プレイレポート  
真性ニート誕生!自由に生きるぜ!『オブリビオン』プレイ日記
2007.10.01
関連URL:『The Elder Scrolls IV:オブリビオン』公式サイト
 
■てっけん編:第3回「あばら家購入!やっとニートだ」
キャラ名:てっけん
種族:アルゴニアン
特技:畑荒し
好きな言葉:働いたら負けかなと思っている

※写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
■キノコがない! てっけん、ついに帝都を離れる!?
ついに帝都を離れる決心をしたてっけん。どうなるニート生活!?
 えーと、東京ゲームショウなどが挟まった関係上、だいぶ間が空いてしまいましたが、覚えていらっしゃいますでしょうか。アルゴニアンのてっけん(無職)です。
  前回「キノコを薬に買えて売る」という新技を開発し、念願のマイホーム購入に向け一気に加速した筆者。その後も拾ったアイテムを売りまくり、ついに目標の2,000Gまであとちょっとというところまでこぎ着けることができた。うーん、最初はどうなることかと思ったけれど、拾い物だけでもなんとか暮らしていけるもんだなぁ。

  しかし、マイホームを目の前にしながら、そろそろ帝都のキノコは狩り尽くしてしまったことに気付いた。ということで、今回ははじめて帝都を離れ、隣村までキノコをあさりに行ってみることにします。

■さらば帝都! 街の外は危険がいっぱい……?
いざ離れるとなると、帝都での暮らしが懐かしく思えてくる
 
もっとも近い村とは言っても、歩いていくとなると結構な距離
 
思わず息をのむ広大さ。遠くの山々にも、いつかは行ける日が……?
 西門をくぐり、長い長い橋を渡りきると慣れ親しんだ帝都ともしばらくおさらば。思えば監獄に入れられたり、キノコを狩ったり、海賊に襲われたり、キノコを狩ったりといろんなことがあった帝都ですが、いざ離れるとなるとちょっと感慨深いものが。つーか最初の街にいくらなんでも長居しすぎですか?

  とりあえず地図を開いてみると、ここからだと西にあるコロールの村が一番近い模様。コロールとは街道で結ばれているため、道に迷う心配こそないものの、一歩街を出ればここから先は凶悪なモンスターたちがひしめくデンジャラスエリア。この先で待ち受ける危険に身震いしつつも、美しい景色を眺めながら街道をてくてく歩いていきます。うーわー、今まで街の中にしかいなかったけれど、外はやっぱり広い! なんだか無性に楽しくなってきて、足取りも軽くなってくる筆者。
  というか何がすごいって、見渡すかぎりどこまでも歩いていけるのがスゴい。ちょっと横に目をやると、はるか遠くに山々がそびえるのが見えるけれど、たぶんその気になればあの山にだっていつかは登れるはず。ちょ、これってすごくない!? これが次世代機の力なのか――??

  などど感動しつつも街道を進んでいくと、すっかり空も白み始めた頃に、ぽつぽつと何件かの家々が目に入るようになってきた。……って、ここがコロールだよ! 特にモンスターに襲われたりすることもなくあっさり着いちゃったけど、いいのかなあ。まあ、今さらこのゲームに「RPGの常識」を持ち込むのはヤボってものなのかもしれない。とりあえず着いたからには、とにかくキノコだキノコ!

■キノコがない!? かわりに取った行動とは……?
村の中央にある石像。帝都に比べると狭い!
 
村の外で農場を発見! 拾ったらドロボー、と思いきや……
 
取っても怒られない! スイカ、ニンジンなど野菜を大量ゲット
 中でさらに6つのエリアに区切られていた帝都に比べると、コロールはホントに小さな田舎村という感じだった。主な施設としては、宿屋と教会、それに店が何軒かと、あとは帝都にはなかった「戦士ギルド」があるくらい。ていうか狭っ! 期待していたキノコや木箱も思っていたほど多くなく、ひととおり漁ってはみたものの、あとちょっとというところで2,000Gには届かずじまい。うーん、田舎ならキノコもいっぱい生えているかと思ったけれど、そんなに甘くはなかったか。

  唯一ウハウハだったのが、村のすぐ外にある「アンヴィル農場」。農場というだけあってニンジンやトマト、スイカなど様々な野菜がいっぱい植えてあるわけですが、「屋外にあるモノはみんなのモノ」ルールはここでも生きているらしく、これらの野菜はなんと拾ってもドロボーにならない! 特に農場主が見回りにきたりするわけでもないようなので、闇にまぎれて畑を荒らしまくり、合計100個近い野菜をゲット!! ドロボー? いやいや、落ちてた野菜を拾っただけデスよ!?
  もちろんこれらの野菜はさっそくポーションに変換し、高値で売りさばくことに成功。この農場だけでだいたい500Gくらいの儲けになりました。

