『killer7』『シルバー事件』『contact』といった、個性的なゲームを次々に世に送り出す開発会社グラスホッパー・マニファクチュア。同社による新作『NO MORE HEROES』が、この冬、Wiiで登場する。『NO MORE HEROES』の主人公は、殺し屋のトラヴィス。本作品は彼を操作し、愛用の「ビーム・カタナ」を駆使して米国暗殺者ランキングのトップを目指す3Dアクションゲームだ。今回は物語の導入とその関係者、そして舞台となる街「サンタデストロイ」について紹介しよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| ■オタクな殺し屋トラヴィス、全米一の殺し屋の座を狙う! |
ある日、冴えない殺し屋トラヴィスは、イケメン暗殺者へルター・スケルターの殺害を依頼された。壮絶なバトルの末、彼に勝利したトラヴィスの前に、謎の美女シルヴィアが現れた。トラヴィスをUAA(米国暗殺者協会)ランキング11位に認定した彼女は、さらにこう続けた。
「10人のランカーを殺して、ランキングトップを目指したくない?」
「超オモシレー!」と、いつになく乗り気なトラヴィス。そんな彼のもとに、次のランキング戦の連絡が入ってきた。はたして彼の命運やいかに――?
|
トラヴィス・タッチダウン
UAAランキング11位に選ばれた男。ネットオークションで落札した「ビーム・カタナ」を武器に殺しを営んでいる。プロレスや格闘技にも精通しており、バッテリー切れなどで「ビーム・カタナ」が使えないときは、素手での格闘もこなす。日本製アニメ、特に魔女っ子系がフェイバリットというオタクな一面も持っている。 |
|
|
 |
| ■ヤバイ雰囲気がプンプン!「サンタデストロイ」の街並み |
本作品の舞台は「サンタデストロイ」というアメリカ西海岸風の街並みだ。この街で、主人公であるトラヴィスはUAAランキングの制覇を目指すことになる。しかし街にはさまざまな施設があり、それぞれの施設でアルバイトや殺しのミッションを引き受けたりと、町で生活している感覚が味わえる。『NO MORE HEROES』をMAXに楽しむためにぜひ利用してほしい、「サンタデストロイ」にある施設を案内しよう!
K-ENTERTAINMENT |
|
|
街の広告業務を一手に引き受ける広告代理店。しかしその裏で殺しの斡旋業を行なっているという黒い噂がある
|
 |
職業不安定所 |
|
|
「サンタデストロイ」では職にありつくことは難しい。そんななかで仕事を探すならここ。ただし運よく職にありつけても、その職がまともなことは少ない
|
 |
Dr.ナオミの研究所 |
|
|
トラヴィスの武器を開発、改造できる、ナオミの仕事場。家電から武器まで、幅広く手掛けている
|
 |
サンダー龍興業事務所 |
|
|
ゴールド街を取り仕切るサンダー龍の事務所。トレーニングを積むことができる
|
 |
牛頭(ビーフヘッド) |
|
|
最新のジャパニーズアニメから北欧のブート品(コピー)まで、幅広い品揃えのヴィデオショップ。店主のビショップ・シダックスは世界中のあらゆる映画に精通していると言われる
|
 |
エリア51 |
|
|
トラヴィスの衣装を購入できる「サンタデストロイ」のファッション番外地。ハリウッドセレブがお忍びで現れることは決してない、ハードでコアなセンスに溢れたセレクトショップだ
|
 |
|
バーガースープレックス |
ボディスラムビーチ |
|
|
|
まさに“不毛”という言葉がぴったりの、砂だらけの地区
|
巨大バーガーがリングの上で回転する看板が目印のバーガーチェーン。ここで食事を取ると、1日の必要カロリーをまかなえる |
地元民はめったに海水浴を行なわないビーチ。彼らは、工業用排水や生活排水など、あらゆる汚水がこの海に流れ込んでいることを知っているのだ |
 |
|
モーテル
「NO MORE HEROES」 |
|
|
|
|
「サンタデストロイ」が誇るプロ野球チーム「デストロイ・ウォーリアーズ」のホームグラウンド。チーム成績は万年最下位ながら、フーリガンの数はつねにリーグナンバーワンに輝く
|
トラヴィスが生活をしている、「サンタデストロイ」唯一の宿泊施設。宿泊費が安いぶん、サービスも安っぽい |
|
 |

| 『NO MORE HEROES』 |
| ハード: |
Wii |
| メーカー: |
マーベラスエンターテイメント |
| ジャンル: |
アクション |
| 発売日: |
今冬発売予定 |
| 価格: |
未定 |