速刃」。こちらは「両手剣」で使用できるダッシュ攻撃だ |
「チャージ攻撃」は、ボタン連打により攻撃力が上がる。溜めたパワーを一気に放出することで、圧倒的な破壊力を生み出すことが可能だ。
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| ▲両手斧の新スキル「魔神の一撃」。圧倒的なダメージを生み出せる「チャージ攻撃」だ |
なお、これらの新スキルはすべての武器で使用できるわけではない。武器によって、チャージ攻撃は可能だがダッシュ攻撃はできない、など様々なので、使用できるスキルに応じて武器を選択する必要がありそうだ。
今回紹介していない「杖」「弓」にも、新たなスキルが用意されているとのこと。詳しくは、後日お届けしよう。
| 瞬時に使用できる最強の攻撃&防御!シンナイトも進化 |
レナードやシーザーが変身できる「シンナイト」における戦闘シーンでは、新たに「ターンブレイク」「フォートレスガード」といったコマンドが加わり、より戦術が増している。それぞれ詳しく見ていこう。
通常攻撃などは、「アクションゲージ」が溜まることで繰り出すことができる。「ターンブレイク」は、このアクションゲージが溜まるのを待つこと無く、瞬時に発動することができるという、非常に強力な技だ。
これによって、敵のチャージ攻撃を止めたり、体勢を崩して一気に攻め込むことが可能。ただし、一度の戦闘で使用できる回数が限られている。また、ターンブレイクをガードする敵も存在するとのこと。
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| ▲敵がタメ攻撃を発動しようと狙っている瞬間など、ここぞという時に使いたいコマンドだ |
こちらもアクションゲージが溜まっていなくても使用できるコマンドで、範囲内の仲間への攻撃を全て受け止めるという、鉄壁の防御力を誇るガード技。
ただしガードを行う際には「バリアHP」と呼ばれる専用のゲージが減少。ゲージが0になると膝をついた状態になり、無防備になってしまう。ターンブレイク同様に、戦闘中の使用回数は限られている。
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| ▲敵の強力な攻撃に合わせて使用すれば、味方への被害を抑え、かなり優勢になる |