  とは言えわざわざコロールまで来ておいて、他人の農場を荒らしただけではいかんせん芸がなさすぎる。こうなったら、しょうがない、あそこに行ってみるしかないか……。

■最初で最後の大仕事!? てっけん、戦士ギルドで大暴れ
戦士ギルドは村の北側にある。「Fighter's Guild」の看板が目印
 「あそこ」というのは、そう、帝都にはなかった「戦士ギルド」のこと。働く気などさらさらない筆者ですが、ひょっとしたらおさしみの上にタンポポを乗せるバイトとか、僕にもできそうな仕事を斡旋してくれるかもしれないし、とりあえず話だけでもしてみることにする。

 「戦士になるのが夢だったんです! 僕を戦士にしてください!」

 ――などと頼み込んだのかどうかは知らないけれど、事情を聞いたギルドの主・ヴィレナ・ドントンはすんなり僕を戦士ギルドの仲間に加えてくれた。じーぼーさんの方は、盗賊ギルドに入るのにずいぶん苦労したみたいだけど、戦士ギルドはどうやら「来る者は拒まず」という姿勢のようだ。
  が、さらに話を聞くと、どうやらコロールのギルドには現在仕事がなく、仕事を受けたいなら他の街のギルドを訪ねなさいとのこと。チッ、つかえねーな戦士ギルド!

  そこまでして働くというのはニートの流儀に反すると思ったので、早々に立ち去ろうとした筆者だったが、ここでふとあることに気付いた。ギルド内のアイテムが赤アイコン(取るとドロボー扱いになるアイテム)じゃなくなってる!? そうか、ギルドの仲間に加われば、ギルド内のアイテムは自由にしていいということらしい。
  そうとわかれば、これを活かさないテはない。さっそく建物内を隅から隅まで歩き回り、服、小銭、ポーション、食べ物、そこそこ価値のありそうな雑貨類などなど、目に付くものをひたすらカバンに詰め込んでいく。カバンがいっぱいになったら、すぐ近くの雑貨屋で売りさばく。穀物類はもちろん錬金術でポーションに変換。何度かギルドと雑貨屋を往復するうちに、すっかりギルド内はすっからかんになってしまった。ドロボー? いやいや、落ちてたアイテムを拾っただけデスよ!?

  しかし、目の前であからさまなドロボー(すれすれ)行為が行われているのに、何も止めようとしないギルドの人たち。ちょっとお人好しにもホドがあるのでは……。
戦士ギルドの主は、意外にもやさしそうな
おばちゃんでした
仲間になった途端、ギルド内のアイテムを拾いまくるてっけん

■拾い物だけで貯金成功! つ、つ、ついに! マイホーム購入!
商工会に2,000Gを支払い、家の権利を入手!
 ともあれ、畑と戦士ギルド内を荒らしまくった結果、現在の所持金は――2,853G!! いよーし、調子にのってつい稼ぎすぎてしまったけれど、あとは帝都へ戻って家購入の手続きを行うだけだ。

  さっそく帝都へ戻り、商工会のおばちゃんに「家を買いたい」と伝えると、「あんなあばら家でいいんですか!?」と驚かれつつも、無事に家のカギを譲ってもらうことができた。それでもまだ853G余ったので、ついでに家具も一緒に購入し、ウキウキしつつも波止場地区へ。あああ、ここまで長かったけれど、ついに念願のマイホーム、手に入れたどー!

  ようやく手に入れたマイホームは、わずか8畳ほどの、家というよりは「小屋」。それでも中には安心して眠ることができるベッドと、いらないアイテムを置いておける棚もある(実は拾い物生活をしていて一番困ったのが「すぐカバンが一杯になってしまう」ことで、とにかくアイテムを預けておけるスペースが欲しかった)。とりあえず無意味にベッドに入って、32時間くらい惰眠をむさぼってみたり。ああ、家があるっていいなぁ。

  かくして無事にマイホームも手に入れ、ホームレスからニートへと昇格することができたてっけん。無事に目的も達成したので、この日記はこれにて終了……って、え? まだ続くの!? うっそー!?
小さくても家は家。
これで思う存分ひきこもれます
さっそくベッドで寝まくってみたり。
ニート生活万歳!

The Elder Scrolls IV:オブリビオン
メーカー: スパイク
ハード: Xbox 360 / PS3
ジャンル: RPG
発売日: 2007年7月26日(木)(Xbox 360版) / 2007年9月27日(木)(PS3版)
価格: 8,190円(税込)
CERO: D(17歳以上対象)
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The Elder Scrolls(tm) IV: Oblivion(tm) (c)2007 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. The Elder Scrolls, Oblivion, Bethesda Game Studios, Bethesda Softworks, ZeniMax and related logos are registered trademarks or trademarks of ZeniMax Media Inc. in the U.S. and/or other countries. Published and distributed by Spike Co., Ltd. with Bethesda Softworks LLC.
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