ゲーム内で使用できる機体や、戦闘をサポートしてくれる歴代ヒロインたちが判明し、さらに
OVA「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」がゲーム初登場するなど、何かと話題の尽きないPSP用ソフト『マクロスアルティメットフロンティア』。
本作は昨年、PSP向けに発売されたアクションシューティングゲーム『マクロスエースフロンティア』の続編にあたる作品。プレイヤーは合計120以上ものミッションを通じて、総勢40名以上のキャラクタと100種類以上の機体が織りなす「マクロス」ワールドを追体験することができる。
第3報となる今回は、原作を追体験できる「クロニクルモード」や、シリーズの代名詞ともいえる「歌」、収録曲についてお届けしていこう。また、前回その存在のみお伝えした限定版「超時空娘々パック」の詳細も明らかとなっている。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| あの作品のクライマックスを体験!「クロニクルモード」 |
マクロスの各作品の様々なシチュエーションを体験できる「キャンペーン」には、「クロニクルモード」という特殊ミッションを楽しめるモードが存在。原作の名場面を再現したEXミッションを、原作に準拠したキャラクタ/機体で挑戦することが可能だ。
ミッション開始前(ブリーフィング)では、初代「超時空要塞マクロス」から最新作「マクロスF」までの場面カットが表示され、原作のシチュエーションをレクチャーしてくれる。この「クロニクルモード」をクリアしていけば、原作に触れていなくても「マクロス」の歴史を勉強することも可能なのだ。
ただし、僚機が出撃できないため、若干難易度は高いかもしれない。その他のモードで腕を磨いてから挑んでみてほしい。
●「マクロスゼロ」:EXミッション「鳥の人」
指定機体:VF-0A ゴースト装備
指定キャラクタ:工藤シン
本作では、シリーズ最古の時代を描くOVA「マクロスゼロ」のエピソードもすべて体験することが可能だ。こちらは最終章「鳥の人」を題材としたEXミッション。発動した「鳥の人」(エイフォス)を止めることはできるか…?
パイロットはもちろん工藤シン、機体はゴーストブースターを装備したVF-0A。
●「マクロスF」:EXミッション「アナタノオト」
指定機体:VF-25Fスーパーパック装備
指定キャラクタ:早乙女アルト
TVアニメ版「マクロスF」の最終話「アナタノオト」を実際に体験するのが、こちらのEXミッション。銀河の平和を守るべく、本性を現したグレイス・オコナーの撃破を目指す。
プレイヤーが操るのは、「スーパーパック」を装備し、さらに機動性が高められたVF-25F。搭乗者はもちろん、主人公の早乙女アルト。
●そのほかのEXミッション
前回、この『マクロスアルティメットフロンティア』に収録されることが明らかとなり、ゲーム作品へ初登場することが決定したOVA「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」。
主役機「VF-2SS」といった機体の参戦に加えて、同作品の歌姫「イシュタル」についても多数のボイスを収録して登場となる。サポートキャラとして使用することが可能だ。
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| 「マクロスII」専用MAPも存在しているので、原作さながらのシチュエーションを楽しめる |
今までかなりの参戦機体を紹介してきたが、ここでもまた新たな機体の情報が到着している。
今回のライナップは、「マクロスF」では豪快な戦い方で異彩を放っていた「ケーニッヒモンスター」や、上記のEXミッションでも登場した「鳥の人」など、かなり個性的。
●VF-171EX アルト機/VF-171EX
●VF-9 マックス機
●VF-9 ミリア機
●バトル7
●ケーニッヒモンスター
●鳥の人
『マクロスアルティメットフロンティア』には新アクション「アンチミサイルアクション」と「救助システム」が追加されている。前者は敵機のミサイルを交わす新たな手段、後者は戦闘不能に陥った僚機を助けることが可能だ。ここで詳しく見ていこう
●「アンチミサイルアクション」
アンチミサイルアクションとは、敵が放ったミサイルを回避することが出来る新アクションのことを指す。
敵がミサイルをプレイヤー機に向けて発射した際、画面上に円形に表示される矢印「ミサイルアラート」が表示される。その矢印が赤くなった時にアンチミサイルアクションを行うと、ミサイル回避アクション(=ミサイル落とし)を行うことができる。
バトロイド形態及びガウォーク形態では、ガンポッド(そうでない機体は手持ちの武装)によるミサイル落とし、ファイター形態では敵からのミサイルをそらせるフレアーを放出する。ミサイル落としが成功すると、画面上に「BREAK」と表示が出現。
アンチミサイルアクションは、画面の右下に表示されている「ANTI」の秒数だけ行える。「ANTI」の秒数は、アンチミサイルアクションを行わないと自然に回復していくが、すぐには回復しないので使いどころを見極めたい。
●「救助システム」
救助システムとは、戦闘不能になってしまった僚機を救助することが出来る新アクション。
戦闘不能になってしまった僚機はロックオンをすることができるようになるので、まずは救助したい機体に近づく。自機が僚機のすぐ近くまで行くだけで、その場で修理が行われ、戦闘不能状態から回復させることが可能だ。
何度でも僚機は救助できるが、救助中は無防備になってしまうので、助けるタイミングが重要となる。
総登数100種類以上という大ボリュームで収録される機体の数々は、ファンには嬉しいところだが、自分の操る機体が活躍するステージの情報も気になる。ここで、戦いの舞台となる各ステージを見ていこう。
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| バジュラ艦内部 |
バジュラ惑星 |
ボドルザー艦(TV版) |
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| ボドルザー艦(映画版) |
マルドゥーク母艦 |
雲上(夕) |
「マクロスF」のヒロイン・ランカが店番をしている「娘々(ニャンニャン)ショップ」という施設が、『マクロスアルティメットフロンティア』には登場する。
「まぐろ饅」などを注文できるのかと思いきや、メニューに並ぶには「一条輝」「ロイ・フォッカー」などシリーズに登場するキャラクタたち。どうやら、ゲームを充実させる追加要素を購入できるようだが…。詳細は次回でお伝えしよう。
2009年11月21日(土)より公開予定の劇場用アニメ「劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」を記念し、本作の限定版「超時空娘々パック」が発売されることは前回もお伝えしたが、ついにその内容が判明した。
特典は、マクロス歴代作品のオープニング/エンディング映像や、シリーズの生みの親・河森正治監督への特別インタビューなど、60分以上の映像コンテンツを収録したUMDビデオ。このゲームだけの特別仕様だ。12月までの限定生産となっている。
<UMD収録予定内容>
・歴代バルキリーが競演する新規CGムービー
・マクロス歴代作品オープニング・エンディング映像
・河森正治監督 特別インタビュー など
| 「劇場版マクロスF 虚空歌姫」 先行カットをお届け |
最後に、「劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」より、本編のいくつかの場面を先行カットとして紹介する。
好評のうちに幕を閉じたTVアニメ版とは、また異なる展開を見せるという劇場版。ここで掲載するカットからも、新たな物語を予感させられるだろう。
『マクロスアルティメットフロンティア』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス |
| ジャンル: |
アクションシューティング |
| 発売日: |
2009年10月1日(木)予定 |
| 価格: |
5,229円(税込) |
| プレイ人数: |
1~4人(アドホック通信) |
| CERO審査: |
審査予定 |
| 超時空娘々パック: |
7,329円(税込)、UMDビデオ同梱版 |