バンダイナムコゲームスより今秋に発売予定となっているプレイステーション3向けソフト『機動戦士ガンダム戦記』。
『機動戦士ガンダム戦記』は、おなじみ「機動戦士ガンダム」の世界観を題材とし、、まったく新しい主人公・ストーリーで一年戦争末期の戦いを描いた3Dアクションゲーム。シナリオモードでプレイヤーはモビルスーツ小隊の隊長となって、僚機をともない多彩なミッションに挑戦していくこととなる。
また、最大4人でのオンライン協力プレイや、最大8人まで参加可能なオンライン対戦プレイに対応している。
第二報となる今回は、ジオン軍側のシナリオモードや、本作でゲーム初登場となるモビルスーツ「イフリート・ナハト」、ゲームシステム「チームコントロールシステム」などについて紹介していこう。
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| 初登場のMSも出現! 物語は、ジオン軍の視点からも描かれる |
『機動戦士ガンダム戦記』の物語は、連邦軍のほかジオン軍からの視点で描かれたものも用意されている。「シナリオモード」に収録されるジオン軍のストーリーは、ジオン再興の理想を掲げ、極秘作戦を進める若き指揮官「エリク・ブランケ」を中心に展開していく。
【ミッション1:野戦陣地強襲作戦】
ジオン軍の最終目的である「水天の涙」作戦を実現するために連邦軍の野戦陣地を強襲し、MS・武器・弾薬の奪取が目的となる。
【ミッション2:挟撃作戦】
峡谷地帯を移動中の同胞部隊を連邦軍から守り抜くミッション。峡谷の特殊な地形を利用すれば連邦軍を挟撃することも可能。
【ミッション3 前半:イフリート・ナハト奪還作戦】
別働隊の陽動作戦を利用して連邦のオデッサ基地に潜入し、基地北西部の兵器開発区で稼動実験中のMS「イフリート・ナハト」の奪還が目的だ。連邦軍から鹵獲した「ジム」を使うことで潜入は容易となる。
【ミッション3 後半:オデッサ基地脱出作戦】
「イフリート・ナハト」奪還後、別働隊のアイロス少尉及びフリッツ少尉と合流し、行く手を阻む敵部隊を排除しつつ、オデッサ基地からの脱出を目指す。
★初登場MS「イフリート・ナハト」
また、ミッション3前半のタイトルにもなっているように、ジオン軍のシナリオ中には、本作で初登場となるMS「イフリート・ナハト」が現れる。「イフリート・ナハト」は、白兵戦用に開発された「グフ」と、重装甲・機動性を併せ持つドムの中間に位置する機体でジャミング機能を搭載。機体の名称となっているナハトとは、ドイツ語で"夜"を意味している。
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| 「イフリート・ナハト」は、その特殊性ゆえに量産されることなく、終戦間際までマ・クベ大佐が所有していた機体だ |
| 「チームコントロールシステム」など様々な要素を把握せよ |
本作では、ミッションに出撃する前に機体武装の変更や、キャラクタの育成、チーム編成のほか、十字キーにコマンドを設定し仲間にフォーメーションの指示などを出せる「チームコントロールシステム(TCS)」といった戦略的要素も用意されている。
ミッションの内容を確認し、機体のカスタマイズやキャラクタ育成を行うことが勝利のカギとなる。
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| ミッション内容をしっかりと確認して、準備を整えよう |
●機体カスタマイズ
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| モビルスーツは、「LIMIT」と呼ばれる機体ごとに設定されている「キャパシティ」の範囲内で、武器やパーツを換装することにより強化が可能。また武器やパーツは、ポイントで購入する以外にも、ミッションクリア時の報酬として手に入る |
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| バズーカを2丁持たせて遠距離戦に特化させることも可能だ |
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| 近接攻撃で一気に切り込みたいなら、ビームサーベルの二刀流を試してみるのもいい |
●キャラクタ育成
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| ミッションで得た経験値を使って、キャラクタの射撃や格闘といった能力を鍛えることが可能 |
●チーム編成
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| プレイヤーは、自機だけではなく見方の機体のカスタマイズも行える。準備が整ったら出撃する仲間および機体を選択しよう |
●チームコントロールシステム
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| 様々な指示の中から、ミッションの内容にあったものを選ぼう |
