プレイレポート  
義賊らしくなってきた!自由に生きるぜ!『オブリビオン』プレイ日記
2007.10.24
関連URL:『The Elder Scrolls IV:オブリビオン』公式サイト
 
■じーぼー編:最終回「開錠ピック代を稼ごうとして墓荒らし退治」
キャラ名:じーぼー
種族:カジート
特技:無意識での盗み
好きな言葉:スキル再設定

※写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
■開錠ピックが必要だ! これが盗賊初心者の悲しい現実
僕に噛み付いてきたオオカミを倒し、毛皮を剥ぐ。ちょっと残酷?
 
道なき道を歩き、草花も積極的に収集。これはトリカブトらしいけど、やっぱり毒があるんだろうか
 どうも。ただいま荒野をさまよい歩くじーぼーです。なぜさまよっているのかというと、ケモノを倒したり、雑草を拾い歩くことにしたから。ではなぜそんなことをしているのか。答えはひとつ。お金がとっても必要だから。
 実は前回のプレイで、とっても教訓になったポイントがあった。それは、高価なものを盗むには難易度の高い鍵を開けなきゃいけないということ。そして、難易度の高い鍵を開けるためには、開錠技術のない僕には、たくさんの開錠ピックが必要だということ。
 しかし、開錠ピックをたくさん用意するには、けっこうなお金が必要。前回稼いだお金で開錠ピックを少し買い足したものの、10個や20個では心もとない。ということで、今回はお金稼ぎからスタートなのですよ。
  まずは荒野をかけめぐり、倒したオオカミから毛皮をむしりとったり、そこらへんに生えてる草やキノコをたくさん収集。前回、帝都からブルーマの町へ行くときはマップを使ってワープしたんだけど、今回帝都に戻るにあたっては、この収集プレイをするために歩いていくことにした。えっ? なぜ草花を集めているかって? もう片方のプレイ日記を読んでくださった方はご存知ですね。てっけんさんありがとうございます。お金の貯め方、参考にさせていただきます。

■お金に困ったら拾って売る! トレジャー・ハンターのアルバイト!
石の門をくぐると突然襲い掛かってくるモンスター。魔法を使って遠距離から攻撃したりするからちょっとやっかい。というよりも怖い
 
建物内に入ってもインプが何匹も出現。回復魔法を使いながら切り倒していく
 
ようやく発見した宝箱を開けると、お金や値段が高い品物が入っていた。ラッキー!
 
下を見下ろすと、いきなり魔法で攻撃された! 笑いながら攻撃してくるとは、100%悪党ですな
 
とりあえず野盗を全員ぶっ倒した。身包み剥いで、宝箱からもいろいろもらっておこう
 さまざまなものを手当たり次第に拾いながら歩いていると、目の前に大きな建物を発見。どうやらエンパイア砦という名前らしい。いったい何だと思いながら門をくぐった矢先に、空中を飛ぶモンスターが現われた。なんだなんだと思いつつも、剣を抜いてすぐに応戦。サクッと倒してやった。どうやらここは化け物の巣窟になっているらしい。ということは、お金になるものが手に入るかもしれない! これは徹底的に調べなければ!
 ようやく見つけた扉から建物の中へ進入すると、さっき倒したモンスターと同じようなやつ(インプというらしい)が何匹も襲い掛かってくる。壁の陰とかからいきなり魔法で攻撃してくるからビックリするけど、強さ自体は大したことはない。こいつらをなぎ倒しながら進んで行き、ようやく宝箱を発見。おお、なかなか値の張る薬なんかが入っているじゃないか。誰かの持ち物というわけじゃないし、しっかりいただいていくことにしよう。
 化け物を倒しながらくまなく建物内を歩き回った結果、薬や装備品をいくつか入手することに成功した。よしよし。これを売り飛ばせばけっこうな金額になりそうだ。

 帝都へ向かう途中、エンパイア砦と同じような建物(ニケル砦)も見つけたので、調子に乗ってここにも進入。鍵がかかった扉や宝箱があるが、難易度はすべて「Easy」以下なので、ほとんど開錠ピックを消費せずにお金や道具を手に入れられる。これは嬉しいぜ、とホクホク顔で進んでいると、突然どこからか人の笑い声(というか叫び声に近い)が聞こえた。もしかして、ここにいるのはモンスターじゃないのか?
 その答えはベランダで。ヒトでした。どんなやつだろうと思ったら、魔法や弓矢で僕に攻撃を仕掛けてくるではないか。話し声に耳を澄ますと、「You Die! You Die!」と笑いながら叫んでいるように聞こえる。いきなり殺す気マンマンかよ!? 仕方がない、攻撃してくる相手にはそれなりの対応をさせていただきましょう。
 相手はどうやら3人組だったが、うまいこと離れ離れで戦いを挑んできたので、回復魔法を使いながら全員倒すことができた。倒れている相手を調べてみると、どうやら彼らは野盗のグループのようだ。天下の大泥棒(つまり僕ね)に、貴様らのようなザコがかなうわけがないだろう。相手が悪かったな。おまえらが集めた金品は、おれがすっかりいただくよん。
 う~ん。今回は盗賊というより、なんだかトレジャー・ハンターになったような気分だな。

