極道たちが活躍するハードボイルドな世界観を描いた、セガの人気アクションアドベンチャー『龍が如く』シリーズ。
シリーズ最新作であり、2010年春に発売が予定されているプレイステーション3向けソフト『龍が如く4 伝説を継ぐもの』(以下、『龍が如く4』)について、戦闘システムなどに関する新情報が明らかとなった。
『龍が如く4』では、過去シリーズで主人公を務めてきた桐生一馬に加えて、秋山駿、冴島大河、谷村正義といったキャラクタたちが新たな主人公として登場し、歓楽街「神室町」を舞台にバトルを繰り広げていく。
作中にはシリーズお馴染みの要素として、キャバクラやカラオケ、パチンコ屋といった現代ならではの娯楽施設が多数登場し、現実世界と同じように利用可能だ。
今回は、主人公の桐生一馬、秋山駿、冴島大河、谷村正義ら4人に関する戦闘スタイルや、強力な威力を持つ「ヒートアクション」、過去作にも登場した「天啓」「チェイスバトル」の情報をお届け。さらに、秋山、冴島に関するサブストーリーも紹介しよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 新キャラ含め、4人の主人公たちの戦闘スタイルをチェック |
まずは、『龍が如く4』の主人公4名に関する、戦闘スタイルの違いを紹介。本作には過去作に登場した桐生以外にも、スピードの速い秋山、豪快な技が得意な冴島、捌きや掴み技を得意とする谷村の3名が登場するので、それぞれ異なる戦い方が楽しめるのだ。
●桐生一馬
いわずと知れた“伝説の龍”こと桐生は、過去作同様に爽快で多彩なアクションを駆使して敵と戦う。伝説の喧嘩奥義の数々を繰り出し、襲い来る相手を次々と撃退していく。
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| ▲強烈なアップアーカットや蹴り技などを繰り出して敵を倒す。その強さは本作でも顕在 |
●秋山駿
秋山は、豊富な蹴り技を駆使して相手と戦う。持ち前のスピーディな動きで相手を翻弄しつつ、様々な連打を繰り出して、華麗に敵に連続技を叩き込むことが可能だ。
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| ▲蹴り飛ばしやスライディングなどで相手を攻撃。攻撃のリーチが長い分、相手を寄せ付けずに倒すことができそうだ |
●冴島大河
パワフルで豪快なアクションを繰り出せる冴島。力を溜めることでさらに強力な技を使用でき、一撃で敵をなぎ倒すことも可能だ。
また、バイクやドラム缶など、他のキャラクタでは持てないような巨大オブジェクトを持ち上げ、武器としても扱える。
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| ▲巨大なバイクで敵をなぎ倒したり、溜め攻撃で強烈な一撃をお見舞いしたりと、絶大な攻撃力を誇る |
●谷村正義
谷村は捌き技や掴み技の達人。ガードや掴みなどによって、相手の攻撃を無力化できたり、捌きの動作から「ヒートアクション」へ繋げて大ダメージを狙うこともできる。
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| ▲掴みなどの関節技を得意としている谷村正義。相手の暴力を水のように受け流し、強烈なカウンターをお見舞いする |
| 投げ、掴み、ぶつけろ! 超強烈な「ヒートアクション」 |
バトルにおいて、強烈な威力を発揮する「ヒートアクション」は、本作でも健在。4人の主人公ごとに、各キャラクタ専用の「ヒートアクション」が多数用意されている。ここでは、各キャラクタの「ヒートアクション」を画面写真と共に紹介していこう。
●桐生一馬の「ヒートアクション」
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| ▲こちらは桐生の新たな「ヒートアクション」。倒れている敵を強引に引き起こし、連続でバックドロップを叩き込む |
▲こちらも桐生の新技のひとつ。挑発で相手の心を乱すことで隙を作らせてから、そこに強烈な一撃をお見舞いする |
●秋山駿の「ヒートアクション」
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| ▲秋山専用の「ヒートアクション」。ガードレールを活用し、相手の顔面に自慢の脚技を次々と叩き込む |
▲敵を踏み台にして高く飛び上がり、複数の相手に同時に回転蹴りを浴びせるという、身軽な秋山ならではの「ヒートアクション」 |
●冴島大河の「ヒートアクション」
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| ▲敵を担ぎ上げ、助走をつけて頭から壁にぶつけるという、パワフルな冴島だからこそできる豪快な技 |
▲同じく冴島専用の「ヒートアクション」。相手を宙高くに放り投げ、落ちてきたところに強烈なラリアットを叩きこむ |
●谷村正義の「ヒートアクション」
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| ▲谷村のヒートアクションのひとつ。背後から強烈なダブルパンチを浴びせて、敵の意識を奪うことができる |
▲こちらも谷村のヒートアクション。棒術で敵の腕を固め、そこから膝蹴り、投げ技へと移行する |
| “決定的瞬間”で新技を修得できる「天啓」 再び登場 |
PS3『龍が如く 見参!』から登場している、日常生活の中の“決定的瞬間”を目撃することで、新たな技を閃くことができるシステム「天啓」が、本作にも登場する。