| 「V字フォーメーション」 |
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| 仲間の機体が前衛に立ち、プレイヤーは後方から支援をするフォーメーション。遠距離武器を装備すると有効に戦えそうだ |
| 「A字フォーメーション」 |
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| V字とは逆で、プレイヤーの機体が前衛となり、僚機が後衛に位置するフォーメーション。自機の性能とプレイヤーの腕が重要となる |
| 「一斉射撃」 |
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| ロックオンした敵に一斉射撃をしかける指示。コマンドを実行することで僚機が順次攻撃を開始 |
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| 敵に対する位置取りの仕方によっては、相手を取り囲んでかく乱するような戦い方も可能だ |
| 「突撃」 |
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| プレイヤー機がロックオンしている敵に僚機が突撃して攻撃する指示。状況によっては絶大な効果が期待できそう |
| 「補給」 |
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| 僚機に戦闘より補給を優先させる指示。補給は、プレイヤーが敵からの攻撃を防ぐことでスムーズに行われる |
本作には、主人公の「ユーグ・クーロ」を初めとしたMSを駆るパイロットとしてオリジナルのキャラクタが多数登場する。今回明かされたキャラクタは、連邦に「ヒュー・カーター」「ボブ・ロック」、ジオン軍に「アイロス・バーデ」「フリッツ・バウアー」「クリスト・デーア」。
そして、MSで新たに公開されたのは、ジオン軍から3機、連邦軍から4機。連邦軍は量産型の「ガンタンク」「ガンキャノン」と、遠距離射撃が得意な「ジム・スナイパーII」、ガンキャノンの簡易量産型にあたる「ジム・キャノン」といった量産型中心の機体で構成されている。
一方、ジオン軍の機体は、青のボディーカラーが印象的な「ケンプファー」「グフ」と、大口径のキャノンを右肩に装備した「ザクキャノン」となっている。ここでは、本作に登場するキャラクタとMSの一部を紹介しよう。
◆連邦軍キャラクタ
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| 「ヒュー・カーター」(右)は、上官に逆らい軍規違反者として送り込まれたパイロット |
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| 「ボブ・ロック」は、特殊部隊の整備兵。気さくな人柄で深刻な状況下でも部隊を支えてくれる |
◆ジオン軍キャラクタ
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| 「アイロス・バーデ」(右)は、冷静沈着で頭の回転が速い優秀な兵士。一方の「フリッツ・バウアー」(左)は、アイロスの同僚で危険を顧みない度胸を持っている |
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| 「クリスト・デーア」は、ジオン軍残党の整備兵でエリク・ブランケの兄的存在 |
◆連邦軍MS
| 量産型ガンタンク |
ジム・スナイパーII |
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| 生産性を高めた量産仕様のガンタンク |
ジム・コマンドの基本設計を用いて製造されたジム・スナイパーカスタムの後継機 |
| 量産型ガンキャノン |
ジム・キャノン |
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| 1年戦争末期に完成したガンキャノンの量産仕様 |
ガンキャノンの簡易量産型 |
◆ジオン軍MS
| ケンプファー |
ザクキャノン |
グフ |
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| 大戦末期に試作された強襲用MSで、全身にスラスターが配置されている |
180mmキャノン砲を有する中距離支援機 |
ザクIIに変る陸戦用の主力機として量産された機体 |
『機動戦士ガンダム戦記』 |
| ハード: |
プレイステーション3 |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス |
| ジャンル: |
部隊統率型アクションゲーム |
| 発売日: |
2009年秋予定 |
| 価格: |
未定 |
| プレイ人数: |
1~8人 |
| CERO審査: |
「A」(全年齢対象) |