バンダイナムコゲームスが放つ人気武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバー』シリーズ。同シリーズの最新作が2009年夏、プレイステーション・ポータブルで登場する。タイトルは『ソウルキャリバー Broken Destiny』。
『ソウルキャリバー』シリーズは、各キャラクタの所持する武器を駆使して戦っていくというゲーム内容が特徴的で、3Dグラフィックで表現された空間を舞台に、様々なキャラクタが戦闘を繰り広げる。本作でもそのシステムは継承されつつ、PSPならではのアドホック通信を利用した通信対戦といったシステムも新たに登場している。
ゲーム紹介第一報となる今回は、本作のストーリーや、新キャラクタ「ダンピエール」を紹介。さらに、ゲーム中に登場するステージや、本作の新システムに関する情報もお届けしよう。
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「歴史に選ばれて人は戦士となり 歴史に刻まれて戦士は英雄となる」
――14世紀頃の吟遊詩人歌
「歴史と世界を越え、永遠に語り継がれる剣と魂の物語」
――中世末期の物語 作者不明
邪剣と称され、世界中に伝説を残す魂喰らいの剣、ソウルエッジ。邪剣による災いを食い止めることを宿命づけられた、世に知られざる霊剣、ソウルキャリバー。
二本の剣は、数千年をかけて幾度も戦ってきた。そして十六世紀の終わり、それぞれの剣は類い希なる使い手を得る。ソウルキャリバーと魂を共有するジークフリート。そしてソウルエッジそのものと言えるナイトメア。
その力を感じ取り、数多の戦士達が決戦の地たる魔都オストラインスブルクへと集う。邪剣に魅せられた者、人生を狂わされた者、霊剣に導かれた者、みずからの意志で戦いに飛び込む者、そして双極の剣によって永き眠りから解き放たれた者……。幾重もの運命の糸が織り上げる物語。双極の剣の決着の時は、もう間近に迫っていた。
「われわれのうちに存在するものはすべて同一なり。生と死、醒と睡、若と老」
――ヘラクレイトス「語録」
| 新キャラクタ「ダンピエール」を含む 参戦キャラクタ10名を紹介 |
◆ダンピエール(ロード・ジオ・ダンピエール)
年齢:今度、君だけに教えてあげよう
身長:どうかな? このすらりとした足
体重:我が輩、贅肉はきらいでね
生年月日:残念だが、我が輩秘密を好むのでね
血液型:まだ知りたいというのかね。しつこいねぇ、君も……
流派名:最後の手段
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| 出身地など、その多くが謎に包まれた男。使用する武器に関しても、プロフィールからは、「“都合のいい噂”や“見せかけの金貨”を武器にしている」という情報しか判明していない。彼を慕い、共に仕事を行う配下として、「断岩剣のルドヴィーコ」「止まらぬ砲弾アルファード」「盗賊令嬢ジゼル」といった3名の人物が存在する |
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◆ジークフリート
年齢:23歳
身長:168cm
体重:50kg
生年月日:2月6日
血液型:A型
流派:我流
神聖ローマ帝国「オーバーゲッツェンベルグ」出身。霊剣ソウルキャリバーを使用する。家族には母親のマーガレットがおり、父親・フレデリックは自らの手で殺害した |
◆ヒルダ(ヒルデガルド・フォン・クローネ)
年齢:18歳
身長:160cm
体重:50kg
生年月日:8月13日
血液型:AB型
流派:グロース・エルプシャフト
ヴォルフクローネ王国出身。グレンツェンノヴァとフリッシュヒンメルという名の槍と剣を使用して戦う。彼女の父親はヴォルフクローネ王国の国王だが、暴走したソウルエッジから放たれた大量の邪気を浴びてイヴィル化してしまい、現在はやむなく監禁中である |
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◆ティラ
年齢:17歳
身長:159cm
体重:43kg
生年月日:不明
血液型:AB型
流派:輪舞暗殺術
出身地不明の少女。戦闘時には、アイゼルネドロッセルと名づけられたリングブレードを使用する。天涯孤独の身であったが、今は同じ目的のために共に行動する「ウォッチャー」と呼ばれる使い魔たちが傍にいる |
◆アイヴィー(イザベラ・バレンタイン)
年齢:32歳
身長:179cm
体重:58kg
生年月日:12月10日
血液型:不明
流派:アンリレイトリンク
イングランド王国のロンドン出身。伸び縮みする蛇腹剣「バレンタイン」を駆使して戦う。育ての両親とは死別しているが、実の父親は、前作『ソウルキャリバーIV』などにも登場した冥界の大海賊・セルバンテスである |
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◆アスタロス
年齢:誕生後7年経過
身長:202cm
体重:130kg
生年月日:9月3日
血液型:無し
流派:ギュルクス
人工的に造られた生命体。邪教集団フィグル・セステムスの大神官・クンペトクーにより「パルギア大神殿」で命を吹き込まれた。「クルトゥエス」という名の巨大な斧を振り回して敵と戦う |
