| ■「インパルス」=「衝動の力」を消費して行動せよ! |
各主人公を操作してそれぞれのシナリオを進めていく本作品では、行動するための様々な選択において「インパルス」を消費する。これは行動するための意思力のようなもので、大きな選択をするほど消耗も激しい。一方でその上限値は、つらい行動をしたり、戦闘でダメージを受けることで上昇する。つらい過去が主人公を強くする、まさに本作品に相応しいシステムと言えるだろう。
| ■多数の新シナリオ、そして新イベントが待ち受ける!
|
この作品が単なる移植作に留まらないのは、圧倒的なボリュームの増加によるところが大きい。前作になかったシナリオが追加され、また既存シナリオにも多数のイベントが追加されているのだ。中でも注目なのは「冬月」「リツコ」「トウジ」「ケンスケ」などを始めとする、前作でプレイできなかったキャラクタを操作できるというもの。もちろん各キャラに専用シナリオが用意されており、エンディングもあるのだ。『エヴァ』誕生から10年が経過したが、まだまだその世界は終わらない。新たな側面からまだ見ぬ『エヴァ』の物語に触れてみよう。
|