| ゲームの舞台となるのは、原作冒頭でG兵器強奪が行われたキラたちの住むプラント、ヘリオポリスや、絶対的な防御を誇る要塞アルテミスなど、原作に登場した場所ばかり。今回は5つのステージを紹介しよう。
■資源衛星 ヘリオポリス オーブ連合首長国が所有するコロニーで、キラ・ヤマトやフレイ・アルスターなど、物語の主要人物たちが暮らしていた。オーブ籍の企業モルゲンレーテによって、連合へ供給する予定のG兵器が作られていたが、それを察知したザフト軍は強奪作戦を展開。その戦闘のダメージで崩壊してしまう。 円筒状の内側に大地が作られる形状になっており、上空には反対側の街が見える。内側同士をつなぐ巨大なワイヤーが、柱のようにそびえているのも大きな特徴。原作ではこのワイヤーの切断が崩壊の原因となったが、ゲーム中ではこれを破壊することは出来ない。
■アフリカ砂漠 アフリカ砂漠は、キラ・ヤマトたちが乗る戦艦アークエンジェルが不時着した場所で、初めての地上戦が行われた場所でもある。砂漠の虎の異名で知られるザフト軍の指揮官アンドリュー・バルトフェルド隊長が率いるアフリカ方面軍と、オーブの姫カガリ・ユラ・アスハを擁するレジスタンス「暁の砂漠(あけのさばく)」の激戦が行われていた。 砂地だけに通常の二脚のモビルスーツでは戦闘が不利になる可能性があり、四脚やキャタピラ駆動のモビルスーツが多く投入された戦地でもある。
■パナマ基地 地球強襲作戦「オペレーション・スピットブレイク」が地球連合の罠により失敗したザフト軍は、急遽地球の持つ最後の「マスドライバー」を破壊するためパナマ基地に戦力を集中。その結果大激戦が勃発した。「マスドライバー」とは、宇宙船を打ち上げるための専用施設で、これを破壊されたことで連合は宇宙へ戦力を送ることが出来なくなった。 切り立った巨大な崖が特徴で、これにより大きな高低差のある特殊なステージとなっている。連合初の量産型モビルスーツ「ストライクダガー」が初めて実践投入された場所でもある。
■インド洋 アフリカからアラスカ基地へと向かうアークエンジェルに、空中用・水中用のモビルスーツを擁したザフト軍モラシム隊が急襲。激しい戦闘を繰り広げた場所。モラシム隊は、カーペンタリア基地から追撃してきたマルコ・モラシム指揮官が率いる部隊。水中用モビルスーツ「グーン」や空中用モビルスーツ「ディン」など特殊な兵器を備える。初めての水中戦闘は、ストライク、アークエンジェルともに苦戦を強いられた。 7割が海、3割が陸地で構成されており、陸地側は急勾配になっている。
■軍事要塞アルテミス 地球連合ユーラシア連邦の宇宙軍事要塞。崩壊したヘリオポリスから民間人を収容して脱出したアークエンジェルは、補給のために立ち寄らざるを得なかった。しかし、同じ連合所属とはいえ太平洋連邦の極秘新造艦であったアークエンジェルはそのまま拘留されることになる。絶対防兵器「アルテミスの傘」と呼ばれる光波防御帯シールドを展開する、難攻不落の要塞。 狭い高台と広めの低地2層で構成されたステージとなっている。原作ではミラージュコロイドを展開させたブリッツの侵入を許してしまい、内側から破壊されることになる。
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