 さて帝都にたどり着き、拾ってきたものを調合する。1ゴールド程度しか値がつかない草やキノコも、薬に調合することによって10ゴールド以上の価値が出る。なるほど、これこそ錬金術というのだなあ。楽しくなった僕は、調合できるものはすべて薬に変えてしまった。これを売れば、かなりの額になりそうだ。商業地区にあるブラザーズ商店というお店に入り、拾ってきたものや調合した薬を売り飛ばした結果、手持ちのお金が500ゴールド近くに! これってかなりの大金持ちでは!?
 お金の心配がなくなった僕は、さっそく出会った物乞いさんにお恵みを施す。もちろん物乞いさんからは、「ありがとうございます!」という感謝の言葉が。いや~、やっぱりうれしいね。これからは、お恵みした物乞いさんの人数でも数えちゃおうかな。現状では、前回のプレイと併せてもまだ2人目だけど。
2~4個の材料を選んで調合する。すり鉢を使って調合するなんて、かなり初歩的
商業地区にいたおばさんにお金を渡す。弱者のためにがんばるのだ

■お前、(たぶん)独禁法違反だぞ! 悪徳商売人をやっつけろ!
この人がブラザーズ商店の店主。眼がキラキラしててちょっと気持ち悪いけど、どうやら困っているらしい
 
中古品店の女店主ジェンシーン。なんだか気が強そうな態度だけど、こんな女性にちょっと心惹かれるのは、僕にMっ気があるからか?
 
この男がコビアス商店の店主ソロニール。いかにも悪そうな顔つきだ。正体を暴いてやるぜ!
 しかしながら、あまり喜んでも入られない。というのも、ブラザーズ商店の店主が気になる話をしていたからだ。店主は、ソロニールという男が最近出した店のことで困っているらしく、詳しい内容はジェンシーン中古品店の店主が知っているとのこと。これは会って話を聞いてみるしかないでしょう。
 中古品店の女店主ジェンシーンの話によると、ソロニールの店で出す商品は破格の安さで、他の店が価格競争でかなり苦しんでいるという。泥棒か何かで品物を手に入れているかもしれないので、僕に調べてくれないかということだった。
 なるほど。このソロニールという男、かなりあくどい商売をしていると見た。そういう輩を見逃しては、立派な義賊を目指すじーぼーの名がすたるってものだ。ここはひとつ、僕がソロニールをとっちめてやろうじゃないか。

 ソロニールのお店はコビアス商店といい、さきほど立ち寄ったジェンシーン中古品店のすぐ近くにある。まずは正面から堂々と入店し、ソロニールと直接話をして探ってみるも、空振りに終わってしまった。う~む。そう簡単にいくわけもないか。とっとと店の商品をかっぱらって痛い目に遭わせようとも考えたのだが、悪いことをしているという確証がないのも事実。ここはあせらず、シッポを出すのを待つべきだろう。
 そんなわけで、僕はソロニールの行動をチェックすることにした。店の前に立つことしばし。日も暮れたころ、ソロニールが外出。これはやっぱり尾行するしかないでしょ。

 さんざん歩き続け、ソロニールがたどり着いたのは神殿。他にも何人かが神殿を訪れている。ここで誰かと待ち合わせか? それとも神殿の中から何かを盗み出すのか? 息を潜めてソロニールの一挙手一投足を見守ったが、特に何もせずに神殿を出ていった。なんじゃそりゃあ~! 尾行がバレてごまかされたのか? それともただ単に祈りにきただけなのか? そもそも、悪いことなんかしてないのでは? さまざまな疑問が頭をよぎったが、ひとまず尾行を続けることに。
なるほど、充実の品揃え。これが激安というんだから、怪しいに決まってる!
神殿の中をさまよい歩くソロニール。一体何しに来たんだ?

