従来のゲームの概念を打ち破る、骨太な人間ドラマを描き、かつてない「大人向け」のエンターテインメント作品として人気を集めたセガの『龍が如く』シリーズ。その最新作にして、ナンバリングタイトルとしては初のPS3専用タイトルとなる『龍が如く3』が、いよいよ2009年春に登場する。
『龍が如く3』の舞台は、前作『龍が如く2』から2年後。シリーズではおなじみの巨大歓楽街「神室町」に加え、今作ではなんと日本最南端の都市・沖縄までもが舞台となり、桐生一馬の新たな生き様を描いていく。
神室町を去り、新たな生活を始めた桐生たちに襲いかかる脅威とは? なぜ桐生はふたたび神室町へ舞い戻ることになったのか?
まだまだ謎に包まれた部分も多い『龍が如く3』だが、今回はまず第一報ということで、本作のストーリー、および登場人物を中心に紹介していこう。併せて最新のスクリーンショットも多数公開されているので、PS3ならではの美しく、リアルな街並みや、より表情豊かになった人々にも注目してみてほしい。
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| 沖縄での小さな闘い。やがて、国家を揺るがす事件へと発展する |
2007年1月、桐生と遥は神室町を去り、新たな生活を始めようとしていた。
沖縄へと渡った二人は、小さな養護施設「アサガオ」を営み、様々な境遇を持った子供たちと慎ましくも幸せな日々を過ごす。
しかしそんな桐生たちに、突如「土地買収」という脅威が襲い掛かる。
沖縄に巻き起こる「基地拡大計画」と「リゾート開発計画」。政治という不条理な力によって安息の地を狙われた桐生は、土地買収に絡む地元組織との闘いに、一人立ち向かっていく。
南の島の辺境の地で起こった小さな闘い。しかしそれは、東城会、そして国家規模の一大事件へと繋がっていこうとしていた……
それから2年後……
2009年3月。
沖縄と東京で同時に起こった「二つの銃撃事件」を皮切りに、再び事件は激しく動き出す。
愛する人間、信じた人間を襲われた桐生は事件の真相を追うべく、一人神室町へと向かう。
二つの現場で目撃された「風間の姿をした男」を捜して……
過去のタイトルでも、その豪華なキャスティングで大きな話題を読んできた『龍が如く』シリーズ。本作でも藤原竜也さん、渡哲也さんらをはじめ、多くの俳優が声優として出演し、本作ならではの人間ドラマにさらなる深みを与えている。ここでは主人公・桐生一馬をはじめ、物語のカギを握ることになる主要キャラクタたちを紹介していこう。
元東城会四代目。近江連合との抗争の後、遥とともに沖縄へ渡り、養護施設「アサガオ」を営む。アサガオの土地を巡ってとある事件に巻き込まれ、再び闘いの中に身を投じることになる。
桐生の最愛の女性、由美が遺した12歳の少女。桐生とともに沖縄に渡り、親のいない子供たちと一緒にアサガオで暮らしている。
現・東城会六代目会長。桐生の信頼を得て、東城会の跡目を襲名。近江連合との抗争によって弱体化した東城会を再び以前のような強い組織に固めようと尽力する。
東城会若頭補佐・直系三代目錦山組組長。神室町を中心にシマを拡大。徹底的な武闘路線で、弱体化した神室町を飲み込もうとする。
東城会若頭補佐・直系浜崎組組長。通称“ハマの帝王”。横浜を拠点とし、中華街を中心に暗躍。中国系マフィア・蛇華(ジャカ)との繋がりも噂される。
東城会若頭補佐・直系白峯会(ハクホウカイ)会長。株取引と不動産事業で巨万の金を動かす東城会の金庫番。未だ三十代前半と年は若いものの、その頭脳と資金力で六代目である大吾の信頼を得て、幹部へと成り上がる。
沖縄の組織、琉道一家(リュウドウイッカ)の組長。桐生たちの住む土地の所有者。昔気質の極道で義理人情に厚い男だが、アサガオの土地売買に絡んで、桐生と敵対する。
琉道一家の若頭。沖縄と仁義を愛する男。アサガオの土地を巡る争いで、桐生や遥と知り合う。内地からやって来た桐生を敵視するが、次第に桐生の男気に惚れ込み行動を共にしようとする。
琉道一家の若衆。名嘉原や力也に強く憧れ、渡世へ足を踏み入れる。力也の舎弟として常に行動を共にしているが、ドジで間抜けな面があり憎めない若者。
2009年3月に、突如東城会本部を訪れる謎の男。桐生の渡世の父・風間と瓜二つの容姿をしている。堂島大吾に沖縄の土地買収をするように働きかけるが、その狙いや素性は全て謎。
『龍が如く3』 |
| ハード: |
プレイステーション3 |
| メーカー: |
セガ |
| ジャンル: |
アクションアドベンチャー |
| 発売日: |
2009年春予定 |
| 価格: |
未定 |
| CERO審査: |
審査予定 |