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人気アクションゲームシリーズ『悪魔城ドラキュラ』の中で唯一の業務用タイトルがPS2に移植されることが決定した。
業務用で稼動していたのは、18年前の1988年。PS2版は稼動していた当時の雰囲気をそのまま体験できる完全移植として、ハムスターから『オレたちゲーセン族 悪魔城ドラキュラ』とのタイトル名で、2006年5月に発売される。
物語は下記の通り。
ドラキュラ伯爵が長い眠りについて100年後のある日、平和の続く教会では、青年・シモンとセレナの結婚式が行われていた。2人がウェディングロードを歩くさなか、突如雷鳴とともに目覚めた魔王ドラキュラが、花嫁セレナを奪い去った。セレナを救うべく、シモンは悪魔城へ向かう。
幸せいっぱいだった2人は、突然現れた魔王ドラキュラによって、不幸の底に叩き落とされてしまう。プレイヤーは、主人公のシモンを操作し、悪魔城までの全6ステージを戦っていく。
ゲームは横スクロール中心で展開するアクションゲーム。シリーズ第一作であるファミリーコンピュータ ディスクシステム用『悪魔城ドラキュラ』を彷彿させるゲームシステムとなっている。
シモンが使用する武器は、おなじみのムチのほか、先端にトゲの付いた球がついている「鉄球」や、迫り来る敵を強力な力で排除する「剣」が用意されている。
またアイテムとして「タイマツ」「ブーメラン」「タイマー」「十字架」「ダイナマイト」といったサブウェポンがある。
近年の肌触りのよいアクションゲームを遊んでいた方には、目が覚めるような難易度の高さだと思われる『悪魔城ドラキュラ』。しかし80年代にゲーセンを通っていた世代から見ると、小銭を積み上げてプレイに没頭した日々が蘇る一作となっている。
当時アーケードでプレイできたタイトルが家庭で楽しむことができる『オレ達ゲーセン族』シリーズ。このほか『プーヤン』と『魂斗羅』が同時に発売されるほか、往年の名作14タイトルが発売中となっており、全て1タイトル2,000円で手に入れることができるのだ。
ちなみにどのタイトルも映像特典DVD、ゲームミュージックCD、タイトルの解説書、公式ガイドブック、
アーケードの筐体に貼り付けられていたインストカード、コレクションカード(ゲームの紹介チラシ)が同梱された充実の内容となっている。
ほかの『オレたちゲーセン族』シリーズタイトルについては、公式サイトをチェックしてみよう。
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