■出たな、怪人墓荒らし! 真の悪党は、おまえか!
どうやらソロニールは、このアガマーに脅されながら商売してるみたいだ。っていうか、僕がこんなにそばにいるのに、なんで重要な話するの?
 
この世界では珍しい、けっこう男前のアガマー。ソロニールの名前を聞くと、知らないとすっとぼけやがった!
 
アガマーの家の場所を確認。忍び込もうとするも、開錠モードにすらならない。警戒心の強い奴め!
 
夜だし、雨だし、見張りってろくなもんじゃない。はぁ~、早く出てこいよアガマー
 ソロニールが路地裏の庭園に入ると、その先には見知らぬ男が待っていた。これだ! ここで何か悪い商売をしているに違いない!
 こっそり聞いた話では、ソロニールが会った男の名はアガマー。彼は「お前は俺が持ってきた商品を黙って売っていればいいんだ」と話しており、このアガマーという男がソロニールに安い値段で品物を流しているようだ。しかしソロニールは、品物の出所を教えてもらっていない様子。つまり、このアガマーが“真・悪”とみて間違いない。
 ふたりの話が終わったあと、僕はすぐにアガマーに話しかけて、ソロニールのことを聞いてみた。すると、「そんな名前の奴は知らねえよ」とすっとぼける。え~? 今ここで話してたのに? この男、明らかに怪しい。よし、今後の尾行の相手は、おまえだ!

  アガマーはタロス広場地区に入り、地区の外壁沿いにある扉の前で姿を消した。どうやらここがアガマーの家のようだ。家の扉を調べると、「アガマーは家にいて、扉は内側から封じられている」と表示され、開錠モードにもならない。う~む。つまり、アガマーが家にいないときしか忍び込めないというわけか。

 アガマーの家の前で待ち伏せていると、ざあざあと雨が降ってきた。そのなかを、僕は一人ぼっちで街頭にたたずんでいる。悪党を成敗する任務とはいえ、雨に打たれながらの見張りは堪える。なにせ、アガマーがいつ外出するのかわからないのだから、僕はこうして奴の家の扉を見守るしかないのだ。
 ――どれだけの時間を過ごしただろうか。いや、本当は1日も経っていない。でも僕には、永遠に続く時間に身をゆだねているように感じられた。……すいません。言い過ぎました。とにかくしばらく待っていると、アガマーが家から出てきた。よし!不法侵入スタート!
 室内はいったいどうなっているのやら。地下室に入ってみると、やたらと骸骨と骨粉が目に付く。そして机の上には、死亡者のリストが書かれた本が置いてあった。どうやらアガマーは、最近死んだ人の墓を掘り起こし、埋蔵品を盗んでソロニールに安く売り飛ばしているようだ。なんたる極悪人! 墓荒らしとはふてえ野郎だ!! そうと決まれば話は早い。僕がとっちめる相手はソロニールではなく、やっぱりアガマーだ。さぁ、どうしてくれよう? ま、まずはこの場で盗むことかな。フッフッフッ。悪い奴から盗みを働くことって、抜群に爽快なものだ。アガマーめ、ざまあみろ。神が許しても僕は絶対許さないぞ!
アガマーが外出したのを見て、いよいよ家に侵入。でも、けっこう開錠ピックを消費しちゃった
部屋中に転がっている頭蓋骨や骨粉。どんな趣味をしてらっしゃるのでしょうか?
   
これが死亡者リスト。名前の下に品物の名前が書いてあるってことは……
悪党と判れば容赦はしないぜ。大泥棒の本領発揮! ガンガン盗み倒してやるぞ

■現行犯だ! 覚悟しろ! え、逆ギレっすか!?
ソロニールに説明してやると、急にしおらしくなった。あんたホントは悪党じゃなかったのね。疑ってゴメン
 
墓の中に入ると、説明もそこそこに襲い掛かってきたアガマー一味。2対1とは卑怯だぜ!
 
倒れたバカどもの身包みを剥ぐ。フン。神からの鉄槌と思って往生しな!
 
