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米国時間5月8日(月)にロサンゼルスにて行われたE3プレカンファレンスにて、価格・発売日が発表されたPS3。さらに詳細な情報を入手したので、新たに公開された本体写真とともにお届けしよう。
ちなみに20GBと60GBという2タイプ用意されたPS3。スペックの違いのほかにも、外観も相違点があるので、細かくチェックしていただきたい。
スペック |
| 商品名 |
PLAYSTATION3 |
| 発売日 |
2006年11月11日(土) |
| 価格 |
20GB版:59,800円(税別) / 60GB版:オープンプライス |
| CPU |
Cell プロセッサ |
| GPU |
RSX |
| サウンド |
Dolby 5.1ch, DTS, LPCM, etc.(Cell-based processing) |
| メモリ |
256MB XDR Main RAM, 256MB GDDR3 VRAM |
| HDD |
2.5" Serial ATA 20GB / 60GB |
| 入出力 |
USB 2.0 ○(×4) |
| Memory Stick / SD / CompactFlash 60GB版のみ○ |
| 通信 |
Ethernet ○(×1 / 10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T) |
| IEEE802.11 b/g 60GB版のみ○ |
| Bluetooth 2.0(EDR) |
| ワイヤレスコントローラ(Bluetooth) ○ |
| AV出力 |
解像度 480i, 480p, 720p, 1080i, 1080p |
| HDMI出力端子 60GB版のみ○(×1 / HDMI NextGen) |
| AVマルチ出力端子 ○(×1) |
| 光デジタル出力端子 ○(×1) |
| BD / DVD / DCドライブ(読み出し専用) |
最大読み出し速度 |
| BD 2倍速(BD-ROM) |
| DVD 8倍速(DVD-ROM) |
| CD 24倍速(CD-ROM) |
| SACD 3倍速 |
| 外形寸法 |
約325×98×274mm(幅×高さ×奥行き)(突起物含まず) |
| 質量 |
約5kg |
※"Memory Stick"はソニー株式会社の商標です。
※"PlayStation"、"PLAYSTATION"、"PSP"および"RSX"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。 |
■コントローラも次世代に!? 傾きセンサー搭載!
また、本体の詳細なスペックとともに「PS3専用コントローラ」についても詳細が明らかにされた。
これによれば、「PS3専用コントローラ」は、従来のPS用コントローラの基本コンセプト・デザインを踏襲しつつ、さらに操作性を向上させるため様々な改良が加えられているとのこと。
何と言っても注目は、新たに搭載された「高精度・高速応答の6軸検出システム」だろう。これは、コントローラ自体を傾けたり、動かしたりすることにより、Roll(左右傾き)、Pitch(前後傾き)、Yaw(左右振り)の"姿勢3軸"と、さらにコントローラ自体の"3軸(XYZ)加速度"の情報をリアルタイムに検出できるというもの。つまり、従来のボタンやスティックによる操作に加え、PS3ではコントローラ自体を振ったり、傾けたりする操作が新たに加わることになる。これまでにはなかったような、新しいタイトルの登場にも期待できそうだ。
ただし、これに伴い従来の「DUALSHOCK」シリーズに装備されえちえた振動機能はカット。これは、コントローラの振動が傾きセンサーに干渉してしまうのを防ぐためとのこと。
そのほか、従来のコントローラとの違いとしては、L2/R2ボタンの形状を変更し、ストローク量を確保。アクセルやブレーキといったアナログでの操作がより行いやすくなっている。同時に、従来のアナログジョイスティックの傾斜角度も従来よりも広がっており、より繊細で、かつダイナミックなアナログ操作が可能になっている。
また、標準でBlootooth機能を持ち、PS3本体とはワイヤレスで接続可能。別途USBケーブルを接続することで、シームレスに無線接続から有線接続へと切り替えることもでき、これにより操作中のバッテリー充電なども行うことができるとのこと。
基本的なデザインは変わっていないものの、機能面では大きく進化した「PS3専用コントローラ」。本体だけでなく、コントローラも"次世代"を強く感じさせるものになっていると言えるだろう
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