今回はその例として、谷村正義による、とある壮絶な夫婦喧嘩を目撃し、「天啓」を得るというシーンを、連続写真で見てみよう。
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| ▲谷村が街中を歩いていると、とあるカップルがイチャついているのを発見 |
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| ▲カップルの男が背後に殺気を感じた。そこには鬼の形相をした男の嫁が…!どうやらこの2人は不倫関係だったらしい |
▲怒りに震える嫁が包丁で夫に切りかかってきた!壮絶な夫婦喧嘩の幕開けである |
▲嫁が投げた包丁を椅子で見事に受け止める夫。攻撃をしのいで、安堵の表情を浮かべる |
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| ▲と思いきや、包丁を受け止めた椅子が真っ二つになり、夫のガードがガラ空きになった |
▲その瞬間に嫁は飛び上り、華麗な飛び蹴りを夫の顔面にクリーンヒット! |
▲夫がたまらずノックダウンし、勝ち誇る嫁 |
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| ▲このシーンを見たとき「天啓」に成功すると、谷村はおもむろに手帳を取り出し、一心不乱に何かを書き殴る。これにより、新たな技を修得できるというわけだ |
| 屋上、地下でも追跡!新要素が追加された「チェイスバトル」 |
前作『龍が如く3』で新登場となった、街中を逃げる犯人を追跡したり、逆にこちらを追いかける相手から逃げていく時に発生する「チェイスバトル」が、本作ではさらに進化して登場する。
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| ▲逃げ去る相手を追いかけていく「チェイスバトル」が、新たな要素が加わって再登場。階段や狭い通路など、前作には無かったシチュエーションでの追跡も行われる |
今回は、街中を走れることに加えて、新エリアの「屋上」「地下」といった場所でも「チェイスバトル」が発生。相手の体力をゼロにすれば勝利するという基本的なルールはそのままに、新たな要素が加わっている。
前作では「チェイスバトル」中に「ジャンプ」や「タックル」といったアクションを行うことができたが、今回はそれに加えて、落ちている武器を投げつけたり、立ち止まって応戦するといった要素が登場。より戦略的な内容に仕上がっているのだ。
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| ▲新エリア「屋上」でも「チェイスバトル」が発生するため、ビルとビルの間を飛び移ることができる |
▲ビル間の飛び移りは、近道をする時や、追いかけてくる相手を引き離したい時にも有効 |
▲前作に続き、主な攻撃方法は“タックル”。相手の体力をゼロにして、勝利を決めよう |
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| ▲地面に落ちているビール瓶を投げつけて攻撃することも可能。状況に応じて、タックルと武器攻撃を使い分けよう |
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| ▲時には逃げていた敵が突然立ち止まり、攻撃を仕掛けてくることも。上手く回避すれば、強烈なカウンターダメージを浴びせられる |
| 100万円進呈、カジノの用心棒… サブストーリーを一部紹介 |
シリーズ第1作目から登場している、メインとなるストーリー以外の物語が描かれる「サブストーリー」。
本作の「サブストーリー」では、メインストーリーでは見ることができない、4人の主人公たちの側面が描かれていくほか、初登場となる秋山駿、冴島大河、谷村正義たち3人の視点から見た、これまでにない「神室町」の様子も描かれていく。
今回はそんなサブストーリーの中から、秋山と冴島に関するものを1話ずつ紹介しよう。
●秋山駿のサブストーリー
神室町で金貸しとして生きる秋山の元に、借金まみれの客が助けを求めてやってくる。秋山はそんな客に100万円を渡し、「この金をあなたに差し上げます。これを一番正しい使い方ができたら、ご希望の額を融資しましょう」と告げる。
金を借りに来たはずの客に、いきなり100万円を“あげて”しまった秋山。彼の真意とは一体……?
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| ▲秋山は金を借りに来た客に100万円を手渡し、“テスト”を行うと告げる。果たして彼の真意は? |
●冴島大河のサブストーリー
「神室町」にある、とあるカジノの用心棒を請け負うことになった冴島。ルーレットで性質の悪い言いがかりをつける客が現れた。おもむろに背後からその肩をつかむ冴島。張り詰める空気。事態は一触即発といった感じだが…?
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| ▲性質の悪い客相手に冴島が掴みかかり、今にも争いが巻き起ころうという雰囲気だ |
| 『龍が如く4 伝説を継ぐもの』 |
| ハード: |
プレイステーション3 |
| メーカー: |
セガ |
| ジャンル: |
アクションアドベンチャー |
| 発売日: |
2010年春予定 |
| 価格: |
未定 |
| プレイ人数: |
1人 |
| CEROレーティング: |
審査予定 |