ソロニールに最終報告。どうやらソロニールは改心して商売に励むようだ。しかも高価な品をくれるなんて、アンタ本当にいい人やね
 僕は再び商業地区へ行き、証拠となる死亡者リストをソロニールに見せた。ソロニールはやはり、アガマーが墓荒らしで品物を入手していることを知らなかったようだ。やっぱり悪い人間じゃなかったんだね。僕はアンタを信じていたよ(ウソですごめんなさい)。
 ソロニールは、アガマーが今夜また墓荒らしに入るだろうと知らせてくれた。そしてジェンシーン中古品店の女店主も、確固とした証拠を持ってきてほしいと言った。つまり僕が、今夜アガマーの墓荒らしの現場を押さえて止めさせればいいのだ。
 神殿地区の外側の墓が並んでいる通りを進むと、とある墓地の扉が破られていることがわかった。あからさまに怪しい。コ●ンくんじゃなくても見破れるよ。じゃ、ついに犯行現場に踏み込もうかね。
 墓の内部には、案の定アガマーがいた。想定外だったのは、もうひとり相棒がいること。アガマーは足早に僕に近寄り、「今日は墓を掘り起こすというよりも、お前を埋めるつもりでここへ来た」と言い放った。
 何を~! 僕が探っているのを感づいて、ここで待ち伏せていたっていうわけか。どこまで性根が腐っているんだ。アガマー、てめえの血は何色だ!
 アガマーとその相棒は、ふたり同時に僕に襲い掛かってきた。しかもアガマーの剣は魔力を持っているらしく、その剣で斬られると僕の能力が低下するようだ。これはかなりピンチ! というか、実際に1回死んだ。幸いにも直前にセーブしていたので、データロードして再戦。さっきは盾で防御しながら戦ってやられたので、今度はなりふり構わず剣を振り続けるしかない。途中で回復魔法を使いながら、どうにかふたりとも倒すことができた。ふう、かなり厳しい戦いだったぜ。ちなみに、アガマーの血はやっぱり赤色だった。

 一息ついた僕は商業地区へ戻り、ソロニールに結果を報告。すると、お礼に1,100ゴールドもするサークレットをくれたのだ。うひょ~。これを売れば、開錠ピック代が助かるぞ。あんたはいい人だ。つくづくこの店で盗みを働かなくてよかった。
 続いて、ジェンシーン中古品店の女店主にも報告して報酬をいただき、僕は天にも舞い上がる気持ちで店を出た。このお金でどれだけの物乞いさんが助かるやら。

 僕は帝都のなかの各地区を歩き回り、出会った物乞いさんにお金を渡した。みんな喜んでいる。僕にとって、これほど嬉しいことはない。さらに、説得コマンドから賄賂を渡すというテクニックも身につけた。これなら一度にたくさんのお金を渡せるからね。
今回の儲けによってお恵みにあずかれた物乞いの皆さん。みんなよかったね~
 
 というわけで、これまでに僕が施した物乞いさんは、合計で5人。この世界にどれだけ物乞いがいるか知らないが、これからも出会った物乞いさんには全員お金を渡していこう。と、思ったんだけど、じーぼー編はこれで終了。いままでありがとうございました。
  そういえば、最初に王様から預かったサークレット、どうしたっけ?

The Elder Scrolls IV:オブリビオン
メーカー: スパイク
ハード: Xbox 360 / PS3
ジャンル: RPG
発売日: 2007年7月26日(木)(Xbox 360版) / 2007年9月27日(木)(PS3版)
価格: 8,190円(税込)
CERO: D(17歳以上対象)
 
▲ インデックスへ戻る ▲
The Elder Scrolls(tm) IV: Oblivion(tm) (c)2007 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. The Elder Scrolls, Oblivion, Bethesda Game Studios, Bethesda Softworks, ZeniMax and related logos are registered trademarks or trademarks of ZeniMax Media Inc. in the U.S. and/or other countries. Published and distributed by Spike Co., Ltd. with Bethesda Softworks LLC.
ジーパラ特集
Weekly アクセスランキング
1位
【週刊ジーパラが批評18】新情報でつまりWii Uはどうなるってコト?
2位
1人のゲーマーに耳を傾けたインディ開発者に賞賛の声
3位
【RO定点観測023】パーティー掲示板とロードナイト転職ッ!
4位
ゲームで子供がゾンビに?という記事にコメントを求められた人が抗議
5位
記憶頼りにゲームのマップを手書きで描くTumblrのブログ登場
6位
大やけどを負った兵士の痛みをバーチャルリアリティゲームが緩和
7位
【RO定点観測022】転生後のJobLv上げ、アナタはどうやっていますか?
8位
「ゲーム開発者が死刑宣告を受けた」というニュースで業界に衝撃
9位
アキバならではの服を探そう!コスプレ衣装専門店探訪の巻
10位
『サ・ガ』20thイベント:『ロマサガ2』リメイク、完全新作にも意欲的
最近記事が追加されたゲームタイトル
スポンサーサーチ
    ◆体質改善 ◆注目のワード ◆リアルラブプラス
よく見られている画像