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シナリオ、イベント大幅追加!PSP版『エヴァ2』登場
2006/04/07

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[『新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ-another cases-』インデックス]

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[『新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ-another cases-』公式サイト]

 2003年にPS2用として発売された『新世紀エヴァンゲリオン2』。アルファシステム(代表作は『ガンパレードマーチ』シリーズなど)が制作し、『エヴァ』の世界に入り込んで行動できることが話題となった人気作である。その作品がPSP版『新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ-another cases-』として装いも新たに登場する。ワールドシミュレーターと名付けられただけはある奥の深さで、ついついプレイ時間が長くなりがちな本作品。PSPと共にどこへでも持ち歩けるのは嬉しいところだ。
■すべてがリニューアル! これが新生『エヴァ2』だ

 本作品は単なる移植版ではない。PSPに合わせて画面を大幅にリニューアル。画面レイアウトはもちろん、全マップを新たに制作するなど、ワイドスクリーンに対応した様々な工夫がこらされているのだ。特に戦闘シーンはシネスコ風の迫力ある画面にグレードアップしている。また、画面のみならず、前作ではデモ戦闘しかなかった5体の使徒との戦闘シーンも新たに追加。さらに、パイロットや指揮官であるミサトの思考ルーチンにも改良が加えられ、より遊びやすくデザインされているのだ。幻の武器「マゴロクソード」も隠し武器としてどこかに登場するということなので、前作を遊び尽くした人も要チェック!


  なお、エヴァ10周年記念BOXとして本作品とUMDR-Videoがセットになった『「新世紀エヴァンゲリオン -DECADE-」10周年記念メモリアルBOX』も発売される。劇場版2作品と特典映像をPSPで堪能できるのだ。

■「インパルス」=「衝動の力」を消費して行動せよ!

 各主人公を操作してそれぞれのシナリオを進めていく本作品では、行動するための様々な選択において「インパルス」を消費する。これは行動するための意思力のようなもので、大きな選択をするほど消耗も激しい。一方でその上限値は、つらい行動をしたり、戦闘でダメージを受けることで上昇する。つらい過去が主人公を強くする、まさに本作品に相応しいシステムと言えるだろう。


■多数の新シナリオ、そして新イベントが待ち受ける!

  この作品が単なる移植作に留まらないのは、圧倒的なボリュームの増加によるところが大きい。前作になかったシナリオが追加され、また既存シナリオにも多数のイベントが追加されているのだ。中でも注目なのは「冬月」「リツコ」「トウジ」「ケンスケ」などを始めとする、前作でプレイできなかったキャラクタを操作できるというもの。もちろん各キャラに専用シナリオが用意されており、エンディングもあるのだ。『エヴァ』誕生から10年が経過したが、まだまだその世界は終わらない。新たな側面からまだ見ぬ『エヴァ』の物語に触れてみよう。

 
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