◆ヴォルド
年齢:50歳
身長:183cm
体重:84kg
生年月日:8月25日
血液型:A型
流派:我流
ナポリ王国「パレルモ」出身。マナスとアユスという2本のカタール(ジャマダハル)を使用して戦う。両親はすでに他界しており、兄弟4人も戦災で死亡。主であるベルチーもずっと以前に他界している |
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◆御剣
年齢:29歳
身長:171cm
体重:65kg
生年月日:6月8日
血液型:AB型
流派:天賦古砕流・改
日本の「備前」出身の侍。「獅子王(ししおう)」と名づけられた日本刀で敵と戦う。両親や兄弟はいずれも病死している |
◆タキ
年齢:29歳
身長:170cm
体重:53kg
生年月日:不明
血液型:A型
流派:夢想抜刀流
日本にある「封魔の里」を出身地とするくノ一。「裂鬼丸(レッキマル)」と「滅鬼丸(メッキマル)」という忍者刀を手に戦う。親兄弟とは死別しており、恩師であるトキとは、抜け忍となった時から敵対している |
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◆カサンドラ
年齢:21歳
身長:164cm
体重:以前よりやせたと言い張る
生年月日:7月20日
血液型:B型
流派:身体を動かすままに(聖アテナ流)
オスマントルコ帝国「アテネ」出身の女性。ショートソードの「ディガンマソード」と、スモールシールド「ネメアシールド(リノベイト)」を使って戦う。家族としては、父親のアタロス、母親のニケ、弟のルキスがいる |
| 各キャラクタの戦闘シーンと共に、登場ステージを紹介 |
●オストラインスブルク城・玉座
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| 見事な造りのステンドグラスや、赤い絨毯といった豪華な造りが印象的 |
●ヴォルフクローネ記念塔
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| 美しい光に照らされたステージ。白馬を模した彫刻のような物体が気になるところだが… |
●テスモポリス庭園宮・沈みゆくもの
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| 椰子の木や色とりどりの花が生い茂る、温かな場所。壁に敵を叩きつけるといった立ち回りができそうだ |
●眠れる湿原
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| じめじめとしていて、不気味な雰囲気が漂っているステージ。草木で鬱蒼としおり、いかにも何者かが襲い掛かってきそうだ |
●船乗りの楽園・黄昏(たそがれ)
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| 燃えるような夕日がまぶしいこのステージでは、船の上で戦いを繰り広げることになる |
●パルギア大神殿・腐海(ふかい)
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| 巨大な鎌を所持した石像が立つステージ。怪物の口を模した入り口なども印象深い |
●声無きヴォルペ橋
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| 巨大な橋の上で戦うステージ。日が暮れ、三日月がぽっかりと浮かんでいる。下に流れる川に相手を叩き落すといった激しい攻防が行われそうだ |
| クリティカルフィニッシュ、キャラクタークリエイションも継承 |
本作では、プレイステーション3/Xbox 360向けソフト『ソウルキャリバーIV』のシステムがベースとなっており、相手を一撃で倒す「クリティカルフィニッシュ」といったシステムも継承されている。それに加えて、多くのバトルシステムがより緊張感溢れるバトルを実現するべく改良され、操作性やゲームバランスも向上しているとのことだ。
さらにPSPならではの要素として、アドホック通信を使用して他のプレイヤーと対戦できるといった要素が用意されている。また、1人でやり込める新モードも登場するという。詳細は次回以降で紹介するが、楽しく遊びながら自分のプレイヤースキルを鍛えたり、鍛えた腕前を試すことができるという内容らしい。
また本作には、『ソウルキャリバーII』から登場した、様々なパーツを組み合わせてオリジナルのキャラクタを作成するモード「キャラクタークリエイション」も用意されている。さらにパーツのバリエーションが増えたほか、今作オリジナルとなる新機能も登場する。詳しくは後日公開されるということなので、続報を期待して欲しい。
| 『ソウルキャリバー Broken Destiny』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス |
| ジャンル: |
武器格闘アクション |
| 発売日: |
2009年夏予定 |
| 価格: |
未定 |
| プレイ人数: |
1~2人 |
| CERO審査: |
審査予定 |